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ユーザー車検なら車検代の節約も可能?車検を自分で通す方法をご紹介!

あなたは「何とかして車検代を節約したい」と考えていますか?もしそうなら、自分で車検に通すユーザー車検にチャレンジするとよいかもしれません。今回は、車検を自分で通す方法について徹底解説します!

自分で車検を通すユーザー車検とは?

ユーザー車検とは、車を自分で全国各地にある運輸支局(軽自動車の場合は軽自動車検査協会)に持って行き、車検の手続きを自分で済ませることです。

多くの人は車検を車検業者に依頼して代行してもらいますので、代行手数料として1万円~3万円支払います。また、車検業者は車検に通すのに必要な整備だけではなく、車を万全な状態にするためのメンテナンスや消耗部品の交換なども合わせてする場合がありますので、その料金も支払うことになります。

一方、ユーザー車検の場合は、自分で車検に通すため、車検業者に料金を支払う必要はなく、車検に通す修理や部品交換が必要なければ、最低限の費用、つまり法定費用(自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料)のみで済みます。

「ユーザー車検は難しそうだ」、「自分で車検に通すなんて無理」と考えている人もいることでしょう。しかし、車検の手続き自体はそれほど難しいものではありません。車に問題がなければあっさりと手続きが終わります。ちなみに、国産車で新車登録から10年以内の車の場合、適宜消耗部品の交換やメンテナンスを実施していれば、車検に通らないような状態になっていることはあまりありません。

一方で、ユーザー車検にある程度の車の知識が必要なのも事実でしょう。なぜなら、日頃から車の状態を的確に把握し適宜メンテナンスをしている必要があるからです。とはいえ、それができないからと言って、「ユーザー車検は無理」ということにはなりません。

例えば、身近に車に詳しい友人がいれば、時折車のメンテナンスについてアドバイスしてもらえるでしょう。また、普段から特定の整備工場と関係を築いておくこともお勧めです。そうすることで、車についていろいろ相談できますし、簡単な修理や部品交換であれば格安の工賃で実施してくれることもあるかもしれません。

ただし、相手も商売ですので不要不急の部品交換を勧められて、お金を取られる可能性もありますから、信頼できるところを探しましょう。

 

ユーザー車検を受ける前に自分で準備しておくこと

自分で車検に通すユーザー車検をスムーズに終わらせるには事前準備が欠かせません。ここで、どんな準備ができるかを解説します。

車の整備

下記で車検前にするべき車の点検や整備についてご説明します。

タイヤ

タイヤの溝のスリップサインが出ていたり、タイヤの側面にひび割れができていたりすると、車検に通りません。新しいタイヤに交換しましょう。

ライト類

ヘッドライト、スモールライト、ウインカー、ブレーキランプ、バックランプなどのライト類が全て点灯するかを自分で確認しましょう。点灯しなければ中の電球を交換することで解決するケースがほとんどです。また、ヘッドライトの向きがズレていると不合格になってしまいます。ヘッドライトの向きの確認や調整は自分ですることも可能ではありますが、自信がなければ業者に依頼しましょう。

ブレーキ

ブレーキの利きが悪くなっていたらブレーキパッドの寿命が来ている可能性があります。ブレーキパッドの交換も自分で可能ですが、車の安全性に直接関わりますので、念のため業者に依頼するのもよいでしょう。

ワイパーとウォッシャー液

ワイパーゴムが劣化していたら交換する必要があります。また、ウォッシャー液の残量も確認しておきましょう。

クラクション

クラクションがきちんと鳴るかも要確認です。

書類の準備

下記の書類をユーザー車検の予約をする前に準備しておきましょう。

・自動車検査証(車検証)
・自動車税納税証明書
・現在加入中の自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険の証明書)
・24カ月定期点検整備記録簿

※24カ月定期点検整備記録簿は車検時に必要とされていますが、「整備は車検後に実施する」と伝えれば、当日は必要ありません。ただし、24カ月定期点検整備は法律で実施が義務付けられていますので、いずれは行わなければなりません。

 

ユーザー車検の流れは?自分で車検を行いたい場合はしっかり確認しておこう!

ユーザー車検の流れをご紹介します。ここでは、軽自動車ではなく普通車であることを前提にご説明させていただきます。

1 予約

予約はインターネットでのみ受け付けています。

2 予備検査場の利用

運輸支局の近くには、車検と同じ項目の検査を本番前に実施できる民間の予備検査場があり、車の状態の最終チェックができます。利用料金は1,500円~3,500円ほどです。ただし、地域によっては利用できる予備検査場がない可能性もありますので、事前に確認しておきましょう。

3 運輸支局にて用紙の入手・作成

運輸支局の窓口で、自動車検査票、自動車重量税納付書、継続検査申請書を入手し、必要事項を自分で記入します。

4 検査手数料と自動車重量税の支払い

運輸支局場内の印紙・証紙販売窓口で、検査手数料分と自動車重量税額分の印紙、証紙を購入し、自動車検査票および自動車重量税納付書に貼り付けます。

5 自賠責保険の継続加入の手続き

運輸支局の敷地内に損害保険の代理店がありますので、そこで自賠責保険の継続加入の手続きをして、新しい自賠責保険の証明書を入手します。この手続きには、車検証と現在加入中の自賠責保険の証明書が必要です。

6 納税確認

自動車税納税証明書(継続検査用)を運輸支局場内の自動車税事務所の窓口に提示して押印してもらいます。

※2017年4月に納税証明書の電子化が始まり、一定の条件(滞納していないこと、納税から3週間経過していること)でこの手続きを省略できるようになりました。

7 車検受付

運輸支局のユーザー車検受付窓口に、書類一式を提示し、予約番号を伝えて受付を済ませます。

8 受検

自分で車に乗って検査コースに入場して受検します。問題があった場合には自動車検査票に不適合箇所の内容が記入されますので、調整してから再度受検します。1回の検査申請で3回までの受検が可能です。

9 車検証の交付

検査に合格したら、書類一式を車検証交付窓口に提出し、新しい車検証と検査標章(車検ステッカー)の交付を受けて、ユーザー車検は終了となります。

 

車の状態によっては乗り換えの検討もあり!今注目のサービスとは?

今回は、ユーザー車検の方法について見てきました。自分で車を車検に通せば、車検の費用を抑えることが可能です。それでも、車の状態や年式によっては、車の整備や修理、部品交換に高額な費用がかかってしまうこともあるでしょう。そんな場合には、車検に通さずに車を乗り換えることも検討したいところです。

この点、今注目を集めているカーリースであれば、頭金が不要ですので初期費用をかけずに新車に乗り換えることが可能です。また、毎月定額のリース料に、毎年の自動車税、車検代なども含まれていますので、楽に家計を管理しながら車を楽しんでいくことができます。メンテナンスパックを付けて、オイル類や消耗部品の交換をカーリース会社にお任せすることもでき、車をいつでも安全な状態に保てます。

あなたも、気軽に車の乗り換えができるカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

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