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カーリース返却時のトラブルについて解説!原状回復しないまま返却するとどうなる?

カーリースの契約では、基本的には最後に車を返却する必要がありますが、車の返却時にトラブルが起きることもあります。では、どんなトラブルがよくあるのでしょうか。トラブルを避けるためには、一体どんなことに注意すべきでしょうか?

カーリース返却時に原状回復しないままだとどうなる?

カーリースでは、原状回復してから車を返却するのが基本的なルールとなっています。改造やカスタマイズをしたままだったり、その跡が残っていたり、傷やへこみがあったりするまま車を返却すると、原状回復させるための工賃等を請求される場合があります。

このようなわけで、原状回復できないような改造やカスタマイズをカーリースの車に加えるのはNGです。傷やへこみができてしまった場合には、きちんと修理する必要があります。ただし、契約によっては修理工場が指定されている場合もありますので、修理の前にカーリース会社に連絡して指示を仰ぐのも大切です。

 

カーリース返却時によく起こるカーリースのトラブルとは?

カーリースの車の返却時にはどんなトラブルがよく起こるのでしょうか?以下でトラブルの代表例とトラブルを避けるための注意点をご説明します。

走行距離制限超過

カーリースの契約には、走行距離制限が設定されることがほとんどです。車の返却時に走行距離が制限を超過していた場合には、距離に応じて追加料金を請求されます。超過料金の相場は1kmあたり5円から10円ほどです。

制限を少しオーバーしたくらいでは大きな請求は発生しませんが、かなりの距離は超過していた場合には高額な費用を負担しなければなりません。

カーリース会社や契約プランによって走行距離制限の長さはさまざま(短い場合で月間500km、長い場合で月間2,000km程度)ですので、自分の走行距離に合ったサービスを選ぶようにしましょう。

改造やカスタマイズ

前述の通り、カーリースの車を改造したりカスタマイズしたりすることは原則としてするべきではありません。改造したままだったり、改造の跡が残っていたりすると、原状回復のための費用を請求されることになります。改造の程度によっては、高額な請求になる可能性があります。改造やカスタマイズは原則としてNGであることをよく覚えておきましょう。

車の損耗状況

車の損耗状況によっては、返却時に請求が発生する場合があります。カーリースでは、多くの場合に「残価」、つまり「契約満了時の車の予想下取り価格」を設定し、その金額を車両価格からあらかじめ差し引いた上でリース料を算出しますが、契約満了時の車の実際の査定額が、設定した残価を下回った場合には、差額を請求されることになるのです。

車の損耗状況によっては査定額が残価を大きく下回り高額な負担が生じる可能性がありますので、カーリースの車は大切に扱うようにしましょう。乱暴に扱うことがないようにしてください。

故障や破損

返却車両に故障や破損などの問題がある場合には、原状回復のための修理費用を請求されることになります。車が故障したり、破損したりした時には、カーリース会社に報告した上で必ず修理するようにしましょう。

以上が、車の返却時に起こりうるトラブルの代表例です。トラブルとは言っても、リース期間中に十分に注意したり、適切に対応したりすれば、未然に防げるものばかりです。トラブルが起きないように気をつけましょう。

 

カーリースした車が事故などで原状回復できなくなったらどうすればいい?

万が一、カーリースの車が事故などで全損になり、原状回復不能な状態になってしまった場合にはどうしたらいいのでしょうか?

大切なのは、すぐにカーリース会社に連絡することです。事故に遭った場合、当然警察や消防などに連絡しなければなりませんが、カーリース会社への連絡も忘れてはなりません。

全損事故で車が原状回復不能になってしまった場合、車の継続使用が不可能になりますから、カーリースの契約は強制的に解約となります。そして、その際には中途解約金を請求されることになってしまいます。

全損事故になった場合の中途解約金は、残リース期間の料金全額、契約時に設定した残価、事務手数料を合計したものから、未経過費用(解約日までに発生しなかった税金や車検費用など)を差し引いた金額ですので、かなり高額な請求となります。

次の項目で詳しくご説明する通り、万が一に備えて任意保険に加入しておくことが非常に大切です。

 

全損事故の補償に対応したカーリース専用の任意保険への加入がおすすめ!

原状回復不能の全損事故に備えて任意保険に加入することは必須と言えます。前述の通り、車に故障や破損が起きてしまった場合には修理して原状回復しなければならず、その際の費用をカバーしてもらうためにも、任意保険への加入は重要です。

ただし、任意保険でも、損害賠償保険と傷害保険への加入だけでは、自分の車が受けた損害に関しては補償してもえらません。車両保険にも加入することが必要です。そうすることによって車の原状回復費用を補償してもらうことができます。

なお、通常の任意保険の車両保険では、原状回復不能の全損事故が起きた場合の解約金を全額カバーしてもらえないことも多いです。そこで役に立つのが、カーリース専用の自動車保険です。カーリース専用の保険であれば、車の全損事故時の支払保険金を解約金と同額とする特約が付いていることがほとんどですので、全額補償してもらえます。

また、カーリースの車は、カーリース会社の所有物であり、契約上のルールに従って車を扱わなければならないという特性上、通常の任意保険ですと全損事故時以外の補償内容も必ずしも十分ではない場合があります。この意味でも、カーリース専用に補償内容が定められている保険に加入すれば、より一層安心です。

カーリース専用の保険には他にもメリットがあります。任意保険は1年ごとに更新するのが通常ですが、カーリース専用の保険の場合は長期の保険契約となっていて、リース期間中の更新手続きは必要ありません。

また、通常の任意保険では事故が起きて保険を使った場合、等級が下がって次の年から保険料が上がりますが、カーリース専用の保険であればリース期間中は等級がダウンすることがなく保険料も変わることはありません。

さらに、カーリース専用の保険を利用すれば、任意保険料を月々のリース料に組み込める場合もあります。リース料とは別に保険料の支払いについて考える必要はなくなりますから、家計の管理がしやすくなるでしょう。

今回は、カーリースの車の返却時に起き得るトラブルやそれを避ける方法について見たうえで、車を返却する前に原状回復しなければならないことや原状回復不能の事故に備えて保険に加入することの重要性についても考えました。

是非、今回の記事の内容を参考にして、賢くカーリースを利用してください。

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