カーリースの口コミ・人気ランキングの情報をお届け!!

個人向けカーリース車比較 | お役立ち記事

カーリースの自動車保険ってどうなるの?

カーリースは3年、5年、7年などの長期に及ぶ契約ですから、契約期間中にリース車両で事故に遭ってしまう可能性は十分にあります。カーリースを利用する際には、自家用車の場合と同様に自動車保険に入っておくべきでしょう。 今回はカーリースの自動車保険について徹底解説します!

カーリース料金に自動車保険料は含まれるのか?

そもそも、カーリース料金に自動車保険料は含まれているのでしょうか?

個人向けのカーリースの場合、リース料金に含まれるのは多くの場合、「車両価格」に加えて「新車登録費用」「自動車取得税」「自動車税」「自動車重量税」「自賠責保険料」「車検費用」「整備点検費用」などです。

自動車保険料の中でもすべての人が強制的に加入しなければならない「自賠責保険料」は、リース料金に含まれています。一方、「任意自動車保険料」はリース料金に含まれていないことが多いです。

 

自賠責保険と任意自動車保険の補償内容は?

では、自賠責保険と任意自動車保険の補償はどのような内容なのでしょうか?

自賠責保険がカバーするのは、他人を怪我させたり、死亡させたりした場合の「対人賠償」です。被害者が受けた損害の種類ごとに支払い限度額が定められており、その範囲内で補償されることになります。

しかし、自賠責保険の補償内容は万が一の事故のことを考えると十分とは言えません。例えば、相手を死亡させてしまった場合でも3,000万円までしか補償されません。

これでは、多くの場合に賠償額全てをカバーすることができません。さらに、事故の相手方の身体に関する損害しか補償の対象となりませんので、相手方の車や物、自分の身体や車が損害を受けたとしても保険金が全く出ません。

ですから、ほとんどの自動車ユーザーは自賠責保険に加えて、任意自動車保険に入ります。

任意自動車保険には「賠償責任保険」「傷害保険」「車両保険」の3つの種類があります。各自動車保険会社はこれらの保険を組み合わせたパッケージ商品を売っています。特約を付けて補償内容を拡充したり、補償範囲を狭めて保険料を節約できたりします。

「賠償責任保険」は相手の人や物に対する保険です。交通事故で相手の人を怪我させたり、死亡させたりしまった場合や、相手の車や財物に損害を与えてしまった場合に保険金が支払われます。

「損害保険」は自分や同乗者に対する保険です。交通事故によって自分や同乗者が怪我をしたり、死亡したりした場合等に保険金が支払われます。

「車両保険」は自分の車に対する保険です。交通事故で自分の車を破損させてしまった場合の修理費用等を補償してもらえます。他人の車との接触による損害のみを補償するものや、単独事故や当て逃げも補償するものなど、車両保険にはいくつかの種類があります。

このように、任意の自動車保険に入っておくと自賠責保険ではカバーしてもらえない部分についても十分な補償を受けることができますので、安心して車を利用することができます。

 

任意自動車保険に加入する際の注意事項

カーリースを利用する際にも、万が一の事故に備えて任意自動車保険に加入することが勧められています。カーリースの場合には、どのようにして任意保険に入ったらよいのでしょうか?

前述の通り、基本的に個人向けのカーリースではリース料金に任意自動車保険料は含まれていませんが、中には任意保険がサービスに含まれている契約プランも存在します。そのような場合には自分で任意保険を探して加入する必要はありません。

また、リース料金に任意自動車保険料が含まれていないものの、カーリース会社が提携している自動車保険を利用すると、リース料金に保険料を組み込むことができる場合もあります。

問題は、リース料金に任意自動車保険料が含まれていない上に、カーリース会社が提携している保険もない場合です。このケースではユーザーが自分で任意自動車保険を探して加入する必要があります。

自分で任意自動車保険に加入するにあたっては気をつけなければならないことがあります。それは「車両保険」を付帯させるべきであるということです。

自家用車であれば、車に損傷が生じた場合にそれを修理するかどうかは所有者の自由です。

特にボディに傷が付いたものの走行自体には特に支障がないような場合、修理はせずにそのままにしておくという人も少なくないでしょう。一方、カーリースの車はあくまでも「借り物」ですから、車の損傷は必ず修理する必要があります。

もし、カーリースの車を修理せずに放置するとどうなるでしょうか?

契約終了時に車を返却しますが、その時に返却車両の査定が行なわれます。その際、故障や軽微とは言えない損傷が見つかった場合には、清算金として追加料金を請求されることになります。車の損傷の程度によってはその料金はかなり高額になってしまうでしょう。

そのため、カーリースを利用するにあたっては「車両保険」に入っておくと安心です。万が一、車が損害を受けた場合でも「車両保険」の補償によって修理費用をカバーできるからです。

さらに、リース期間中に車の全損事故を起こしてリース契約が強制的に解約となってしまった場合、ユーザーは車両の残価分や残りの全契約期間のリース料金、解約手数料などを一括で支払わなければならなくなります。

車両の残価分やリース料金は「車両保険」でカバーされるかもしれませんが、解約手数料に関しては補償されない場合があります。車が全損になった場合にすべての費用をカバーしてもらえるようなカーリース用の特約を「車両保険」に付けておくと、より安心できます。

いずれにしても、自動車保険会社の担当者はカーリースに適した保険のプランを提案してくれますので、担当者とよく相談しつつ、慎重に保険を選ぶようにしましょう。

 

カーリース専用の自動車保険を用意しているカーリース会社をご紹介!

最後に、カーリース専用の自動車保険を提供しているカーリース会社をご紹介したいと思います。

・フラット7(オートコミュニケーション株式会社)

「フラット7自動車保険」というカーリース専用の自動車保険を用意しています。利用する場合には保険料がリース料金の中に組み込まれます。

・定額ニコノリパック(株式会社MIC

「ニコノリ専用自動車保険」を用意しています。カーリース専用ならではの保険内容となっていますので安心です。保険料はリース料金の中に含めることができます。

Jリース(株式会社ジェーユーシー)

「任意保険料込みでどこよりも安い新車リース」というキャッチコピーを打ち出しており、ユーザーにとって最適なプランを案内しています。

・リースDeマイカー(日本カーソリューションズ株式会社)

カーリースと自動車保険をセットにした「任意保険込プラン」を用意しています。

自動車保険について不安を感じる方は、こうしたカーリース専用の保険を提供しているカーリース会社を利用するのも1つの方法でしょう。

人気カーリースを見る

関連する記事

超長期!9年契約できるカーリースをご紹介!

個人向けのカーリースと言えば、5年くらいの契約期間が一般的です。短い場合で2年や3年、長い場合で7年ほどになります。なお、カーリースの契約期間の年数は車検に合わせて奇数になっていることが多いです。 しかし、中には9年というかなり長い契約期間のカーリースプランも存在します。今回は9年契約のメリットと、おすすめの9年契約のプランをご紹介します。

カーリースで輸入車に乗ろう!

「フォルクスワーゲン」「メルセデスベンツ」「フォード」など、外国の車に憧れる人はたくさんいますが、輸入車は価格が高いのでなかなか手が出しづらいと感じる人もいることでしょう。しかし、カーリースであればお手頃な料金で輸入車を楽しむことができます。ここでは、輸入車を扱っているおすすめのカーリース会社をご紹介します!

カーリースに欠点はある?賢い利用方法をご紹介!

最近注目されている車の利用方法でもあるカーリース。月々一定料金で車を利用できることもあって、様々なメリットがあるサービスではありますが、もちろん欠点もあります。人によっては、カーリースの利用が合わない場合もあるので、注意が必要です。今回はカーリースの欠点を紹介して、賢く利用するための方法をまとめていきます。