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個人向けカーリース車比較 | お役立ち記事

カーリースで利用している車の車検費用は誰が支払うの?

カーリースは月々のリース料金を支払うことで、長期間車を借用できるサービスです。車を「借りる」という契約ですから、車の「所有者」はカーリース会社となります。そして、ユーザーはその車の「使用者」という扱いになります。それでは、その車の車検費用はいったい誰が支払うのでしょうか。カーリース会社でしょうか、それともユーザーでしょうか?

リース料金にはどんな費用が含まれているのか?

カーリースの車検はだれが支払うのかを考えるにあたり、リース料金はどのように設定されているのか、リース料金にはどんな費用が含まれているのか、ということを見ていきましょう。

一般的に言って、月々のカーリースの料金のベースとなる金額は下記の計算で決まります。

(「車両価格」-「契約終了時の予想残存価格」)÷「契約月数」

例えば、車両価格が180万円の車を5年間リースするとします。その車の5年後の予想残存価格が60万円だとすると月々のベースとなる金額は、

(180万円-60万円)÷60か月=2万円

となります。

ただ、この金額はあくまでもベースですので、これにさらに各種費用が上乗せされます。つまり、リース料金には「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」「自賠責保険料」「車検代」「定期点検費用」などが含まれている場合が多く、それらの費用が月々の料金に上乗せされるのです。また、リース料金には金利も掛けられることになります。

 

カーリースで利用している車の車検費用は誰が支払うのか?

では、カーリースを利用している車の車検費用は誰が支払うのでしょうか?先程見たように、一般的なカーリースでは料金に「車検代」が含まれています。また、車検の際に支払うことになる「自動車重量税」「自賠責保険料」もカーリース料金の中に入っています。

そのため、車検費用は基本的にカーリース会社が支払うことになります。

しかし、多くのは場合、「車検代」というのは「車検基本料」を指します。「車検基本料」とは24ヶ月点検整備・検査代などのことです。車検に通すためにタイヤ、オイル、ヘッドライト、ブレーキランプなどの交換を実施した場合の費用はユーザーが負担しなければなりません。

契約の種類にもよりますが、カーリースでは車検の際の出費は必ずしもゼロとはならないことは覚えておいた方が良いでしょう。

 

車検費用は誰が支払うのか? 各カーリース会社のプランを見てみよう

ここまで、カーリースで利用している車の車検の費用に関して一般的に言えることを見てきました。ただ、車検費用を誰が支払うのかは、カーリース会社やそのプランによって多少異なってきます。ですから、詳細な情報は各リース会社に問い合わせるのが良いでしょう。

ここで、主要なカーリース会社が車検の費用をどのような扱いにしているのかを見てみることにしましょう。

オリックスカーリース

「オリックス自動車」は、個人向けカーリースのサービスとして5年契約の「いまのりくん」、7年契約の「いまのりセブン」、9年契約の「いまのりナイン」という3つのプランを用意しています。

リース料金には「車両本体価格」に加えて、リース期間中に発生する「自動車取得税」「新車登録時手数料(車庫証明代行手数料、納車費用等)」「自動車重量税」「自動車税」「自賠責保険料」が含まれています。

カーリースの料金には「車検代」が含まれていませんが、リース期間中の車検を無料で実施してもらえるクーポンをもらえます。また、半年ごとにエンジンオイルを無料で交換してもらえるクーポンも付きます。ただ、メンテナンス関係でのサービスは他にありませんので、やや物足りなさを感じます。車検時やその他のタイミングで部品などの交換が必要になったら、ユーザーの費用でそれを行なうことになります。

コスモスマートビークル

「コスモスマートビークル」は「コスモ石油」が展開するカーリースのサービスです。「コスモスマートビークル」では「ホワイトパック」「シルバーパック」「ゴールドパック」の3つのメンテナンスプランを用意しています。

「ホワイトパック」の場合、リース料金に「車両価格」「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」は含まれていますが、「自賠責保険料」「車検代」はユーザーの負担となります。このプランでは月々のリース料金を安く抑えることができますが、カーリースの車検費用については自分で支払わなければなりません。

「シルバーパック」では、リース料金に「車両価格」「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」「自賠責保険料」「車検代」「オイル交換費用」「定期点検費用」が含まれています。標準的なメンテナンスサービスと言えるでしょう。カーリースの車検費用は基本的に「コスモスマートビークル」が負担しますが、部品の交換が必要になったらユーザーがその費用を負担することになります。

「ゴールドパック」のプランでは、リース料金に「車両価格」「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」「自賠責保険料」「車検代」「オイル交換費用」「定期点検費用」「タイヤ交換費用」「バッテリー交換費用」「その他の消耗品の交換費用」が含まれています。ほぼすべての費用をカバーしてもらえる充実したメンテナンスプランとなっていますが、その分リース料金は他のプランよりも高くなりますので注意が必要です。

もろコミ

「もろコミ」は「カーコンビニ倶楽部」のカーリースです。「もろコミ」では7年契約の「もろコミ7」と9年契約の「もろコミ9」という2つのカーリースのプランを用意しています。

どちらのプランでも残価設定なしのクローズドエンドリース方式をとっており、リース期間終了時に車が自分の所有物となります。カーリースには期間が満了しても車が自分の物にはならないという大きなデメリットがありますが、「もろコミ」の場合はそのデメリットはありません。それでいてリース料金はリーズナブルになっていますのでおすすめできるカーリース会社です。

「もろコミ」のリース料金には「車両本体価格」「車両登録時手数料」「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」「自賠責保険料」が含まれています。また、契約期間中の車検が無料になる「車検無料クーポン」がサービスで付きますので、カーリースの「車検基本料」は「もろコミ」に負担してもらうことできます。

さらに「もろコミ」では月々2,700円の料金でメンテナンスパックを付けられます。このパックを付けると諸々の消耗品交換を無料で実施してもらえますので安心です。

 

まとめ

今回はカーリースで利用している車の車検費用について見てきました。カーリース会社やそのプランによって違いはあるものの、一般的には車検費用をカーリース会社に負担してもらうことができます。月々のリース料金を支払ってさえいれば、車検のためにまとまったお金を準備する必要は基本的にありませんし、車検の面倒な手間も掛かりません。これはカーリースの1つの大きなメリットと言えますね。

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