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カーリースとマイカー購入・レンタカー・カーシェアリングの違いを比較して徹底解説!

マイカー、レンタカー、カーシェアリング、カーリース。車の乗り方はいろいろありますから「どれが自分に合っているのかが分からない」という方も多いのではないでしょうか?今回は、これら4つのサービスの違いを比較して徹底解説します。

マイカーリースとマイカー購入の違い

マイカーリースとマイカー購入の違いは、毎月の負担額です。マイカー購入の場合、方法は2つあります。1つはキャッシュやクレジットカードで全額を支払う方法です。しかし、大抵の場合は、数百万円というまとまったお金を簡単に出すことはできないので、ローン支払いとなります。

銀行ローン支払いの場合、利息がかかりますが、イニシャルコストは小さくなります。マイカー購入の際、1年目にかかる費用は、車両代の頭金、登録費用、取得税、重量税、自賠責保険、整備費用、任意保険料、自動車税などです。

これらを全て合わせると、マイカー購入のイニシャルコストは数十万円となることがあり、かなりの負担となります。また、2年目、3年目も月割のローンや任意保険料、メンテナンス費用がかかります。新車購入の場合、購入の年から数えて4年目に最初の車検を受けなければなりません。

購入から4年目には車検費用だけでなく、普通より高額なメンテナンス費用がかかります。乗り始めて4〜5年が経つと、ATフルードやバッテリーなどの消耗品をチェックする必要がありますし、エンジンのスパークプラグに不調が出てくることもあります。

一方、カーリースなら、こういった諸々の費用を全て7年、9年で均等割して分割で払えるので、大きな初期投資を行わず、小さなイニシャルコストで新車に乗ることができるのです。毎月の出費が一定なので、数年先の計画も立てやすいですよね。

料金の中には、カーリース会社の利益が含まれているとはいえ、カーリース会社は新車を卸売り価格で大量に仕入れています。例えば、オリックスカーリースは毎年会社全体で10万台もの車を仕入れています。

カーリースの場合、車の所有者はカーリース会社となります。マイカー購入と違うのは、車をカーリース期間満了後に返却しなければならないということです。カーリース会社によっては、契約期間満了後、そのまま車両を自分のものにできる場合もあります。

自動車大国である日本には、自動車メーカーがたくさんあります。毎年新しい車が生産されるため、車は消費財という見方が一般的で、10万キロ10年が乗り換え時だという考えのドライバーが多いのも事実です。

気に入った車に10年以上乗れればいいですが、途中で乗り換えるドライバーも多く、マイカー購入で高額な頭金を払ったものの、途中で売却してしまうケースが多いのも現状です。

カーリースの場合、こういった面倒なことを考えずに、毎月のリース料金を払っていれば車に乗ることができます。リース期間が終わって、まだ乗りたいなら契約を更新できますし、乗り換えたいなら乗り換えることも可能です。

売却の際の査定や下取りなど、面倒で悩ましい処理とも無縁なのがカーリースのメリットです。

 

カーリースとレンタカーの違い

カーリースとレンタカーの違いを一言で言うと、レンタル期間の長さです。レンタカーはあくまで一時的な利用であるのに対し、カーリースの場合は最長9年程度まで契約が続くことがあります。これが、カーリースとレンタカーの決定的な違いだと言えます。

また、ナンバープレートや車検証を見てみると、カーリースとレンタカーに違いがあることが分かります。レンタカーは「わ」ナンバーであるのに対し、カーリースは通常の車のナンバーと同様です。

所有権については、カーリースでは所有者がカーリース会社名義で、使用者はあなたの名義になります。一方、レンタカーの場合、所有者も使用者もレンタカー会社になります。

メンテナンスにおいても両者には違いがあります。レンタカーは、オイル交換から洗車まで、給油以外のあらゆることをレンタカー会社が行います。一方、ファイナンスリースのカーリースの場合は、基本的な管理以外は使用者が行わなければなりません。

 

カーリースとカーシェアリングの違い

では、カーシェアリングとは何でしょうか?

カーシェアリングにも、事業型のカーシェアリングと個人型のカーシェアリングがあります。よく知られているのが、タイムズカープラスのカーシェアリングですが、これは事業型のカーシェアリングです。

タイムズカーシェアリングのカーシェアリングは15分毎に利用するレンタカーのようなもので、会員カードがあれば、全国のタイムズでカーシェアリングを利用できます。

利用料金の中にガソリン代や保険料の全てが含まれているので、頻繁に車を使用しないという方にはとてもお得です。カーシェアリングは24時間利用可能で、PC、スマホから簡単に予約ができます。

タイムズの駐車場に停めてある車にはカードリーダーが付いており、タイムズカーシェアリングの会員カードをかざして施錠します。洗車や給油をすると、15分の利用料金が無料になるというサービスもあります。

帰り道で渋滞に巻き込まれてしまったので、15分延長したいという場合も、社内にあるカーナビから、簡単に延長申請を行えます。車を使用した後は、もとのカーシェアリング専用のスロットに駐車して、カードリーダーにカードをかざし、スタンド看板を車の前に戻したら完了です。

カーリースとカーシェアリングの違いは、その使用期間だけでなく、使用者です。カーシェアリングの使用者は不特定多数なのに対し、カーリースの場合は1人の所有者に限られています。

 

カーリースと各サービスの違いを知り、自分に合った乗り方で楽しく運転しよう!

以上、マイカー購入とカーリース、レンタカー、カーシェアリングの違いについてご説明しました。要点をまとめると、それぞれの利用方法にふさわしいのは以下のような方です。

レンタカー

旅行先で車に乗りたい。利用期間が1日から3週間程度。出発地に戻らないため、他のレンタカー営業所で乗り捨てしたい。

マイカーリース

中古車でも構わないから1ヶ月以上車を使いたい。単身赴任や一時帰国で3ヶ月から半年の間車が必要になった。新車に乗りたいが、ローンだと頭金が必要になるので、長期契約でイニシャルコストを安くして新車に乗りたい。

カーシェアリング

1日に数時間しか車を使用しない。市内のちょっとした移動の際に車を使用したい。そもそも頻繁に車に乗らない。普段は歩きか自転車だが、雨の日には車で子供の送り迎えをしたい。

マイカー購入

まとまったお金があるので、頭金は払える。自分で自由に車をカスタマイズしたい。自分でメンテナンスができる。もしくは信頼できる修理業者を知っている。

このように、同じ車に乗るにしても、利用方法にかなりの違いがあります。車の利用方法は年々多様化しているので、自分のライフスタイルにはどの利用方法が合っているのか、よく考えて決定しましょう。

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