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個人向けカーリース車比較 | お役立ち記事

カーリースにはどのようなプランがある?リース形態や会社ごとのプランをご紹介

同じカーリースのサービスでも、契約条件やリース形態の違いによってさまざまなプランが存在しています。今回は、カーリースのリース形態や会社ごとのプランをご紹介します!

メンテナンスリースとファイナンスリースの違い

カーリースの形態には、「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2つがあります。

・ファイナンスリース

月々の料金に、車両価格、登録諸費用、自動車取得税、契約期間中に発生する自動車税、重量税(初回の車検まで)、自賠責保険料(初回の車検まで)のみが含まれるカーリースです。主に車を調達したいというニーズに応えるためのリース形態です。

・メンテナンスリース

月々の料金に、車両価格、登録諸費用、自動車取得税、自動車税(契約期間分)、重量税(契約期間分)、自賠責保険料(契約期間分)に加えて、車検代(契約期間分)、整備点検、オイル交換、消耗部品交換などのメンテナンス費用も含まれます。メンテナンスサービスという価値が付加されたリース形態です。

法人向けのカーリースでは、ファイナンスリースとメンテナンスリースのいずれかを選択する場合が多いですが、個人向けカーリースの場合は、基本のリース料金(車両価格、登録諸費用、自動車取得税、自動車税、重量税、自賠責保険料、車検代などが含まれる)にオプションという形でメンテナンスサービスを追加する形になっていることが多いです。

 

カーリースサービスごとにプランはさまざま

代表的なカーリース会社が提供している契約プランをご紹介します。

オリックスのカーリース(オリックス自動車株式会社)

個人向けのカーリースプランとして「いまのりくん」、「いまのりセブン」、「いまのりナイン」の3つを用意しています。

いまのりくん

5年契約のプランです。契約から2年経過後に自由に車の返却や乗り換えができるようになります。契約期間満了後には車を返却しなければなりません。

いまのりセブン

7年契約のプランです。契約から5年経過後に、原則として解約金なしで車の返却や乗り換えができるようになります。契約期間満了後には車をもらうか、車を返却してキャッシュバックを受けるかを選択することができます。

いまのりナイン

9年契約のプランです。契約から7年経過後に、原則として解約金なしで車の返却や乗り換えができるようになります。契約期間満了後には車をもらえます。

カーコンカーリースもろコミ(カーコンビニ倶楽部株式会社)

もろコミ7

7年契約のプランです。契約開始から5年経過すると、原則として解約金なしで車の返却や乗り換えができるようになります。契約期間満了後には車をそのままもらうことができます。

もろコミ9

9年契約のプランです。契約開始から7年経過後に、原則として解約金なしで車の返却や乗り換えができるようになります。契約期間満了後に車をもらえます。

Carsma(住友三井オートサービス株式会社)

 Carsma5

売れ筋の車種限定の5年契約のプランです。契約期間満了後は、新車に入れ替えるか、契約を延長するか、契約を終了して車を返却するか、車を買い取るかを選択できます。

Carsma7

売れ筋の車種限定の7年契約のプランです。契約期間が満了すると車をそのままもらえます。

Carsma C

契約期間を3年、4年、5年から選ぶことができます。またメンテナンスプランを「マイメンテプラン」(5年契約のみ)と「フルメンテプラン」から設定できます。メンテナンスプランをなしにすることも可能です。契約期間満了後は、新車に入れ替えるか、契約を延長するか、契約を終了して車を返却するか、車を買い取るかを選択できます。

このように、各カーリース会社は内容の異なるさまざまな契約プランを用意しています。

 

どのカーリースプランにすれば良いか悩んだときはどうすればいい?

 さまざまなカーリース形態や契約プランがあるため、どれを選ぼうか悩んでしまう方もいるかもしれません。では、そんな時にはどのようにして決めたらいいのでしょうか?

以下に、プランを決める際のポイントを取り上げていきます。

・契約期間

新車のカーリースですと、契約期間は短い場合で2〜3年、長い場合は9年くらいになります。カーリースは基本的に中途解約ができませんので、どれくらいの期間車が必要なのかをよく考えて、それに合った契約期間のプランを選びましょう。

・メンテナンスサービス

車の維持管理をなるべくカーリース会社にお任せしたいという方は、メンテナンスサービスが充実したプランを選ぶことができます。

・走行距離

カーリースの契約には走行距離制限が設定されていますが、契約プランによってその距離は異なります。短い場合で500km/月、長い場合で2,000km~2,500km/月です。制限を超過すると契約終了時に超過距離に応じて料金を請求されてしまいますので、自分が1か月にどれくらい走行するのかをしっかり把握して、契約プランを選ぶようにしましょう。

・車を買い取れるか

契約期間満了時に、残価分を支払うことで車を買い取れる契約プランと、それができないプランがあります。最後に車を買い取る可能性がある方は、買い取りの可否を確認しておくようにしましょう。

・残価設定があるか

残価設定があるプランとそれがないプランがあります。これも契約プランを選ぶ上での大切なポイントになります。詳しくは後述します。

 

「残価設定ナシ」のプランで、かしこくお得に車に乗ろう!

個人向けのカーリースでは多くの場合に残価設定があります。残価設定とは、車両価格から契約終了時点での車の予想残存価格(残価)をあらかじめ差し引いてリース料金を設定することです。

残価設定アリのプランには、車両価格全額を負担する必要がないというメリットがあります。ただし契約終了時に、返却車両の査定が実施され、査定額が設定した残価を下回った場合に差額を負担しなければならないというリスクもあります。

リース期間中に車を大切に扱わなければなりませんし、車のパーツを変えたりカスタマイズしたりすることも原則としてできません。

一方で、残価設定ナシのカーリースプランもあります。「カーコンカーリースもろコミ」などの契約プランで、リース期間が満了すると車をそのままもらえるのは、この残価設定がないからです。

残価設定ナシですと、最後に車をそのままもらえますので、返却車両の査定などの面倒な手続きがなく、清算金が発生する心配もありません。

また、車の使用に特に制限がなく、購入した場合と同じように使うことができます。自分好みにパーツを交換したりカスタマイズをしたりすることが可能ですし、走行距離を超過しても追加料金は発生しません。

最後に車を自分のものにしたい方や、リース期間中に車を自由に使って楽しみたい方などは残価設定ナシのプランを選ぶと良いでしょう。
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