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カーリースの代金ってどれくらい?月にかかるカーリースの代金をシミュレーション!

カーリースの代金はどれくらいなのでしょうか?月々のカーリースの代金がどのように決まるか、カーリース会社を選ぶ際に代金以外で注目すべきポイントなどと併せて解説します!

毎月のカーリース代金は契約期間やオプションによってかなり前後する

カーリースの月々の代金は、どのようにして決まるのでしょうか?大まかに言うと、月々の代金は以下の式で決められます。

月々の代金=(車両価格-残価+諸費用+金利分)÷契約月数

車両価格からマイナスされる残価とは、契約満了時の車の予想残存価値のことです。この残価をあらかじめ車両価格から差し引くことを「残価設定」と言います。個人向けのカーリースでは、残価設定があるのが一般的です。

諸費用とは、登録諸費用、自動車取得税、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料、車検代などのことです。カーリースでは、これらの費用が月々の代金に含まれていることが多いです。

契約によっては、オプションとしてオイル交換や消耗部品の交換などのメンテナンスをサービスに含めることも可能で、その場合はメンテナンス料が代金に上乗せされます。

上記の式を見るとわかる通り、カーリースの代金には金利も掛けられています。

同じ車種でも、カーリースの代金は契約条件によって大きく異なってきます。例えば、契約期間が長ければ長いほど、月々の代金は当然安くなります。また、メンテナンスサービスの有無や内容、車のグレードやオプションなどによっても代金は変わります。

さらに、前述の残価が高く設定されていればいるほど、カーリース代金は安くなります。

ただし、オープンエンドリース(契約時に残価を明示するカーリース)の場合、契約満了時に返却車両の査定が実施され、査定額と残価との差額精算を受けなければなりませんので、注意が必要です。

残価が高く設定されていればいるほど、精算金を請求されるリスクが高まりますから、一概に残価が高く設定されていれば良いと言うことはできません。

では、同じ車種でも契約の条件によって代金が異なるということを、「カーコンカーリースもろコミ」(カーコンビニ倶楽部株式会社)の「ワゴンR HYBRID FX」の代金を例として取り上げて、具体的に見てみましょう。

・7年リースの代金

月々均等払いの場合:月々20,844円(税込)
ボーナス併用払いの場合:月々8,100円(税込)、年2回のボーナス月加算額:76,464円(税込)

・9年リースの代金

月々均等払いの場合:月々17,820円(税込)
ボーナス併用払いの場合:月々8,100円(税込)、年2回のボーナス月加算額:58,320円(税込)

・「カーアクセサリーセット」を付けると月々2,160円(税込)、「メンテナンスパック」を付けると月々2,700円(税込)が上記の代金に加算されます。

※料金は2018年7月14日現在の情報です。料金は変更になる場合があります。
※「メンテナンスパック」は軽自動車のみに適用可能です。

このように、契約期間やオプションなどの条件によってカーリースの代金は大きく前後します。

 

同じ車でもカーリース会社によって代金は異なる?

同じ車種、グレード、契約期間でも、カーリース会社によって代金は異なります。

例えば、「ホンダ フィットハイブリッド」(2WD、有料オプションなし)の、9年リースで月々均等払いの代金を、カーコンカーリースもろコミ(もろコミ9)とオリックスカーリース(いまのりナイン)で比較してみましょう。

・もろコミ9

月々の代金:26,568円(税込)
9年間の総額:2,869,344円(税込)

・いまのりナイン

月々の代金:26,352円(税込)
9年間の総額:2,846,016円(税込)

いまのりナインの方が、月々216円、総額23,328円安いという結果になりました。

ただし、いまのりナインの代金は期間限定の特選車価格です。通常の代金を調べてみたところ、月々27,432円(税込)、9年間の総額2,962,656円(税込)でしたので、通常の代金であればもろコミの方が、月々864円、総額93,312円安いということになります。

いずれにしても、カーリース会社によって代金の設定が異なることがわかりますね。

※代金は2018年7月14日現在の情報です。代金は変更になる場合があります。
※同じ車種、グレード、契約期間で代金を比較しましたが、契約やサービスの内容がすべて同じな訳ではありません。全く同じ条件下での比較ではないことをご了承ください。

 

月にかかるお金はカーリースの代金以外にもある!

月々にかかる費用は、カーリースの代金以外にもありますので注意が必要です。

前述の通り、カーリースの代金には、車両価格に加えて各種税金、自賠責保険料、車両代などが含まれていますので、これらの費用は不要です。

ただし、ガソリン代、駐車場代、メンテナンス費用(リースのオプションに含まれる場合もある)、任意保険料(リース代金に組み込むことができる場合もある)などは、別に必要になります。

カーリースの代金は月々定額ですし、車両価格以外にも代金にコミコミになっている費用があるので、車をローンで購入する場合よりも家計のやり繰りはしやすいと言えますが、出費が月々の代金のみで済むわけではありませんので、注意しましょう。

 

月々のカーリース代金だけでなく“特典”にも注目してみよう!

前述の通り、月々のカーリースの代金はカーリース会社ごとに異なりますので、代金が安いカーリース会社をすぐに選びたくなるかもしれません。

しかしながら、代金だけではなく、それ以外のカーリース会社の特長や特典なども考慮に入れて総合的に判断することが大切です。なぜなら、そうした特長が代金の差額以上の価値を持つこともあるからです。

ここで、主なカーリース会社の特長や特典について見てみましょう。

カーコンカーリースもろコミ(カーコンビニ倶楽部株式会社)

残価設定0円のため、契約満了時に車をそのままもらえます。

ガソリン代1ℓあたり20円(毎月最大2,000円まで)をキャッシュバックしてもらえるキャンペーンを実施中です。

※2018年9月30日までに、カーコンカーリースもろコミのWEBサイトまたはもろコミ販売店で申込み、もろコミ販売店で契約した方がキャンペーンの対象となります。

オリックスカーリース(オリックス自動車)

契約満了時に車をもらえます(7年リースと9年リースの場合)。

オリックスレンタカーを基本料金の半額以下で利用できる特典が付きます。

コスモスマートビークル(コスモ石油マーケティング株式会社)

メンテナンスパックを「ホワイトパック」、「シルバーパック」、「ゴールドパック」の3段階から選択できます。「ゴールドパック」を選ぶと、非常に手厚いメンテナンスサービスを受けられます。

ガソリン代割引の特典があります。「ホワイトパック」を利用の場合は1ℓあたり1円、「シルバーパック」では1ℓあたり3円、「ゴールドパック」の場合は1ℓあたり5円の割引を受けられます。

代金の安さだけではなく、その特長や特典を考慮して、自分のライフスタイルや希望に合ったカーリース会社を選ぶようにしましょう。

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