カーリースの口コミ・人気ランキングの情報をお届け!!

個人向けカーリース車比較 | お役立ち記事

カーリースの中途解約(途中解約)は可能?もし契約期間中に解約をしなければならなくなったら…

カーリースの契約期間中に、何らかの事情によって「どうしても解約をしなければならない」という状況になってしまう可能性はゼロではありません。カーリースは中途解約が可能なのでしょうか?また可能であればどのような手続きを経て解約をすることができるのでしょうか?カーリースを利用する前にぜひ押さえておきたいポイントですので、しっかりと把握しておきましょう。

タイトルアイコン

生活スタイル変化にも柔軟対応!車に乗るならもろコミ

カーコンビニ倶楽部が提供するもろコミなら、一定期間を過ぎれば中途解約・乗り換えもOK!自由設計で自分に合ったプランで契約できる!安心のカーリースならカーコンカーリースもろコミがおすすめです。

カーリースとレンタカーの利用契約内容の違いとは?

カーリースとレンタカーはサービス内容が車両貸し出しサービスである共通点から同様のサービスだと捉えられがちですが、実際には契約内容が大きく異なる別のサービスだと言えます。

契約期間が数年間に及ぶ長期契約を前提としているカーリースに対して、レンタカーは数時間から数週間の短期契約を前提とする貸し出しサービスを行っています。またカーリースは契約者が希望する車両をカーリース会社が代理購入し、車両とリース車の使用権を契約者に貸し出すため契約者は希望する車両を新車で手に入れ利用できるのが一般的です。

一方レンタカーはレンタカー会社が所有する車両を不特定多数の利用者に短期契約で貸し出すサービスで、利用者は待機中の車両のなかから利用ニーズにマッチした車両を選び、その車両を借り受けて使用します。

カーリースが特定の契約者と契約を結び車両手配を行うのに対して、レンタカーは不特定多数の利用者に保有車両を貸し出す点がカーリースとレンタカーの最大の相違点だと言えます。

また特定の契約者に対して車両手配を行うカーリースのリース車両には自家用登録された通常のナンバープレートが交付されますが、不特定多数の利用者に貸し出しを行うレンタカーには貸渡自動車登録された「わナンバー」や「れナンバー」が交付されます。

 

カーリースは「長期間契約」

カーリースとは、レンタカーのような短期間契約ではなく、少なくとも2年~3年、一般的には5年、7年などの長期間契約となります。リース料金もその契約期間に応じて決められています。

通常、契約期間が長くなればなるほど月々のリース料金が安くなる傾向にありますが、5年先、7年先に自分の環境がどうなっているかは誰にも分かりません。

特に大きな変化もなく契約を履行できる方もいれば、修復不可能な全損事故を起こしてしまったり、あるいは怪我や病気などでの長期入院、海外赴任などの可能性がある方もいます。

もしそういった「解約をしなければならない」状況に遭遇した時に、どのような手続きを経て解約をすれば良いのでしょうか?そもそも解約というものが可能なのでしょうか?

 

リース料金の決め方

リース料金の総額は、一般的に次のような基準によって算出・決定されます。

(車両購入価格-設定残価)+リース期間中の諸費用+メンテナンス費用

リース会社によって多少異なる部分はあるかも知れませんが、これらをリース期間(月数)で割り、それに対して金利を設定することによって、月々のリース料金やリース料金の総額が決定します。

各項目について、もう少し詳しく見ていきましょう。

車両購入価格

車両購入価格とは、その車両の新車での購入価格のことです。

設定残価

設定残価とは、リース期間を終了して返却する時点で「普通に使用していたらこれくらいの価値が残るだろう」という価格を予測し設定した金額のことです。簡単に言うと下取り価格ということになります。

リース期間中の諸費用

契約内容にもよりますが、多くの場合、自賠責保険料・重量税・自動車税・自動車取得税・新車登録時手数料などが含まれています。

メンテナンス費用

契約内容にもよりますが、車検基本料・法定点検料・消耗品の交換代・その他メンテナンス費用が含まれています。

金利

金利は月々のリース料金によって異なります。一般的には年利2%から5%程度と言われていますが、リース期間、頭金の有無、その他契約内容によって異なります。

 

中途解約(途中解約)しなければならないのはどんなケース?

冒頭でも少し触れましたが「全損事故を起こしてしまった」という場合、リース会社の方から強制解約を申し出るような契約になっていることが多いようです。それ以外では、病気や怪我などによる長期入院、契約者の死亡などが挙げられます。

また、ファミリーに良くある傾向としては、コンパクトカーでリース契約をしたが契約期間中に子供が生まれたことによって車が手狭になってしまい、乗れなくなってしまったという話も耳にします。

カーリース契約をする場合は上記のようなこともある程度は予測しておくことが大切かも知れません。

 

カーリース契約を途中解約する場合の手続きのながれ

既述のとおりリース車で全損事故を起こし使用不能となった場合や契約者の長期入院や死亡などの理由でリース車の使用が継続不能となった場合などでカーリース契約の途中解約(中途解除)が認められるケースも存在します。

また子供の成長などで契約中のリース車の乗り換えが必要となった場合などに対応するカーリース会社が存在するのも事実です。

しかし、カーリースは長期間契約を結ぶことで契約者の希望する車両をカーリース会社が代理購入し車両とリース車の使用権を契約者に貸し出すため、原則的に途中で解約(中途解約)することは認められていません。

カーリース会社が履行中のカーリース契約の途中解約(中途解約)を認めた場合のみ、カーリース契約の途中解約を行うことが可能で、カーリース契約の途中解約は次の流れで行われます。

・カーリース会社へカーリース契約の中途解約希望の意思を伝える
・カーリース会社から中途解約の同意を得る
・リース車両の返却を行いカーリース会社による残価査定を受ける
・違約金と未払いの契約料金などの精算を行う
・解約書類の作成などの事務手続きが完了すれば中途解約が成立

一般的には途中解約を行うと追加料金が生じますが、リース車の残価がリース会社の残価設定を大幅に上回るほど高額であった場合などはカーリース会社から返金を受けるケースも稀に存在します。

 

原則として「中途解約(途中解約)」は不可能

カーリースは、リース期間によって月々のリース料金や総支払額などが決定され契約を締結しているものですので、原則として途中で契約を解除することはできません。しかし、上記でご紹介したように何らかの事情によって「どうしても解約しなければならない」あるいは「どうしても解約したい」という方もいることは事実です。

そのため、リース会社各社は正当な理由がある場合は例外として解約を認めてくれるケースがあります。ただし、解約となるとリース会社は損害を被ることとなりますので、その分の違約金または解約金を請求されることになるケースがほとんどです。

違約金または解約金は一般的に「リース期間満了までに支払うことになっているリース料金の総額」から「解約時までに支払ったリース料金」を差し引いた額となります。

もし、車両が著しく破損している、汚損しているなどの理由で、下取り価格が契約満了時に予測した車両の残存価格(設定残価)よりも低いと判断された場合、さらにその分を請求されることとなります。

解約金について分かりやすく解説をすると、次のようになります。

3年間月々5万円のリース契約をして2年で解約をする場合

5万円×12ヶ月×3年=180万円 *これをリース料金総額とします。

5万円×12ヶ月×2年=120万円 *これを2年間で支払ったリース料金とします。

180万円の契約で120万円しか払っていない状態で解約するとなると、残りの60万円が解約金ということになります。さらに車両の状態などによっては上乗せされることとなります。

上記はあくまでごく簡単な例となりますので、実際にはどのような契約内容になっているか、中途解約をする際にはどのような費用が必要になるのかなど、契約をする前にしっかりと確認をしておきましょう。

なお、これらの違約金や解約金は、原則として【一括払い】となります。こちらも併せて覚えておきましょう。

《実際に解約金を請求された例》

月々7万5千円の5年契約でカーリースを使用していましたが、家庭の経済事情の悪化によって契約から1年で支払えなくなってしまい、止むを得ず解約を申し出ました。車両価格は400万円、売却価格は230万円とのことでした。

A:7万5千円×12ヶ月×5年=450万円

B:7万5千円×12ヶ月=90万円

C:450万円-90万円+230万円=130万円

※A=リース料金の総額。

※B=1年の間に支払ったリース料金の合計。

※C=AからB+車両売却価格を差し引いた金額。

ここに遅延損害金や事務手数料などが加算され、合計190万円を請求されることとなりました。

このようにカーリースの解約には大きな経済的負担が伴いますが、それはリース会社が被った損害でもあります。一括で支払えない場合はできるだけ早く、リース会社に相談をするようにしましょう。

 

中途解約(途中解約)がOKなケースもある!

原則として中途解約はできないとお伝えしましたが、実はリース会社によっては「一定期間リースした後」であれば解約や乗り換えが自由にできるプランを用意していることがあります。

■もろコミ(カーコンビニ倶楽部)

カーコンビニ倶楽部が提供しているカーリース「もろコミ9」では、9年契約のうち7年を経過すると原則として解約金なしで解約ができたり、他の車への乗り換えが自由に行えるようになります。

■オリックスカーリース

オリックスカーリース「いまのりくん」では2年経過後、「いまのりセブン」では5年経過後、「いまのりナイン」では7年経過後から原則として解約金なしで解約が可能です(車両の状態によっては請求の可能性があります)。

 

長期契約に抵抗を感じる場合もリースプランを選べばカーリースを利用できる

通常5年、7年、9年の長期契約を契約者と結ぶことで、契約者が希望する車両をカーリース会社が代理購入し、車両とリース車の使用権を契約者に貸し出すのがカーリースのシステムです。

しかし希望する車両をサブスクリプションサービスともいえる定額料金で利用できるカーリースに魅力を感じていても、カーリースの期間の長さと原則途中解約できないルールに抵抗を感じカーリースの利用に二の足を踏む方も存在するのではないでしょうか?

短期間で多くの車種への乗り換えを行いたいと考えている場合、カーリースはおすすめできないサービスだと捉えられがちですがカーリース会社は多彩なプランを提供しているため契約期間が短いプランも存在します。

カーリースは車両調達費用を契約期間で清算していくサービスですので、長期契約と比べると定額使用料が若干割高になりますが、カーリースプランのなかには契約期間が2~3年の短期契約プランも存在します。

またカーリースプラン成約後に一定期間が経過すると乗り換えが可能となるリースプランも存在するため、短めの乗り換えサイクルの希望や子供の成長と共に乗り換えを行いたい要望にもカーリース会社は対応しています。

 

「中途解約(途中解約)はできる」という認識では契約しないこと

今回はカーリースの途中解約についてのお話でした。原則として中途解約はできませんが、正当な理由がある場合、違約金または解約金を支払うことで解約に応じてくれるケースがあります。

しかし、それはあくまで「正当な理由」がある場合に限ります。

中途解約は残金の一括払いなど経済的な負担も大きくなってしまいます。「どうせなんだかんだ言って解約できるから」という認識では契約をしないようにしましょう。

 

ライフスタイルにマッチしたカーリースプランを選びお得なカーラーフの実現を!

既述のとおり契約者の希望する車両をカーリース会社が代理購入するカーリースでは、満了まで契約を維持させることで車両調達資金の清算を計画していますので、カーリース会社を納得させられる正当な理由がない限り原則契約の途中解約は行えません。

しかしカーリースに対する契約者のニーズが多様化するのに対し、カーリース会社は新たなカーリースプランを提供することで柔軟な対応を行っているのも事実です。

現在賢い消費者の間で「お得な自動車調達手段」として評価されるカーリース市場では、多くのカーリース会社が多彩なプランの提供を行っていますのでライフスタイルにマッチしたカーリースプランを上手に選んでお得なカーライフを実演してみてはいかがでしょうか?

人気カーリースを見る

関連する記事

憧れのルノーの車を気軽に!カーリースでルノーの新車に乗ってみよう

ルノーはフランスを代表する自動車メーカーで、「日産」や「ルノーサムスン」などを子会社とし、グループ全体ではヨーロッパ最大の自動車メーカーとなっています。 ルノー車は日本にも輸入されており、カーリースを利用すれば、気軽にルノーの新車に乗ることが可能です。今回はルノー車の魅力やルノー車をカーリースする方法について解説します!

大人気のプリウスに乗るなら、オススメはローン?それともカーリース?

プリウスは、トヨタ車の中でも屈指の人気を誇る車であり、自分もプリウスに乗りたいと考えている方も多いことでしょう。しかし、中には現金一括払いが厳しいという方もいるかもしれません。そんなとき、候補になるのが「ローンによる購入」と「カーリースの利用」です。この記事では、カーリースについてよくわからないという方のために、カーリースのメリットやデメリット、実際の参考料金などについて、詳しく紹介します。ローンかカーリースかで悩んだら、ぜひ参考にしてください。

カーリースの月額料金はどれくらい?

車を長期間借りられるカーリースのサービスが人気を呼んでいますが、カーリースの月額料金はいくら程度が相場なのでしょうか?大手カーリース会社の「コスモスマートビークル」の公式サイトで月額料金を軽自動車と普通自動車に分けて調べてみました。 メンテナンスプランは一番オーソドックスな「シルバーパック」に、走行距離制限は「1,000km/月」に設定しました。頭金やボーナス払いは「なし」です。