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カーリースの保険はどうする?カーリースに合う保険とは?

車を持つ場合に必ず考えなくてはならないのが、万が一の事故の備えですよね。多くの人は事故に備えて保険に入ります。カーリースを利用する場合、保険はどうしたらいいでしょうか?

カーリースの保険はどうしたらいい?

カーリースは月々のリース料金を支払うことで車を借りられるサービスで、契約期間は5年や7年などの長期に及ぶことも少なくありません。

長期間リース車を利用することになるため、当然事故のリスクもあります。ですから、カーリースを利用する人も保険に入っておくべきなのは間違いありません。

自動車保険には大きく分けて「自賠責保険」と「任意保険」があります。

自賠責保険は他人をケガさせたり、死亡させたりした場合の対人賠償を補償してくれる保険です。これは強制保険であり、加入が義務付けられています。

しかし、自賠責保険の補償内容は対人賠償のみですし、損害の種類ごとに設定されている補償限度額も高いとは言えませんので、万が一の事故に備えるという点では不十分です。

そこで必要になるのが任意保険です。強制保険ではないので、加入するかどうかはユーザー次第ですが、ほとんどのユーザーは自賠責保険で補償されない部分をカバーするために加入します。

任意保険の補償内容には、大きく分けて「賠償責任保険」「傷害保険」「車両保険」の3種類があります。

・賠償責任保険

賠償責任保険には「対人賠償保険」と「対物賠償保険」があります。対人賠償保険は、交通事故の相手方や、運転手を除く同乗者の死亡や障害に対しての補償です。ただし、相手が家族の場合は補償外になります。対物賠償保険は、交通事故で他人の車などの物に対して損害を与えた場合の賠償額を補償します。

・損害保険

損害保険は運転手本人や同乗者が死亡したり傷害を受けたりした場合のための保険です。賠償責任保険では本人や家族の死亡や傷害が補償されませんが、損害保険に入っておけば補償を受けることが可能になります。傷害保険をさらに細かく分けると「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」「無保険車傷害保険」「自損事故保険」があります。

・車両保険

自分自身の車に対する保険です。交通事故で車を破損させてしまった場合に修理費用等が支払われます。自賠責保険や任意保険の対物賠償保険では自分の車が受けた損害は補償されませんが、車両保険に入っておけば補償対象になります。後述の通り、車両保険はカーリースにおいて大切な役割を果たします。

自動車保険会社は以上の保険を組み合わせてプランを作り、発売しています。特約によって補償内容を手厚くすることもできますし、保険料を節約するために補償範囲を限定することも可能です。

以上が自賠責保険や任意保険の内容です。

カーリースの月々の料金には、車両代だけではなく、各種税金や車検代などの車の維持費用が含まれている場合が多いですが、自賠責保険料もほとんどのケースで含まれており、加入手続きもリース会社がしてくれます。そのため、自賠責保険に関しては特に心配する必要はありません。

ただし、任意保険に関してはサービスに含まれていない場合も多く、自分で加入しなければなりません。その際にはカーリースに合った内容の保険プランを選択することが大切です。

 

カーリースに合う任意保険とは?車両保険が重要?

では、カーリースに合った任意保険とはどのようなものなのでしょうか。自家用車を持つ場合に入る任意保険とは何か違いがあるのでしょうか?

どんな車を運転する場合でも、事故によって他の人の身体や物に損害を与えてしまう可能性はあります。

そのため、賠償責任保険や傷害保険に入ることによって安心して車を運転できるのは、自家用車でもカーリースの車でも同じでしょう。これらはユーザー各自がリスクや保険料を考慮に入れた上で加入することになります。

問題なのは車両保険です。自動車保険の中でも車両保険の保険料は比較的高額ですから、実際に事故を起こした場合でも車両保険を使うと翌年からの等級が下がり、保険料が上がってしまうため、車両保険を使わずに自費修理したほうが安上がりという場合さえあります。

「車に傷がついても走行に支障がなければ修理しない」という人もいることでしょう。そのため、自動車ユーザーで車両保険に入っていない人は結構います。半数以上が車両保険には加入していないとさえ言われています。

自家用車のユーザーであれば車両保険に入るかどうかはその人の考え方次第ですが、カーリースの場合はそういう訳にはいきません。

カーリースの車の所有者はあくまでもリース会社です。他人の車ですから傷つけたり故障させたりしてしまった場合にそのまま放置することはできません。

また、修理に出す工場が契約で指定されている場合もあります。そのため、カーリースのユーザーは車両保険を付けておいた方が安心できると言えます。

さらに、カーリースの車で大きな事故を起こして車両が全損になり、廃車になってしまった場合、カーリースの契約は強制的に解約となります。その際、「残っている契約期間のリース料金金額」「車両の設定残価」「解約手数料」などを一括で支払う必要が生じます。

もし車両保険に入っていないと、非常に高額な費用負担が生じてしまいますが、車両保険があれば費用の多くの部分を補償してもらえます(通常の車両保険では全額は補償されない場合もありますので、カーリース専用の特約があればなお安心です)。

このように、「カーリースの車は借り物である」という特性上、車が損傷したり故障したり、全損になってしまったりした場合のことを考えて、車両保険に入ったり、カーリース専用の特約を付けたりすることが重要になります。

 

カーリース専用の保険もある!

カーリース専用の任意保険を提供しているカーリース会社もありますので、ここでご紹介します。

フラット7

「フラット7自動車保険」というカーリース専用の保険を用意しています。この保険を利用する場合、保険料がリース料金に上乗せされます。

「車両全損時にリース契約の中途解約費用が支払われる」という車両保険の特約が付帯しています。事故があっても、カーリース期間中の保険料に変更はありません。現在加入している自動車保険の割増引を継承して、そのままリース期間中に適用することができます。

定額ニコノリパック

「ニコノリ専用自動車保険」という保険を用意しており、利用する場合には保険料が月々のリース料金に組み込まれます。「車両全損事故時の支払保険金をリース契約の中途解約金と同額とする」という車両保険の特約が付いていますので安心です。

事故があった場合でもカーリース期間中の保険料がアップすることはありません。他の保険会社からの切り替えでも、割増引を継承して、そのままリース期間中に適用できます。

今回はカーリースの保険について見てきました。万が一に備えて、カーリースに合った適切な自動車保険に加入するようにしましょう。

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