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「Honda SENSING」を全タイプに標準装備!ホンダN-BOXの安全性能を徹底解説

軽自動車でありながら室内空間の広さを売りとして登場したホンダN-BOX。2011年に発売されて以来現在に至るまで高い人気を維持しています。驚異的な販売台数を誇るこの軽スーパーハイトワゴンは安全性能にも力を入れています。今回は「Honda SENSING」を全タイプに標準装備したホンダN-BOXの安全性能について解説します。

安全性能に注目のホンダN-BOX

ホンダN-BOXは2011年12月に発売された軽スーパーハイトワゴンです。デビューするやいなや大ヒットとなり、ホンダ史上最速で累計販売台数100万台に達するなど様々な記録を残しています。

快適で広い室内空間は実用性にも優れていて、後部座席を倒すと平らな荷室に自転車を簡単に収容できるほどの空間を作ることができます。天井も高いので荷室の使い勝手の良さがホンダN-BOXに付加価値を与えたと考えることができます。

ホンダN-BOXの魅力は広さだけではありません。外観の見栄えもよく、非常にバランスの取れたスタイルをしています。さらに若者をターゲットにしたカスタムはスタイリッシュで、狙い通り若者を中心に爆発的な人気を得ることになりました。

2017年にフルモデルチェンジをすると、ホンダの先進安全技術「Honda SENSING」を全タイプに標準装備にし、安全性を重視するユーザーを取り込むことに成功しています。

安全性に関しては2019年の一部改良でさらに向上を見せているホンダN-BOX。より快適で安心なドライブを楽しむために、安全性能についてさらに詳しく知ることにしましょう。

 

ホンダN-BOXは最高評価の「サポカーSワイド」に該当

ホンダN-BOXは「サポカーSワイド」に該当しています。サポカーとは「セーフティ・サポート」の略で、これは政府が交通事故防止対策の一環として推奨している新しい自動車安全コンセプトです。

車の安全性能に関しては、各自動車メーカーが独自の安全性能を開発してます。ダイハツは「スマートアシスト」、スバルは「Eyesight」などがありますが、ホンダは「Honda SENSING」を呼び名とし、メーカーごとに独自の方法で安全性能を説明しています。

これらをまとめて分かりやすくしたのがサポカーで、メーカーを問わず搭載されている機能に従って「サポカー」「サポカーSベーシック」「サポカーSベーシック+」「サポカーSワイド」と4種類に分けています。

サポカーは自動衝突軽減ブレーキが搭載されているすべての車に該当します。サポカーSベーシックは低速自動衝突軽減ブレーキ(対車両)とペダル踏み間違い時加速抑制装置の機能が付いた車に該当します。

サポカーSベーシック+は自動衝突軽減ブレーキ(対車両)とペダル踏み間違い時加速抑制装置、そしてサポカーSワイドはそれらに車線逸脱警報と先進ライトが機能として付いている車に該当します。

Honda SENSINGが全タイプに標準装備されたホンダN-BOXは、全タイプがサポカーSワイド、つまり最高評価の安全性能機能を搭載しているということになります。外観や使い勝手だけでなく、安全の追及も怠ることのないN-BOXは、安心して運転することができる車です。

 

ホンダN-BOXに標準装備された「Honda SENSING」の安全性能を解説

全タイプに標準装備された「Honda SENSING」は、2019年の一部改良でさらに安全性能を向上させています。ここでは主な機能の最新情報をお届けします。

「衝突軽減ブレーキ(CMBS)」

衝突軽減ブレーキは前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援する自動衝突軽減ブレーキです。衝突の危険を警告し、段階的に自動ブレーキが働き、衝突回避または衝突時の被害を軽減する機能です。

先代の安全装備では赤外線レーザーを使用していましたが、作動速度の上限が時速30kmで歩行者の検知は不可能でした。今回はミリ波レーダーと単眼カメラの併用で作動上限速度は歩行者または対向車に対して時速約80km~100kmとなっています。

歩行者検知性能が進化したので、夜間の運転の際に歩行者にも配慮することができ、ドライバーに安心感を与えます。

「誤発進抑制機能(前方・後方)」「近距離衝突軽減ブレーキ」

停止時または時速10km以下で走行している時に、前方の障害物を検知しアクセルを踏み込んだ場合の急発進を防止します。前方だけでなく後方の障害物も検知し、バック駐車時に不意にアクセルを踏み込んでしまった場合に急発進の抑制をします。

これは特に高齢者に多いブレーキとアクセルの踏み間違いの時に効果を発揮することが期待されています。Honda SENSINGの「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」をまとめて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼びます。

「歩行者事故低減ステアリング」

車線をはみ出して路側帯の歩行者にぶつかりそうになった時に、音とディスプレーで警告、そして車道方向にステアリングを操作して衝突回避する機能です。

「路外逸脱抑制機能」

車がうっかり車線をはみ出しそうになった時に、ディスプレー表示とステアリング振動で警告を発します。車線を大きくはみ出しそうになるとステアリング操作によって車線内に戻るように支援します。

「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」

予め速度を設定し、その範囲内で自動的に加減速をする機能です。先行車に近づくと適切な距離を保つためにシステムが調節しながら追従走行します。先行車が車線変更をするなどしていなくなると、自動的に設定速度まで加速します。

アダプティブクルーズコントロールは時速約30km以上で作動するので、高速道路や自動車専用道路などで活躍します。

「車線維持支援システム(LKAS)」

車線維持支援システムは時速約60km以上で走行中に作動する機能で、車線の中央付近を維持して走行できるようにステアリング操作をサポートします。車線をはみ出しそうになるとステアリング振動で警告しステアリング操作をサポートします。

「先行発進お知らせ機能」

信号待ちで、先行車が発進したのに気づかずにクラクションを鳴らされてしまったという経験があるかもしれません。先行発進お知らせ機能は先行車の発進を検知して、ドライバーが発進しないと音とディスプレー表示で知らせてくれます。

「標識認識機能」

標識認識機能は単眼カメラを使用しているHonda SENSINGならではの機能のひとつです。道路標識(最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止)を認識し、それらをディスプレーに表示して見逃さないようにサポートします。

「オートハイビーム」

夜間走行時に自動的にハイビームとロービームを切り替えてくれる機能です。システムが前方の状況を検知して、先行車や対向車が近づくとロービームに、街灯のない暗いエリアではハイビームに切り替えて良好な視界確保を行います。

 

「Honda SENSING」以外にもある!ホンダN-BOXの安全装備

「Honda SENSING」以外の安全装備もホンダN-BOXに標準装備として搭載されています。

「VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)」

VSA(Vehicle Stability Assist)は車両挙動安定化制御システムのことです。雨の日や急ハンドルで起こる横すべりの際に車の姿勢の安定化を図ります。

ブレーキ時の車輪ロックを防止するEBD(電子制御制動力配分システム)付ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、加速時などでの車輪空転を抑えるTCS(トラクションコントロールシステム)、旋回時の横すべり抑制の3つの機能が働きます。

「エマージェンシーストップシグナル」

システムが急ブレーキだと判断すると、ブレーキランプに加えてハザードランプが自動的に高速点滅する機能です。後続車に急ブレーキを知らせることにより追突事故を防止することができます。

「ヒルスタートアシスト機能」

坂道発進でブレーキからアクセルへ踏みかえる時に車が後退するのを約1秒間抑制する機能です。坂道で停車した時に後続車がいたとしても、この機能があれば安心して発進することができます。

「運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム」

ホンダ独自の内圧保持タイプのi-SRSエアバッグシステムが前席に標準装備されています。様々な体格、衝突状況に対応し、特に危険とされている助手席のエアバッグ幅は広くなっていて高い効果を発揮します。

「頚部衝撃緩和フロントシート」

低速で後方から追突された時に、首への負担を軽減する頚部衝撃緩和フロントシートが運転席と助手席に採用されています。追突された時によくあるむち打ちの防止の効果が期待できます。

「フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト」

前方向からの強い衝撃を感知すると、運転席と助手席のシートベルトを瞬時に巻き取り胸の移動量を抑えて安全を確保します。巻取り後に一定以上の荷重がかかるとシートベルトが少し送り出されて胸に加わる力を抑え、負担を軽減します。

「i-Sizeチャイルドシート対応ISOFIXロアーアンカレッジ(リア左右席)+トップテザーアンカレッジ(リア左右席)」

汎用型ISOFIXチャイルドシートを簡単・確実に装着できる固定金具(アンカレッジ)がリア左右席に付いています。i-Sizeチャイルドシートにも対応し、衝撃時にチャイルドシートが前方に移動するのを抑制します。

 

予防安全性能評価最高ランクの「ASV+++」獲得!安全性能抜群のホンダN-BOX

2019年の一部改良で安全性能がさらにワンランクアップしたホンダN-BOXは、2019年度予防安全性能評価最高ランクの「ASV+++」を獲得しました。予防安全性能評価は車の先進安全技術について試験、評価してユーザーに情報提供するものです。

評価項目には「衝突被害軽減ブレーキ(対車両、対歩行者/昼間、対歩行者/夜間/街灯あり、対歩行者/夜間/該当なし)」「車線逸脱抑制」「後方視界情報」「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」があり、これらを点数化します。

点数によって「ASV+」「ASV++」「ASV+++」となるわけですが、ホンダN-BOXは最高得点の「ASV+++」を軽自動車として初めて獲得しました。

軽自動車は維持費用が比較的安いので人気がありますが、普通自動車に比べると安全性能が心配だとして敬遠する人もいるようです。しかしホンダN-BOXは軽自動車でありながら最高度の安全性能を誇っていることがわかります。

外観がスタイリッシュでカッコよく、室内空間も広くて使い勝手がいいホンダN-BOXですが、安全性能も抜群!爆発的にヒットしているのも納得できるでしょう。

安全性能に優れたホンダN-BOXに乗りたいと思っても、費用のことを考えるといきなり購入するのは難しいかもしれません。その場合は月々定額で初期費用を抑えて車を手に入れることができるカーリースの利用を検討してみることをおすすめします。

カーリースであれば、初期費用を抑えるとともに、お子様の成長に合わせた契約プランを選ぶことで、お子様の成長に合わせた車に乗り換えることも可能です。ライフスタイルに合わせながらその時期にあった車に乗る変えることも魅力の1つです。

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