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リースバックを上手に活用!リースバック対応のおすすめリース車販売業者まとめ

法人や個人事業主の方がカーリースをする際によく利用される「リースバック」。具体的にどのようなシステムなのでしょうか?今回はリースバックするための流れやメリットなどと一緒に、リースバックに対応しているおすすめのリース車販売業者をご紹介します。

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法人カーリースとリースバック

法人や個人事業主にとってカーリースは社用車調達の便利な手段となってきました。ここでは法人カーリースやリースバックについて解説します。

法人カーリースとは

日本でカーリースが誕生したのは1960年代のことです。高度経済成長期の日本では多くの会社が立ち上がった時期でもあります。カーリースはカーリース会社が車を購入して、利用者に貸し出す仕組みです。利用者は月々のリース料金を払うことによって車を使用することができます。

法人の場合、必要とする車両台数が複数になるため、一括で台数を確保するための最適な手段としてカーリースが活用されるようになりました。

カーリースは購入の場合に比べて、総支払額は高くなってしまいます。それでも多くの法人や個人事業主に利用されているのには訳があります。つまり購入金額以上を支払うだけの価値があるというわけです。

法人カーリースのメリット

法人カーリースのメリットは経理的、財務的なものが非常に大きいと言えます。車を購入した場合、購入金額をそのまま経費計上することはできません。耐用年数に分けて減価償却していく必要があります。

月々定額のカーリースの場合はリース料金をそのまま経費計上できます。リース料金には自賠責保険料、自動車税、車検などの整備費用、オイル交換やタイヤ交換など消耗品なども含まれています。つまりこれらを経費計上することにより節税効果も期待できます。

支払いがリース料金に一本化されることによって、支払い先や期日がバラバラなために複雑になりがちな手続きもシンプルになります。また、急なまとまった出費がなくなるので、資金を有効に活用することも可能になります。

このように、経理的、財務的なメリットは非常に大きいので、法人カーリースの利用は現在でも増加傾向にあります。

法人カーリースの導入方法

すでに社用車を所有している場合に法人カーリースを導入する場合、導入方法は3つあります。一つ目は、保有している社用車をすべて売却して新車のカーリースに切り替える方法です。二つ目は、保有している社用車を代替時ごとに新車のカーリースに切り替える方法です。

上記の2つの方法は新車のカーリースに切り替える方法ですが、現在使用中の社用車をカーリースに切り替えて、そのまま乗り続ける方法もあります。これが三つ目のリースバックという方法です。

ではリースバックについてさらに詳しく見ていきましょう。

リースバックとは

リースバックとは、現在所有している社用車を一度リース会社が買い取り、そのままリース車として貸し出すシステムで、一般的には買取価格や残りの利用期間を基準にリース料金を設定し契約となります。

 

基本的には、通常使用すると考えられる総使用期間のうち、未経過の期間分がリースになることが多いようです。例えば社用車の基準使用年数が60ヶ月(5年)とすると、すでに15ヶ月が経過しているという場合は残りの45ヶ月がリース期間になるというように車1台1台、期間を設定することができます。

 

また、全社一括のほか、地域ごと、事業所ごと、あるいは特定の車だけといった形も可能であるほか、古くなった社用車の買い替え時(入れ替え時)から順次であったり、所有している社用車を希望するタイミングで順次リース化させることも可能です。

 

複数台所有している場合、車検、税金、保険などの請求書がまとめてではなく車ごとにバラバラに来てしまいますが、一括でリース化することによりこれらの業務を削減・軽減することができます。

 

また、基本的には書面上でやり取りするのみですので、車両の入れ替えなどを待つことなく、乗り続けながらリース化することが可能です。

 

リースバックの流れ

リースバックの手続きの流れについては各リース会社によって多少の違いがあるかも知れませんが、一般的には次のような流れになります。

 

(1)社用車をリース会社へ売却(帳簿価格での買い取りが基本です)

(2)リース会社が車両代金を支払う

(3)リース車として契約

(4)リース会社に月々のリース料金を支払う

 

*帳簿価格とは?

会計上で記録された資産や負債の評価額を帳簿価格と言います。社用車などの固定資産の場合は取得原価を帳簿価額としますが、決算時に減価償却費を計上して差し引かれます。

 

利用する7つのメリット

リースバックを利用することで、今使用している車はそのまま乗り続けながら、車両の管理に関わる業務が大幅に軽減されます。具体的に次のようなメリットが挙げられます。

 

■車検・点検などは一括管理

車検・点検にかかるコスト管理、書類の発行、期日の管理など、車の維持にかかる面倒な手続き、管理、やりとりなどを全て代行してもらえますので業務削減・軽減になります。

 

■税金・保険なども代行

各種税金や保険の支払い・万が一の事故や故障時などの対応もリース会社が一括して代行してくれます。

 

■一時的な多額の出費を抑えられる

車検・重量税・自動車税・自賠責保険・定期点検等の費用は基本的にリース料金に含まれています。月々の支払いに必要なものはリース料金、燃料代、任意保険、駐車場代程度となり一度に多額の出費が必要になる機会がなくなります。

 

■経費計上できるため節税効果が見込める

所有車の場合は固定資産となりますが、リースに切り替えることで流動費となり、リース料金を経費計上できるため節税効果が見込めます。

 

■売却損は発生しない

リースバックの際は、原則として帳簿価格(未償却残高)での買い取りとなりますので、売却損は発生しません。

 

■売却金を一時資金として活用できる

売却金が一括して手元に入りますので、それを事業資金に充てることが可能です。

 

■車両の整備が行き届く

車検、メンテナンス、定期点検などしっかりと専門会社が整備を行ってくれますので手間が省けるほか安全性の向上にも繋がります。

 

このようなメリットから、リースバックを導入する法人や個人事業主が増えています。特に大きいメリットは何と言っても「管理業務」が大幅に削減されるというところにあるでしょう。

 

例えば

「車両台帳の記入・集計」

「車検や点検時の代車手配」

「オイル交換・部品交換時の請求書の処理」

「自動車税・重量税・点検や修理の請求書の処理」

「納税証明書の準備・整理・集計」

「減価償却費の計算などの経理処理」

「車両の棚卸し」

 

などが挙げられます。

 

法人だけじゃない!個人向けもOK「マイカーリースバック」

現在使用中の車をリースバックしてカーリースのメリットを享受できるようになるのは法人や個人事業主だけではありません。個人向けのマイカーリースバックもあるので、状況によってはかしこく利用することができるかもしれませんね。

個人向けのリースバックを提供しているのは「Carponマイカーリースバック」です。仕組みは法人向けのリースバックとほぼ同じで、現在使用中の車両を最新の流通価格で買い受けてもらい、契約期間中にリース料金を支払うというものです。

車両代金は最短3営業日に振り込まれるので、急に必要になった資金のやりくりでリースバックを活用する人が多いようです。例えば結婚資金の調達でリースバックを活用した人がいます。リースバックなら車はそのまま使用できるので助かりますね。

他にも、クレジットカードの返済、慰謝料の支払い、医療費の捻出など、一時資金の調達手段としてリースバックを活用している人がいます。

車の維持や管理を見直してリースバックに切り替えた人もいます。カーリースに切り替えることによって、車に関する費用を月々定額にすることができます。メンテナンスなしの「ベースプラン」からフルメンテナンス付きの「プレミアプラン」まで全4プランが用意されています。

リース期間が満了すると、車両は再び元の所有者に戻るので、そのまま乗り続けることができます。現在利用しているお気に入りの車をカーリースに切り替えることができるので、状況によってリースバックを活用するなら大きな利用価値があると言えるでしょう。

 

トヨタをはじめとするリースバック対応業者一覧

リースバックに対応しているおすすめの業者をご紹介します。

 

トヨタレンタリース

トヨタ自動車系列のレンタカー・カーリース事業部門です。やはりトヨタブランドと再大手という安心感はダントツです。リースバックを導入すると、リサイクル料金についてもトヨタレンタリースが支払いおよび管理をしてくれます。

トヨタレンタリースが掲げるリースバックのメリット

トヨタレンタリースが掲げるリースバックのメリットは5つあります。一つ目は、保有している社用車を一括してリースに切り替えることによってカーリースの大きな効果が今すぐに得られることです。

二つ目は、現在使用している車両をそのままリースに切り替えられることです。手続きのために業務を停止させる必要はありません。三つ目は、リースバック導入の際の車両売却損が発生しないことです。利用者の帳簿価格(未償却残高)が適用されます。

四つ目は、リースバック導入に車両の売却代金が手元に入るので、一時資金として利用できることです。五つ目は、リサイクル料金の支払いや管理をトヨタレンタリースに任せられることです。

トヨタレンタリースのリースバック契約の流れ

トヨタレンタリースのリースバック契約の流れですが、まずは現在使用中の社用車を売却します。売却する社用車はそのまま業務で使用したままで構いません。トヨタレンタリースは車両代金を支払います。

トヨタレンタリースは買い受けた車をそのままリースします。利用者や月々のリース料金を契約期間に合わせて支払います。

その他のおすすめリースバック対応業者

オリックスカーリース

オリックスカーリースは1973年に設立され、40年以上の実績を持つ老舗のリース会社です。100万台を超える車両を 管理しているため、ノウハウや様々なケースに応じて柔軟なサービスを提供してくれます。

 

日本カーソリューションズ株式会社

運用効率のUPやリスク対応、コストの明確化などに力を入れているのが日本カーソリューションズ株式会社です。車両管理システムが整備されており、契約者ごとのメンテナンス情報などをウェブ上でリアルタイムに確認することができます。

 

三菱オートリース株式会社

トヨタオートリース同様、車両管理のプロとして、細かいところまで行き届いた質の高いサービスを提供しているのが三菱オートリース株式会社です。1台1台の運搬状況をデータで記録することで急発進・急加速などの運転のくせが分かるほか、万が一の事故時にも自動で動画撮影をするなど、見えにくかった部分の「見える化」を実現しました。

 

リースバックは特に複数台の社用車を所有している法人や個人事業主にとってはコスト削減、業務の効率化など非常にメリットの大きなシステムと言えます。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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