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カーリースした車に自分でETCを付けることはできるの?基本的なルールを確認!

ETCの普及率はかなり高まり、今では多くの人が自分の車にETCを設置しています。では、カーリースの車にETCを付けることは可能なのでしょうか?

まずはETCについて知っておこう!

ETCとは、「Electronic Toll Collection System」の略で、日本語訳は「電子料金収受システム」です。車に取り付けたETCカードの車載器と料金所のアンテナが無線で交信することで、料金が電子的に支払われます(クレジットカードの機能を利用した後払い)。窓口で支払いをするために停車する必要がありませんので、車は料金所をスムーズに通過することができます。

ETCは、主に高速道路をはじめとする有料道路の渋滞を緩和するために開発されました。実際、有料道路でもっとも渋滞する場所は料金所です。そのため、車が料金所をスムーズに通過できるETCのシステムは渋滞の緩和につながります。

ETCの研究開発は1993年に始まり、約10年の期間を経て、ほぼ全国の有料道路で使用できるまでになりました。調査によると、全国の高速道路の本線料金所では、ETCの普及率に反比例する形で、渋滞発生回数や渋滞箇所が大幅に減少しています。

ETCには、渋滞解消以外にもさまざまな良い効果があります。例えば、料金所のETCレーンを通過する際、車を停止させる必要がありませんので、車の燃費が向上します。そのことは、料金所周辺の騒音や排気ガスの減少にもつながり、地球環境への配慮にもなります。

ETCを利用すれば高速道路の料金の割引も受けられます。休日は24時間30パーセントの割引を受けられ(※普通車と軽自動車のみ)、午前0時~4時の間に利用すると曜日に関係なく30パーセントの割引を受けられます。また、事前に「ETCマイレージサービス」に登録することでポイント還元を受けられる平日朝夕割引もあります。

※高速道路のETC割引に関する情報は2018年11月21日現在のものです。ETC割引についてのルールは変更になる場合があります。

このように、ETCを利用することにはたくさんのメリットがあります。高速道路などの有料道路を利用する方は、ETCカードの車載器を車に設置することをオススメします。

 

カーリースとはどんなシステム?購入との違いは?

カーリースは、ユーザーが希望する車をカーリース会社がディーラーから調達して貸し出してくれるサービスです。車はさまざまなメーカーや車種から自由に選ぶことができます。

ユーザーは車を貸し出してもらう代わりに毎月リース料を支払っていきます。カーリースの契約期間は、3年や5年、7年などの長期に及ぶのが一般的ですので、まるでマイカーのような感覚で車を楽しむことができます。レンタカーのように「わ」ナンバーとなることはありませんので、見た目でカーリースの車だと周りの人に気づかれることもありません。

毎月定額のリース料には、車両代だけではなく、税金や車検代、メンテナンス料などが含まれています。車を購入した場合とは異なり、車の維持のための費用をその都度捻出しなくてもいいので、家計の管理がしやすいです。税金の支払いや車検の手続き、車のメンテナンスをカーリース会社にお任せできるという便利さもカーリースの人気につながっています。

前述の通り、リースした車はマイカー感覚で利用できますが、車の所有者はあくまでもカーリース会社にあります。これが、車が自分の所有物になる購入とは大きく異なる点です。ですから、基本的に契約満了時には車を返却することになりますが、契約の種類によってはリース期間を延長したり、残価で車を買い取ったりすることもできます。

 

カーリースは基本カスタムNG!ETC設置についてはカーリース会社に確認を!

カーリースの車にカスタマイズや改造を加えることはできるのでしょうか?

結論から言いますと、カスタマイズや改造は原則NGとなっています。前の項目でご説明した通り、車の所有者はカーリース会社であり、ユーザーは契約期間満了後に車を契約時と同じ状態で返却する必要があるからです。車にカスタマイズや改原状回復ができなくなってしまう可能性があるため、多くのカーリース会社はそれを原則として禁止しています。

もちろん、簡単に取り外しができるカー用品を利用するのは問題なく、原状回復可能な範囲のカスタマイズであれば許可されることもあります。ETC設置については、契約前にカーリース会社に確認すると良いでしょう。

 

ETCはカーリース契約のオプションとして組み込める!

ここまでで、カーリースの車にカスタマイズや改造を加えるのは原則としてNGであることがわかりました。とはいえ、カーリースの契約時に、車にメーカーオプションやカーリース会社が設定しているオプションを付けることは可能です。

もちろん、オプションとしてETCを設置することもできます。そのため、自分で後付けという形でETCを設置しなくても、契約時にオプションを選べば、最初から車にETCを搭載することができるのです。ただし、利用できるETCの機種は、カーリース会社が推奨する機種に限られます。

カーリースでオプションとして付けられるETCの具体例を、オリックスカーリース(オリックス自動車株式会社)の場合で見てみましょう。

オリックスカーリースでは、以下に挙げるETCの機種などを利用できます。たたし、車種などによって利用できるETCの機種や料金が変わる場合があります。

パイオニア ND-ETC20

ETCユニットです。利用料金や利用履歴、ETCの有効期限などを音声案内してもらえますので安心です。動作中はアンテナ部のLEDが緑色に光りますので、カード挿入の有無が一目でわかるようになっています。

・5年契約の場合:月々324円(税込)
・7年契約の場合:月々324円(税込)
・9年契約の場合:月々216円(税込)

パイオニア ND-ETCS10

ETC2.0ユニットですので、「ETC2.0」のサービスを受けられます。ETC2.0とは、有料道路の利用料金収受だけではなく、渋滞回避や安全運転支援などの、ドライバーに有益な情報を提供してもらえるサービスです。

さらに今後、街中での有料駐車場やドライブスルーなどでの自動料金決済や車両の入庫管理などの新しいサービスの導入も予定されています。こちらの機種にも音声案内機能や動作確認のためのLEDランプが付いています。

・5年契約の場合:月々756円(税込)
・7年契約の場合:月々540円(税込)
・9年契約の場合:月々432円(税込)

※オプションの料金は2018年11月21日現在のものです。料金は変更になる場合があります。

今回見た通り、ETCを利用することには多くのメリットがあります。そして、カーリースの車にもETCを取り付けることは可能です。契約期間中に後付けできる場合もありますが、契約時にオプションという形で設置するのが間違いのない確実な方法です。あなたも、ETC付きのカーリースで、便利で快適なカーライフを送ってみてはいかがでしょうか?

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