カーリースの口コミ・人気ランキングの情報をお届け!!

個人向けカーリース車比較 | お役立ち記事

リース車が事故で廃車、強制解約に!そんなとき知っておきたい自賠責保険と任意保険の違いとは

思いもよらぬ事故によってリース車が廃車になったときの対応から、保険の補償内容、提携自動車保険に加入するメリット、そして事故を回避するために運転手が気を付けるポイントなどをご紹介いたします。

リース車で事故にあったらどうなるの?

 

自分に所有権がないカーリースですが、リース車が事故に遭った場合はどのようなことが発生するのか見ていきましょう。

 

▽リース車の一部破損事故の場合

1) 修理費

契約時の自動車保険により部品代金や修理費用は賄えますので、金銭面において大きな負担はありません。

 

2)残存価格の変動

月々のリース代金は、新車購入価格から残存価格という契約満了時の予想査定価格を差し引いた金額となります。一部破損とはいえ、事故が起こると予定残存価格が下がるため、契約当初の価格と変動が起こり、契約満了時にリース会社へ差額の支払い義務が発生します。

 

▽リース車の全損事故・廃車の場合

1) リース契約が強制解約

全損事故となると走行が不可能となり廃車になりますので、契約しているリース車は強制的に契約解除となります。

 

2) 残存価格の変動

先述にもあった通り、事故により予定残存価格が下がり契約当初の金額との相違が発生するため、解約金と合わせてリース会社へ支払いが発生します。

 

 

自賠責保険と任意保険の違い

 

それでは、自賠責保険と任意保険の違いはどのようなものでしょうか。以下にまとめてみましたのでご確認ください。

 

▽自賠責保険の場合

1) 加入が義務付けられており、被害者保護を目的とする

道路交通法により加入が義務付けられています。この保険は人身事故に遭った被害者を保護することが目的とされています。加害者の傷害などには支払われることはありません。

 

2) 自賠責保険に加入しない場合

1年以下の懲役または50万円以下の罰金、免許停止処分の罰則があります

 

3) 自賠責保険証明証

証明証を車に付けていない場合は30万円以下の罰金が発生します。

 

4) 保険会社による補償内容と金額の差

法律により定められた保険となりますので、いくつもの保険会社がありますが保険料や補償内容に差はありません。

 

▽任意保険の場合

1)加入義務はなし、加害者の損害をカバー

先述の自賠責保険と違い、加入の義務はありませんが加害者となった際の自身の治療費や損害を補うことが目的とされた保険となります。加入者は全体の約8割と言われており、大多数が加入しています。

 

補償範囲

・対人賠償保険

事故により損傷を負った被害者に対して自賠責保険の上限を上回った場合の補償

 

・対物賠償保険

他人の車やその他に損害を与えた際の損害賠償を補償

 

・人身傷害補償保険

過失の割合に関係なく加入者の傷害を補償

 

・搭乗者損害保険

同乗者が死亡、負傷した際の自賠責、対人賠償保険とは別な補償

 

・車両保険

損害を受けた加入者の車両修理代の補償

 

・自損事故保険

運転側に過失がある事故で運転手が死亡、負傷した際の賠償

 

・無保険車損害保険

賠償能力が不十分な車の事故に巻き込まれた場合の補償

 

3)保険会社による補償内容と金額の差

加入する保険会社によって補償額・補償内容・保険料に違いがありますが一般的に「補償金額無制限」の加入が多いといわれています。

 

このようにそれぞれ大きな違いと目的がある自賠責保険と任意保険ですが、予想がつかない事故発生に対しての対策となるものであるため、各保険の内容をしっかりと把握しておくことは大切ですね。

 

 

リース業者が提携している任意保険に加入しておくのがオススメ

 

カーリース会社提携の任意保険に加入すると以下のメリットがあります。

 

・毎年の更新手続きがお任せ

加入者ではなくカーリース会社によって毎年の更新手続きが行われるので手間がかからず、更新忘れも防ぐことができます。

 

・支払いがスムーズ

保険料がリース代に含まれる・または追加料金として引き落とされるので、毎月の支払いも楽に行えます。

 

このように、多くの保険会社が取り扱っているのでどれにすればいいのかわからない場合や、面倒なことはできるだけ避けたい場合は、カーリース会社が提携している任意保険に加入をすることにより、手続きをはじめとする負担を減らすことができます。

 

 

事故に遭わないためにがけるべきこと

 

車の事故はいつ起こるか予測ができないことですが、リース車が事故で廃車になるほどの事故を起こさないために、知っておくべき運転の基礎知識を以下にまとめました。

 

1) 車間距離を取る

何が起こっても臨機応変な対応ができるように、車間距離を取りましょう。走行中に急ブレーキをかけて停止するまでの制動距離を考えながら、十分すぎると思われるくらいの距離をあけて運転することで、追突事故などを回避することができます。

 

2) 法定速度を守る

他の車がスピードを出しているからと釣られてしまうと大きな事故に繋がりますので、流れに乗った安全運転を心がけましょう。反対にスピードが遅すぎると追突事故にもなりうるので、適度な速度で走行することが大切です。

 

3) ヘッドライトの点灯は早めに行う

相手に自分の存在や位置を知らせる役割もあるヘッドライトは、薄暗くなる前に早めの点灯を心かけることで事故防止に繋がります。

 

4) 周囲の音に耳を傾ける

車内で大きな音量で音楽やラジオを聴くのではなく、クラクションや視界に入らないバイクのエンジン音など耳が入る状態にして、死角から発信される音に気を付けていきましょう。

 

5) 周囲の車の流れを把握する

荒い運転やスピードの速い運転をしている車両などが目に入れば、近づかないようにするなど注意することで、事故を事前に回避できます。

 

6)適度な休憩

長時間の走行となると眠気や疲れなどで身体への負担が大きくなります。適度に休憩を入れていくことが大切です。

 

以上、リース車が事故で廃車になった場合の対処方法や、自賠責保険・任意保険の違いなどについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。いかなるときも安全運転を心がけ、無事故でリース車の利用を楽しんでくださいね。

 

関連する記事

オリックスカーリースを徹底解説!

今、個人向けのカーリースサービスが人気を呼んでいます。数年に及ぶ長期のカーリースもあれば、1か月や数か月の短期のカーリースもあります。その人気ゆえに、個人向けのサービスを提供するカーリース業者は増えています。有名な業者の1つは、オリックス自動車のカーリースです。ここでは、オリックスカーリースについて徹底解説します!

五年契約のカーリースプランにはどんなものがある?おすすめの3つをご紹介!

カーリースを契約する際にはリース期間を設定しなければいけません。個人のカーリースでは一般的に五年、七年、九年であることが多いです。契約期間中は同じ車を乗り続け、リース料金を払い続けなければいけないので、自分に合ったリース期間で契約することは大切だと言えるでしょう。 契約期間はカーリース会社によって固定で決められていることもあれば、契約期間を選べることもあります。ここでは五年の契約期間でのカーリースを検討している人に向けて、五年のカーリースプランがあるカーリース会社を紹介します。

スポーティさが魅力!カーリースを利用してBMWに乗ろう!

近年、カーリース市場が拡大しています。カーリースについて、なんとなく知っている人は「車を借りるサービス」という程度の認識かもしれません。しかし、最近のカーリースではなんと人気の外車を選択することもできるのです。今回はそんな数ある外車のなかでも多くの人に愛されているBMWのカーリースについてご紹介します。