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カーリースでも車検は必要!時間はどの程度かかるの?

カーリースは、現代社会における適切な自動車の保有スタイルとして注目されています。具体的な仕組みなどは理解できているとしても、車検などのメンテナンスはどのタイミングで、誰が行うのかわからないという方もいるのではないでしょうか。 ここでは、車検においての一般知識や、車検にかかる時間について詳しく解説します。

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車検の基本をおさらい

自動車は、人間やものを運ぶことができるとても便利なものです。ただ、事故を起こすと自分自身だけでなく周囲の方にも大きな影響を与えてしまいます。

車の搭載される機能も年々進歩していることは確かですが、事故は根絶までは至っていないのが実情です。

このように、車はとても危険な乗り物であるために、常に状態をチェックし、確実に整備しておく必要があります。

そこで重要となってくるのが車検です。

車検とは、クルマが保安基準に適合しているかどうか定期的に検査や確認する行為のことを指します。正式名称は自動車検査登録制度であり、通常は継続検査と呼ばれることも多いです。

この車検は、ミニカーやトラクターなどの小型特殊自動車を除いた自動車、250cc以上排気量を持つバイクについて、一定期間ごとに国土交通省が検査を行う必要があります。

新車購入から初回車検、2回目以降の車検までの時間

車検の場合、一度行えばそれで一生有効というわけではありません。

よって、車検には有効期限があって、有効期限が切れる前に再度車検を行う必要があります。

車種 初回 2回目以降
自家用乗用車・軽乗用車
(3,5,7ナンバー)
3年 2年
軽貨物自動車(4ナンバー)
大型特殊自動車(9,0ナンバー)
キャンピングカー(8ナンバー)
2年 2年
レンタカー(わナンバー) 2年 1年
大型貨物(1ナンバー) 1年 1年
小型貨物(4ナンバー) 2年 1年
バス・タクシー 1年 1年

ご家庭で使用する機会が多い自家用乗用車や軽乗用車の場合は、初回のみ3年、2回目以降は2年に1度車検を行う必要があります。

これは、車は使用すればするほど、様々な部位に劣化が見られるために、車検の頻度を縮めて異常がある場合は早期に検知するために、頻度を短く設定しているのです。

また、バスやタクシーなど毎日のように使用する車については、毎年車検を行う必要があります。

車検は、車検期間満了日の1ヵ月前から車検を受けることが可能ですので、ある程度余裕を持って依頼することが可能です。

なお、カーリースした車については自家用乗用車・軽乗用車となるため、購入時同様に初回のみ3年、それ以降は2年毎に車検を行う必要があります。

車検が切れた状態での運転は不可!

車検が切れたままの状態で運転することは、法律上の違反となります。

道路運送車両法違反の犯罪として、刑事処罰の対象になりますが、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金(道路運送車両法第58条1項より)が科せられることになるのです。

更に自賠責保険も切れている場合は、自動車損害賠償保障法違反となって1年以下の懲役または50万円以下の罰金自動車損害賠償保障法第5条、86条の3より)が科せられます。

他にも、車検切れでの違反点数が6点、自賠責保険切れでの違反点数によって6点で、合計12点となり免許停止処分となるのです。

車検において必要なものは?

車検を受けるに当たって、次を用意する必要があります。

・自動車検査証(車検証)

車検証と自賠責はセットで車検証入れに入っているケースが大半で、ほとんどの人が車の中に乗せていると思います。ですが、万が一紛失すると大変なことになりますので、定期的に、保管場所を点検し、しっかり保管されているか確認しておきましょう。

・自動車損害賠償責任保険(自賠責)

前述の通り、自賠責保険の証書は車検証と保管していることが一般的です。なお、自賠責保険については、車検時に次の2年分の自賠責保険料を支払う必要があります。車検を依頼する業者で加入することが一般的ですので、支払い忘れがないように注意してください。

場合によっては、自賠責保険を保険業者から加入して、保険証を車検時に持っていき車検を受けることも可能です。

・納税証明書(継続検査用)

納税証明書は、毎年4月1日に決定する自動車税の納付証明書となります。

もし車検月が4月であれば、3月に車検をすることもありますが、その場合は、前年の納税証明書が必要となります。

・認印

 

車検はすぐに終わらない!?車検にかかる時間の目安

車検は時間かかるというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?ですが、毎日、通勤などで使用している場合はなるべく短時間に車検を済ませてしまいたいですよね。

車検にかかる時間の目安

車検と24カ月定期点検整備で必要な作業には、以下のような項目があります。

・24カ月定期点検整備の点検
・点検の結果発生する整備作業
・車検の検査
・書類上の手続き

整備工場に入庫した初日に点検を行い見積りが作成されて、依頼者への説明とどのような整備を行うかが相談し、翌日から整備の実作業に入り、終了してから車検の検査へと進むという流れになります。

このようなステップを踏む場合、どうしても日数がかかる傾向があり、2~3日が一般的にかかる時間で、長くても1週間以内には終了します。ただし、最近では利便性を高めるために車検にかかる時間が短縮される事も多くなってきており、当日だけで終了する1日車検や、指定整備工場では1時間車検も増えてきています。

ですが、まだまだ車検には時間がかかるのが実情です。車検依頼中も車が必要な場合は、依頼先によって代車を用意してもらうことも可能な場所もありますので、事前に代車の有無について確認しておきましょう。

なぜ時間のばらつきが発生するの?

依頼する業者によって、車検完了までの時間が大きく異なります。

その要因としては、主にチェック項目の違いにあります。

特にディーラーでよく見られる傾向となりますが、自社ブランドのステータスを確保することを目的として、速さよりも質を重視している傾向があるのです。

車検に安全第一を求めるのであれば、ディーラーがおすすめですが、短時間で済ませたい場合には向いていません。

他にも、混み具合や整備士の数、点検方法がマニュアル化されていることによって効率よく作業しているかどうかなどの要素で、車検完了までの時間が変化するのです。

車検時間を短縮するためには?

車検を受ける際に、効率よく行うためには事前予約が必須となります。

当日飛び込みで車検に出すことも可能ですが、その日のうちに車検をしてもらえる確証はありません。あらかじめ予約しておくことで、効率的に車検に出すことが可能です。

また、注意すべき点として車検承りますなど掲示のあるガソリンスタンドに依頼するケースです。

いきなり車を持ち込んでも、その場ですぐに車検を行ってくれるわけではありません。

よりスピーディーに車検を済ませたい場合は、車検の所要時間が比較的短い車販売店や車検専門業者といった、早急に車検を完了することに力を入れている業者を検討することをおすすめします。

 

車検に時間がかかる理由は車検場所とチェック項目の多さにあり

時間がかかる理由その1「車検完了の場所」

車検については、基本的には運輸支局の検査場で行なう必要があります。

民間の整備工場や中古車販売店に依頼したとしても、点検整備を行ったうえで運輸支局に持ち込んで車検を受ける必要があるのです。

ただし、各地の運輸支局から認定されている認定工場に指定された大型カー用品店の車検場や、自動車販売ディーラーは自社の整備工場で車検整備を行って、その場で完了させ保安基準適合標章を発行することも可能です。

時間がかかる理由その2「車検時のチェック項目」

車検は、主に内装と外装に分類されますが、外回り点検では以下の部位をチェックします。

点検部位 点検内容
車台番号 車台番号は、ナンバープレートの番号とは違って車を管理するために割り当てられた番号となります。一台一台の車に違う車台番号が付与されていて、車検時や保険などのやり取りで必ず確認されるものです。エンジンルーム内や運転席の座席下などにあって、数字とローマ字で表示されています。
ヘッドライト

(ハイビーム・ロービーム)

ヘッドライトは白色である必要があり、明るさや照らす方向についてもルールが細かく規定されています。元々は白いライトであっても、レンズがくもったり黄ばんだりしたことにより変色している場合は、交換を求められるケースもあります。
スモールランプ 車幅を表すためのスモールランプは、小さくて目立たないランプでありますがスモールランプにもヘッドライトと同じく色や光の強さに制限があり、基準を満たす必要があります。
ハザードランプ 通常は感謝の意を伝えるものとしても使用することが多いハザードランプは、本来は周囲に非常時の停車などを知らせるために使用するため、ハザードが点灯しないと非常に危険なために、点検を受ける必要があります。
ワイパー動作 フロントガラスやリアガラスの雨や雪をよけるために使うことになりますが、ワイパーが作動しないと運転中に雨雪が降ってきた際に視界不良となりとても危険なため、点検を行います。
ウィンカー(左右) 他の車や歩行者との接触を避けるために大切なランプとなるウィンカーは、点灯するかきちんと点検します。
フォグランプ 霧の発生が多い場合やアウトドアシーンで使用する機会の多いランプですが、適切に点灯するかをチェックします。
ウィンドウォッシャーの噴射 視界が悪いと運転に支障が出るために、適切に噴霧されるかをチェックします。
バックギアランプ 他の車や歩行者に対して、後ろに下がるという合図となりますので、衝突防止のために点検が行われます。
ストップランプ 速いスピードで走る高速道路などで、前の車の動きを把握できるストップランプは点灯するかどうかをチェックします。
ホーン 緊急事態時に相手に警告を与えることができるホーンは、マークも一緒に書かれていなければならないというルールがあります。
フロントガラスのヒビ、割れ 視界を確保しておくために、常に汚れが付着していない状況で透明に保つ必要があります。

また、予備検査場では主に車の性能に関する以下の点検が行われます。

点検部位 点検内容
ブレーキ検査 前輪や後輪のブレーキと、駐車のブレーキすべての効き具合をチェックします。ブレーキの効き具合が悪いことによって、大事故につながるリスクがあります。ブレーキにゆるみが見られる場合、ブレーキ部分の修理が必要です。
サイドスリップ検査・調整 ハンドルを真っすぐにして運転した際に、左右へのずれを確認するための検査となります。1メートル直進した際、左右いずれかで5ミリ以上ずれてしまう場合は検査を通過できません。
スピードメーター検査 実際に走行している速度と、スピードメーターの表示する速度が一致しているかどうかをチェックします。制限速度に合わせて走行していても、スピードメーターが適切ではない場合は速度超過などによって違反となるケースもあるので、適切な状態であるかをチェックします。
排気ガス検査 車から排出されている一酸化炭素と炭化水素の濃度を検査します。もし環境へかける負担が一定以上を超える場合は、車検を通過できません。
ヘッドライト検査 予備点検所においても、点灯の可否だけでなく、明るさや色も検査されます。

これだけの項目をチェックする必要があるため、車検には時間がかかるのです。ですが、すべて車の安全性にかかわるものですので、時間がかかっても念入りにチェックしてもらいましょう。

もし車検に通らなかった場合、問題が発覚した箇所を速やかに改善し、再検査を受ける必要があります。再検査については、当日に受けることができれば追加費用がかかることはありません。

ただし、その日に改善できずに車検満了期間を過ぎてしまうケースでは、満了日から15日間公道を走行できる限定自動車検査証の発行を受けることができます。満了日から15日以内に車検を受けられない場合は、公道を走行できなくなるかつ、検査も一からやり直しとなってしまいます。

なお、これらのチェック項目は、カーリースした車両であっても同様ですので、カーリースした車両だから通常より時間がかかるといったことはありません。

 

車検は時間もかかるが費用もかかる!車検費用の目安

前述してきた通り、車検は時間がかかるものです。と同時に、費用も掛かってしまいますよね。

車検にかかる費用としては、以下の3つがあります。

・法定費用
・車検基本料金
・その他の諸経費部品交換など

費用の中で、最も多くの割合を占めているのが法定費用となります。

法定費用については、車種ごとに費用が決まっているので、どこで車検を受けても基本的に費用は変化しません。

よって、車検費用は車検基本料金とその他の諸経費によって大きく変化するのです。

法定費用については、車体のサイズによって変動し、軽自動車の場合は30,000円程度、普通車は60,000円程度、大型車の場合は68,000円程度が必要です。

具体的には次のような費用がかかります。

項目 内容
重量税 車検と同時に、車の重量に応じて課される税金
自賠責 法律で加入が義務づけられている損害保険
印紙税 申請手続きに必要
基本料 点検の技術や作業に対する料金
検査料 車検に必要なデータ作成および機器の使用料
事務手数料 車検の申請等に対する手数料など

概ね20,000円~35,000円程度となる場合が多いです。

他にも、諸費用などを含めるとトータル100,000円前後の費用がかかります。更に、点検において修理や消耗部品の交換が必要になった場合などは、別途費用が加算されます。

消耗部品については、各業者で大きく価格が異なるものです。

大手のカーショップであれば、店舗で販売している部品をそのまま使用して修理することも多いので、比較的費用を抑えることができる傾向にあります。

 

カーリースなら車検がお得かつ工場を探す手間も省ける!

車検については、カーシェア、カーリースなど車の乗り方を問わず、安全に利用するために定められたさまざまな基準をクリアする必要があります。よって、カーリースであったとしても車検を受けなければなりません。

自分で車を保有している場合と違い、カーリースの場合は保有権が完全に自分にあるわけではありません。

不自由に感じることもある一方で、カーリース会社の多くは車検基本料がリース料金に含まれているため、車検時に慌ててまとまった費用を用意する必要がありません。

また、カーリース会社では車検を受ける工場を指定しているところが多いです。購入した車であれば、車検を受ける工場を探さなければならず、車検以前にも時間を取られてしまいます。

その点、カーリースであれば車検のお知らせ通知が届くので、指定された工場へ連絡をすればよいのです。そのため、車検を出す整備工場を探す時間も必要ありませんので、貴重なプライベート時間を費やす必要はありません。

 

時間はかかっても確実に車検を受けて安全にドライブを楽しもう!

車検は、安全にドライブを楽しむために重要となります。

時間と費用はかかってしまいますが、安全に車を走らせるために必要なものですので、時間に余裕をもって準備をし、車検に出すようにしましょう。

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