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カーリースで10年契約ってあるの?長期契約のメリットとデメリット

近年では車に関する技術も飛躍的に進歩し、車は10年以上維持できるものも多くなってきました。現在、新車の新しい導入方法として定着しつつあるカーリースにおいても、長期契約のニーズが高まり、10年契約を求める声も多いといいます。 そこで現在、カーリース各社に10年契約のプランがあるのかどうか、またカーリースの長期契約におけるメリットやデメリットについても解説します。

車を10年使いたい!カーリース長期契約のニーズが増えている理由とは?

カーリースの契約期間はカーリース会社やプランによっても異なりますが、最短で1年~、長いものだと7年以上に及ぶものまであります。

カーリースを利用する目的は人それぞれです。短いスパンでの乗り換えが可能な2~3年プランを選択して、トレンドの車を乗り換えるといった方法でいろいろな車を楽しむためにカーリースを利用する方もいますが、近年多くなっているのは10年程度の長期でのカーリースとなっています。

これには、かつてに比べて車齢が長くなり、きちんとメンテナンスを行っていれば最近の車は10年以上、走行距離としても10万㎞も走れるようになっていることに関係しているようです。

2017年度の自動車検査登録情報協会の調査によると、2017年の3月末時点での軽自動車を除く乗用車の平均車齢は8.53年となっています。この数値は、前年の2016年から0.09年延びているということです。

過去23年連続で過去最高齢を記録しているといいますから、約四半世紀で随分と車齢が延びていることになりますね。

参考までに過去の数値を見てみると、今から40年前の1978年の平均車齢は4.03年でした。現在の半分以下の数値です。10年後の1988年には4.74年までに延びていますが、それでもまだ5年にも足りていません。

ようやく1998年には5.33年となって、5年を超えるようになります。その10年後の2008年には7.23年と、ここで大きく車齢が延び、さらに現在では8.53年という長寿になりました。

車両開発技術が年々向上していることが窺えます。現在でも、車の開発技術の進歩は日々目覚ましいものがあるので、この先も車齢は延びていき、車も人間と同じく高齢化していくのかもしれません。

このように、同じ車でも長期間、充分に使用できることから、長期のカーリース利用が増えていると考えられます。

また、2018年の4月に日本自動車工業会によって発表された2017年度の乗用車市場動向調査結果によると、乗用車の購入意欲は低水準にあり、乗用車を保有しない理由には維持費の負担が上位を占めています。

新車購入の初期費用の負担も大きいですが、車を維持していくには車検などのメンテナンス費用や、税金などの維持費の負担は少なくありません。いくら景気が回復しているとはいえ、一般家庭にまで実感できない状態が続いているので、経済的に車の保有が難しくなっている状況があるようです。

さらに日本自動車工業会が10代~20代に行ったウェブ調査に回答した1,000人のうち、車の非保有率は80%で、非保有層のうちの54%が買いたくない、あまり買いたくないという結果になったそうです。

しかし逆に、レンタカーやカーシェアには興味を示し、車を利用はしたいけれど、車を所有するということにこだわらない層が増えていることが浮き彫りになりました。

頭金などの大きな初期費用の負担がなく、月々の決まったお手軽な料金で使用できるカーリースが注目され、さらにカーリースでは、長期間の契約になればなるほど月々の使用料金も抑えられるので、長期でのカーリースの需要が近年アップしているのです。

車の寿命が10年近くあるとなれば、カーリースの利用を考えた時に10年程度の長期契約を望む声が大きくなるのも理解できますね。

 

長期のカーリースで毎月の出費をグッと抑えられる!

カーリースの料金は、一般的には車両価格に解約期間満了時の見なし中古価格である残存価格を引いた価格に、登録料などの諸費用や自動車税、自動車重量税、自賠責保険、リース手数料などをプラスした価格を契約期間の月数で割って算出します。

従って、契約期間が長期になれば支払う回数が多くなるので、1回あたりの支払い価格は少なくなります。契約期間を長く設定すると、月々の家計への負担はかなり抑えられるので、より気軽にカーリースを利用できるようになりますね。

10年近くに及ぶ契約となると、その間にいろんなことが起こりうることが考えられます。病気や自然災害による被災、そのほかにも何らかの理由で予期せぬ大きな出費が発生する可能性もゼロではありません。

そうした時に長期のカーリース契約を結んでいれば月々の負担が少ないので、貯蓄をするなど、いざという時の出費に備えておけるでしょう。

長期のカーリースには料金面の他にもメリットがあります。税金や車検時に必要になる諸費用もセットになっているので、車に関する突発的な支出がありません。家計が安定し、長期間の家計の見通しが立てやすくなります。

また、これはカーリース会社や選択するプランにもよりますが、一般的に現在の車の寿命である10年近くのカーリース契約だと、契約期間満了時には車をもらえるものが多くなっています。

煩わしい手続きも必要なく、乗り慣れた車を使用し続けられるのは大きな魅力ですね。

 

大手カーリース会社では10年契約が可能な長期契約プランはない?

そう考えると、長期のカーリースはとても魅力的です。できるだけ長く、車の寿命程度の10年契約なんてあれば最高です。

現在はカーリースも普及しつつあり、たくさんのカーリース会社が存在しています。どのような長期のカーリースプランがあるのかを見てみましょう。

オリックスカーリース

オリックス系列のカーリースであるオリックスカーリースは、3つのプランを用意しています。その中で最も長いのが「いまのりナイン」という9年契約のプランです。

このプランでは契約後、7年が経過したら自由に乗り換えや返却ができます。通常カーリースでは途中解約ができないので、こういった選択肢があるのは嬉しいですね。

契約期間満了時には車がもらえるので、同じ車に乗り続けたい方にはぴったりです。

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミでも最長のプランは9年契約の「もろコミ9」です。こちらのプランでも、オリックスカーリースと同じく契約期間満了の2年前から乗り換えや返却は自由です。契約期間満了時も、車をもらうか、返却、乗り換えが選択できます。

さらに、カーコンカーリースもろコミでは、2018年10/1(月)~12/31(月)の期間中に申込、契約をした方を対象に車載用防災セット、ドライブレコーダー、キズへこみ保証クーポンをプレゼントする「もろこみ7またはもろコミ9(※特選車を除く)ご成約特典」を行っています。(※キャンペーンのサービス内容は予告なく変更、終了する可能性があります)

同時に、お得な特選車がさらにお得になる「もろコミ7の特選車ご成約特典」も。期間中の申込、契約で折りたたみ電動アシスト自転車、キズへこみ保証クーポンがついてきます。(※キャンペーンのサービス内容は予告なく変更、終了する可能性があります)

ホリデーオートリース

こちらでも「ホリデー9」という9年間の契約期間のプランを用意しており、これが最長になります。

「ホリデー9」も同じく契約期間満了2年前には返却、乗り換えが可能で契約期間満了時にはカーコンカーリースもろコミと同じ選択肢があります。

また「ホリデー9」にはメーカーの一般保証、特別保証の他に独自の「あんしん保証」が契約期間満了時まで付属することと、エンジンオイルやエレメントの交換費用が含まれていることが特徴です。

いずれの会社も9年が最長であり、10年解約のカーリースプランは用意していません。ここで紹介した以外のコスモスマートビークルやマイカー賃貸カルモなどでも同じです。

現在の平均車齢が8.53年であることを考えると、無理はないのかもしれませんね。今後、車齢が10年近くまで延びるようになれば、10年契約のカーリースも登場するかもしれません。

 

10年近くの長期カーリースのデメリットも知っておこう

10年近くの長期カーリースには、デメリットもあります。まず、長期間払い続けることによって、リースの金利が高くなってしまいます。払う回数が多いため、月々の支払額は抑えられるので見落としがちですが、注意が必要です。

また、カーリースでは中途解約ができないことがデメリットになることもあります。10年近くに及ぶ長期間では、ライフスタイルや家族構成に変化がある場合も考えておきましょう。数年で乗り換えなどが可能だとしても、短期間で解約する際には、高額な違約金が必要になります。

また、カーリースの契約期間中は、その他のローン審査に影響が出ることもあります。マイホームの購入などを考えている場合は、よく考えてカーリースの契約期間を決めてください。

長期契約ゆえに受けてしまうデメリットの影響も長期に及ぶことをよく考えて、予算と今後の自分のライフプランに合ったカーリースプランを選びましょう!
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