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カーリースするなら知っておきたい追加料金とは?

カーリースは初期費用を抑えて手軽に新車を利用できるサービスです。毎月決まった額を支払うだけで、普通に買うよりも安く車を利用できることもある便利なものですが、きちんとサービス内容を把握していないと、思いがけないところで大きな出費が発生する恐れがあります。 そこで今回は、カーリースをするなら知っておきたい諸費用についてまとめました。契約時と契約満了時にかかる可能性のある費用と、それを抑えるカーリースのプランを知り、かしこく、お得に利用しましょう。

カーリースにかかる基本的な料金とは?

カーリースにかかる基本的な料金は、主に毎月かかるリース代のみです。多くの会社が頭金を不要としており、多額の初期費用はかかりません。毎月決まった額を支払うだけで、手軽にマイカーを手にすることができるのです。

カーリースの料金設定の多くは、新車時の車両価格から、契約満了時の予想残存価格を差し引いた額によって決められています。予想残存価格とは、契約満了時の自動車の消耗具合を予想することで導かれた未来の評価額のことです。

こうした仕組みによって、新車の車両価格をまるまる支払うことなく、安い費用で新車を利用することができるようになっています。

では、具体的にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。条件をそろえて試算しました。

●比較条件

車種:トヨタ アクア L
契約期間:7年
カーナビなどの付属品:なし
ボーナス払い:なし

コスモスマートビークル「Myカーリース」

月々37,152円
車検やオイル交換、ロードサービスなどを受けられるゴールドプランで、月の走行距離を一番長い1,500kmにした場合の価格です。車検などのメンテナンスサービスのないホワイトプランの場合、月々29,916円になります。

契約満了時に買い取りをしたい場合は、別途残存価格の支払いが必要になります。プランごとに価格が異なるガソリン代の割引サービスがついており、乗れば乗る程お得になる仕組みになっています。

オリックスカーリース「いまのりセブン」

月々33,048円
オリックスカーリースのすべてのプランには、車検とオイル交換が無料になるサービスがついています。月の走行距離は2,000kmまでです。

5年経つと返却か乗換かを選ぶことができ、7年の契約が満了すると、そのまま契約車をもらうことができます。返却する場合には、年間リース料の20%のキャッシュバックがあります。

カーコンカーリースもろコミ「もろコミ7」

月々31,860円
「カーコンカーリースもろコミ」も車検が無料で、月の走行距離は2,000kmまで、5年経つと返却か乗換かを選べるなど、オリックスカーリースとよく似ています。契約満了時はそのまま契約車をもらうことができます。

さらに現在、ガソリン代を月々最大2,000円までキャッシュバックするキャンペーンを行っており、長く乗る程お得になっています。

※ガソリンキャンペーンは、2018年9月30日(日)までに、もろコミのWEBサイトまたはもろコミ販売店よりお申込みのうえ、販売店でご契約の方が対象となります。

住友三井オートサービス「Carsma7」

月々33,696円
車検やオイル交換などの費用が含まれていますが、月間走行距離は1,000kmと少し短めです。契約満了時は、そのまま借りていた車両がもらえます。

 

カーリース契約中、契約終了時にかかる追加料金とは?

カーリースを利用した場合にかかる料金は、第1章で紹介したものだけとは限りません。契約プランによっては、自分で負担しなければならない費用があったり、契約終了時に別途料金を請求されたりする場合もあります。

具体的にどのような費用がかかるのか見ていきましょう。

・駐車場代

カーリースでも、自分で管理する自動車を持つ以上、車庫証明を取る必要があります。そのため、駐車場の契約は必須です。

自宅や、住んでいるマンションの駐車場がある月極駐車場を借りるなど、ケースによって金額は大きく変わります。ちなみに、東京都内で月極駐車場を借りた場合は、毎月2万円から5万円かかります。

・ガソリン代

自動車を使う上で欠かせないのがガソリン代です。長い距離を走る人は、当然大きな出費になります。プランによってはガソリン代の補助が受けられるものもあるので、ぜひ活用したいところです。

・任意保険

自賠責保険は多くのプランに組み込まれていますが、任意保険は自分で加入する必要があります。相場は、普通車の場合で、年間6万円から12万円ほどとなっています。

・車検などのメンテナンス費用

カーリースには、車検、オイル交換、定期点検などが無料になるプランが多く用意されています。しかし、そうしたサービスのないプランだったり、プランに含まれていないメンテナンスなどをしたりする場合には、自己負担で行わなければなりません。

・解約金

ここからは、契約満了時にかかる料金です。契約満了になる前に解約をする場合、解約金が発生します。解約金は、契約の残りの期間分のリース料金に解約手数料を加算したものとなります。残っている期間が長ければ長いほど、出費は大きいものになります。

中には、契約満了前の数年間は解約金なしで解約できるものもあるので、そうしたサービスも上手に使いましょう。

・走行距離制限超過費用

リースしている自動車には、走行距離制限というものが設定されています。これは、貸し出している車両の消耗を防ぐためのもので、これを超えて走行していると、1km当たり5円から10円程の額が、契約満了時に請求されます。

・マイナス査定で生じる費用

契約満了時に、契約車を返却する場合にかかる可能性のある費用です。第1章で触れたように、多くのカーリースでは予め予想残存価格を設定して、それを差し引いた価格で貸出しをしています。

もし、予想残存価格を下回るほどの消耗がある場合には、その分の費用を請求されることがあります。反対に、予想残存価格を上回る価格だと、キャッシュバックがもらえる可能性もあります。

 

なるべく追加料金を抑えたい人必見のプランをご紹介!

カーリースはお得に新車に乗れるサービスですが、必要な費用をきちんと把握していないと、思いがけない出費に慌てることになってしまいます。そうした事態を防ぎ、なるべく追加料金を抑えたいという人におすすめのプランの選び方をご紹介します。

・メンテナンスリース

カーリースには、大きく分けて2つのプランがあります。ひとつが、自動車に乗るための最低限のサービスを提供する「ファイナンスリース」、もうひとつが、車検、点検、部品交換などのサービスを含めた「メンテナンスリース」です。

メンテナンスリースなら、点検費用や部品の交換費用なども、月々のリース費用に含まれています。自分で管理しておく必要がなく、何かがあった場合にも確実に対応できます。

車検やオイル交換などは多くのカーリースのプランに含まれていますが、この他に、消耗品の交換や車検以外の定期点検、ロードサービスなどを受けられるものもあります。メンテナンスが充実しているカーリースの代表といえば、コスモ「Myカーリース」のゴールドプランなどが挙げられます。

・途中解約あり、残存価格なしのプラン

もうひとつ注目したいのが、途中解約あり、残存価格なしのカーリースです。

代表的なのが、オリックスの「いまのり7」「いまのり9」や、カーコンカーリースもろコミの「もろコミ7」や「もろコミ9」です。これらは、契約満了の2年前から解約金なしでの返却、乗換ができるほか、契約満了時にはそのまま(残存価格を支払う必要なく)、借りていた車をもらうことができます。

他のカーリースでは、契約満了してからもその車両に乗り続けたい場合、残存価格を支払って購入するか、再リースの契約を結ぶしかないところもあります。こうした追加料金を抑えるためにも、契約満了時の残存価格がないプランを選ぶとよいでしょう。

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