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カーリースなのに返却不要?車がもらえるカーリースとは

カーリースした車は借り物だから、いずれ返却するものだと思っていませんか?実は、カーリースの中には車がもらえる契約方法もあります。この記事では、カーリースの基礎知識や返却する際の注意点を解説するとともに、車がもらえるおすすめのカーリースを紹介します。

カーリースの仕組みとメリットについて

「新しい車の乗り方」として注目を浴びているカーリースは、自分が希望する車をカーリース会社が調達し、各種プランに則って長期間、貸し出してくれるサービスです。

一般的なカーリースのリース料金には、車両本体価格のほか、登録時の諸費用、リース期間中の自動車税、自賠責保険料、自動車重量税といった維持費も含まれており、それらを毎月一定額ずつ支払っていく仕組みです。

購入したときのように「5月に自動車税」「車検月に各種税金や保険料」など、その都度、まとまった費用を用意しなくて済むため、車の維持にかかる出費が安定します。そのうえ、基本的には頭金不要なので、初期費用も大きく抑えられるメリットがあります。

車検証の使用者は契約者本人ですが、所有者はカーリース会社となるため、税金や保険の支払い、車検やメンテナンスなどの管理、事故を起こしたときの手配などをカーリース会社に一任できるのもメリットです。

また、多くのカーリースでは、国産メーカーの中から自分が希望する車種、色、グレードなどを選べるため、まるで「最初から自分で購入したのと同じような感覚」で乗ることができるサービスとしても人気です。

ただ、一般的なカーリースは、契約期間満了後に車を返却します。そこで解約するか、別の新車で再契約するという流れになります。

 

カーリースした車を返却する時の注意点とは

一般的なカーリースは、リース期間満了後に返却するとお伝えしましたが、その際、査定を実施するのが基本です。

ここで、いくつか注意点があります。

トラブルの元になりかねませんので、どういった注意点があるか、しっかり把握しておくことが大切です。

常識の範囲を超える損耗

経年劣化や、通常使用による自然な損耗については、特に問題になることはほとんどありません。しかし、著しく損耗していたり、常識を超えた使い方をしたと思われるほどの損耗が見られたりする場合、査定に響き、精算が生じる可能性があります。

走行距離の超過

一般的なカーリースでは、リース期間中に走行可能な距離を事前に設定し、それを元に契約を結びます。この距離をオーバーしてしまうと「1kmにつき◯円」といったように、距離に応じて精算を求められます。

カスタマイズ箇所の原状回復

返却時は原状回復が基本です。つまり、貸し出したときと同じ状態で返却する必要があります。長年乗っている間に自分の所有物のような感覚になってしまい、オーディオを入れ替えたり、アルミホイールを履き替えたり、エアロパーツを組んだりしてしまった場合、原状回復費用が生じる可能性が高いです。契約内容によっては、違約金などが生じることもあるので、十分に注意しましょう。

損傷や修理の形跡が見られる

リース期間中、事故などで破損して修理に出した形跡がある、または、事故まではいかなくても障害物にぶつけるなどして凹みや損傷・破損しているといった場合も、返却時の査定でマイナスポイントとなり、精算が必要になります。

このように、カーリースの契約満了時に返却するプランの場合、返却時はもちろんですが、リース期間中に乗っているときから、さまざまな点に注意しなければなりません。

 

カーリースした車を買い取れば返却不要!

一般的なカーリースでは、契約期間満了後に「返却」以外にも「別の新車でリース契約を結ぶ」「同じ車を再リースする」「残金を支払って買い取る」といった選択肢があります。

基本的には返却して解約となるのが一般的ですが、「買い取る」を選んだ場合、残金を一括で支払うことで買い取れます。つまり、完全に自分の所有物にすることができます。

「乗っている間に気に入ってしまったので、どうしても車を手放したくない!」という方は、買い取って自分の所有物にできればうれしいですよね。

一方で、車を返却しなくて良いわけですから、先ほど注意点としてお伝えした「走行距離」がオーバーしていても、「カスタマイズ」してしまっていても、「損耗や損傷」が見られても、カーリース会社に精算金を支払う必要はありません(ただしカーリース会社の規約に基づきます)。

「損耗や損傷が大きく、精算金を支払うより買い取った方が安く済む可能性が高い」などという場合、買い取る方法も検討できますが、本当に買い取ってまで乗りたい車かどうかは慎重に判断しましょう。

買い取ったのはいいものの、その後、売却できず、結局維持費などで赤字になってしまう可能性もあります。それなら精算をして解約した方が安く上がったかもしれません。

 

車の返却不要!契約満了後に車がもらえるカーリースをご紹介

最後になりましたが、本題です。ここまで、カーリースの基礎知識、契約期間満了後に返却する際の注意点などを解説してきましたが、いよいよ、冒頭でもお伝えした「返却不要で車がもらえる」カーリースをご紹介します。

返却が不要で、車がもらえるということは、わざわざ買い取らなくても、契約期間満了まで利用することで、そのまま自分のものにできるということです。

返却不要のプランを提供している、おすすめのカーリースをご紹介します。

カーコンカーリースもろコミ

カーコンカーリースもろコミには、9年リースの「もろコミ9」、7年リースの「もろコミ7」という2つの基本プランがあります。

それぞれ返却不要で、契約期間満了後は原則無償で車がもらえます。もちろん、返却してそのまま解約しても問題はありません。

また「もろコミ7」では5年経過後から、「もろコミ9」では7年経過後から乗り換えや返却も可能など、さまざまなライフスタイルやニーズに対応できる柔軟なプランが特徴です。

オリックスカーリース

オリックスカーリースには5年リースの「いまのりくん」、7年リースの「いまのりセブン」、9年リースの「いまのりナイン」という3つの基本プランがあります。

このうち、「いまのりセブン」「いまのりナイン」は返却不要で、契約期間満了後に車がもらえます。カーコンカーリースもろコミと同じように、返却を選ぶことも可能です。

ただし「いまのりくん」だけは返却が必須となるため、返却不要のプランを選びたい方はご注意ください。

マイカー賃貸カルモ

マイカー賃貸カルモは、最短1年から、以降1年単位で最長11年まで契約年数を選べるフレキシブルなカーリースです。

カーコンカーリースもろコミやオリックスカーリースと違い、返却不要となるのは「もらえるプラン」と呼ばれる、月々税別300円からの有償オプションに加入していた場合のみです。

かつ、7年以上の契約であり、軽自動車とコンパクトカーのみが対象となります。いくつか条件がありますが、すべて当てはまるようなら、マイカー賃貸カルモを検討しても良いでしょう。

ただ、カーコンカーリースもろコミやオリックスカーリースの返却不要プランは有償オプションではないため、トータルの出費なども計算しながらじっくり検討しましょう。

また、返却不要で車がもらえるプランは原則無償ではありますが、リサイクル料を負担したり、継続車検にかかる法定費用、名義変更手続きなどの手数料は負担したりしなければならないことがあります。

返却不要のカーリースを希望する方は、事前に車を譲り受ける際にかかる諸費用について、確認しておくことをおすすめします。

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