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カーリースした車にスタッドレスタイヤはつけられる?事前に知っておきたいリース車のメンテナンスについて

カーリースの場合、「スタッドレスタイヤはどうすればいいの?」「そもそもつけられるの?」と疑問に思われている方もいるかと思います。そこで今回は、カーリース契約でのスタッドレスタイヤの扱いや、その他、車に必要なメンテナンスなどを解説していきます。

リース車でも必須!車に必要なメンテナンスとは

購入した車でも、リース車でも、点検が必要なことには変わりません。誰が行うかという問題はありますが、車である以上定期的な点検は必要ですね。そして、リース車の場合、カーリース会社と修理工場が業務提携していて、無料で修理をしてもらえるカーリース契約も多いです。

そのため、利用者に車のメンテナンスに関する知識がなくても、提携している修理工場に持っていけば代行してもらえます。特に、明らかに車に不調がある場合、最初から修理工場に持っていった方が早いかもしれません。

なお、特に車に不備はなくても、点検は定期的に行った方が良いです。点検を怠ることで車に思わぬ不備を抱えたまま走行し、結果的に事故につながる可能性もあります。

そういう意味では、リース車であっても最低限の点検の知識は持っておいた方が良いでしょう。日々の小さな点検を自分自身でちょっとやっておくと、車の不備による事故やトラブルを防げます。

具体的なメンテナンス項目としては、以下のようなものが挙げられます。

「タイヤ」「オイル」「ワイパー」「さび付き防止のための洗車」「エンジン回り」「トランスミッション」「ブレーキ」「電気装置」「排気ガス防止装置」「ハンドル回り」などです。

点検箇所が多くて難しそうな感じがしますが、エンジン、トランスミッション、ブレーキなどはオイルチェックになります。物理的な機器に関しては、走っている際の感覚で判断し、目視によるチェックはオイルのみです。

オイルを見るポイントはパーツにもよりますが、基本的にはオイルが汚れていないか、オイルが減っていないか、ということをチェックします。オイルに不具合があると、エンジンがかかりにくい、ギアチェンジがしにくい、ブレーキが利きにくい、といったトラブルが起こります。

ワイパーや電気装置は、内部の仕組みがよくわからなくてもチェックしやすいでしょう。ワイパーの場合、見た感じで物理的に破損している、水が切れない、といったことがあれば修理や交換が必要です。電気装置は、単純に電気が付くかどうかで判断すると良いでしょう。

タイヤは車の脚なので重要ですが、タイヤについて詳しくは後述します。ややこしい場合には、「エンジン」「トランスミッション」「ブレーキ」「タイヤ」が重要で、サブとして「ワイパー」「電気装置」といったパーツを点検する、と考えておくとわかりやすいです。

点検やメンテナンスを怠ると、当然事故につながります。走行中のエンジン、トランスミッション、ブレーキ、タイヤのトラブルは特に重大事故につながる可能性が高く、メンテナンスを怠ったがために危険な目に遭うこともあります。

車のメンテナンスは、車だけでなく自分の命を守るためのものでもあるので、その意識を持ってマメにチェックすることをおすすめします。

 

“車の脚”であるタイヤの状態は特に注意

ざっくりと車のメンテナンスや点検が必要なパーツを紹介してきましたが、次に、タイヤのチェック方法や交換目安についても解説します。タイヤの主なチェックポイントは「溝の深さ」「ひび割れ」「亀裂」といったものです。

まず溝の深さに関しては、1.6mm以下になるとタイヤ交換のサインであるスリップサインが出ます。これを放置していると、スリップやタイヤ破裂の危険があるだけでなく、道路交通法違反になります。

道路交通法違反になると罰金の可能性がありますが、なによりも自分の身が危険です。道路交通法違反になるようなタイヤで走り続ければ、重大事故につながる可能性があり、命を失いかねません。

タイヤの溝の部分に三角マークが付いているので、それを確認して溝の深さが十分であることを定期的にチェックすると良いです。また、タイヤはこのように目視で確認するだけでなく、「使用年数」と「走行距離」で寿命を考える方法もあります。

具体的な使用年数としては、4~5年がタイヤ交換の目安になります。日常的に車に乗っている場合、このくらいの期間が経過すれば、目に見えなくてもタイヤが劣化している可能性が高いです。

ちなみに、タイヤの横に製造年が刻印されています。たとえば、「3018」だと、2018年の30週目を意味します。

また、走行距離も一つの目安となります。タイヤの溝はもともと8mmあり、5,000kmで約1mm摩耗します。つまり、単純計算で32,000km走行するとタイヤの溝の深さが1.6mmになります。

あくまでも一つの目安ですが、このように走行距離でタイヤの状態を把握することもできます。

 

スタッドレスタイヤの重要性

タイヤをシーズンごとに分けると、夏用タイヤ、冬用タイヤ、オールシーズンタイヤに分けられます。普段付けているタイヤがオールシーズンタイヤと勘違いされることがありますが、基本的に普段常用されているタイヤは夏用タイヤになります。

オールシーズン用タイヤはサイズのレパートリーが少なく、汎用性が低いです。結果的にあまり使用されていません。そのため、タイヤの種類をシーズンで分けると、夏用タイヤと冬用タイヤの二種類と考えて問題ありません。

そして、本記事のテーマであるスタッドレスタイヤは、冬用タイヤに区分されます。かつて、冬用タイヤとしては、スパイクタイヤが主に使用されていました。タイヤに鋲が付いており、それが滑り止めになる仕組みです。

しかし、このスパイクタイヤは路面を削りながら走行するため、道路を傷つけます。そこで、現在の冬用タイヤの定番となっているのがスタッドレスタイヤです。スタッドレスタイヤはゴムの柔軟性を高めることによって、冬道でも滑りにくくしています。

 

カーリース利用時にスタッドレスタイヤをつけたい時は?

自分の所有する車であれば、スタッドレスタイヤを購入して付け替えることになります。しかし、カーリースの場合はどうなるのでしょう?

カーリースの場合も、自分でスタッドレスタイヤを購入しなければならないのか、それともカーリースの場合はスタッドレスタイヤもサービスで付いてくるのか、といった疑問が出てきます。

実は、それはカーリース会社によって変わってきます。

交換用タイヤとして、通常タイヤとスタッドレスタイヤを1セットで提供しているカーリース会社もあれば、オプションとしてスタッドレスタイヤを付けなければスタッドレスタイヤを提供してくれないカーリース会社もあります。

もともとのセットにスタッドレスタイヤが含まれるかどうかはカーリース会社によって変わってきますが、スタッドレスタイヤが用意されないということはありません。

料金的に初期費用だけで済むカーリース会社と、追加でオプションを付けなければならないカーリース会社があるといったイメージです。

なるべくなら、契約時にスタッドレスタイヤもついているものを選ぶのがおすすめです。ちなみに、カーリースには、主に「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」があります。

ファイナンスリースは月額料金が安い傾向にあるものの、メンテナンスの充実度が薄めです。たとえば、スタッドレスタイヤ交換のサポートが付いていないケースが多いです。メンテナンスリースは月額料金が高い傾向にありますが、サポートが充実しています。

スタッドレスタイヤも、初期費用に含まれている可能性が高いので、金銭的に切羽詰まっていない場合はメンテナンスリースの方をおすすめします。
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