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リース車のナンバーは一般の自家用車と同じ!?希望ナンバーの取得もOK!?

車を運転している時に、自然と目がいってしまうのが「ナンバー」です。「どこから来た車なんだろう?」「レンタカーかそれとも所有車か?」「4桁の数字はどういう意味なんだろう?」など、意識をしなくても信号待ちなどで目が行ってしまうものです。車両を管理・識別するためのナンバーですが、ドライバーにとっては実はそれ以外にも、精神的に影響を与える大切なものでもあります。今回は、リース車のナンバーについてレンタカーとの違いを交えて解説をいたします。

レンタカーとカーリースの違い

レンタカーもカーリースも「車を借りる」ということに変わりはありませんが、目的やシステムなどは全く異なります。

レンタカーを借りる主な目的

車を所有していない方が「今度の週末に家族で遠出をしたい」「GW中に温泉旅行に行きたい」「お盆の時期に実家に帰省したい」など、個人が比較的短期間で車が必要になった場合用するのがレンタカーです。
中にはレンタカーでも長期契約が可能な場合がありますが、料金が高くなってしまうケースが多いため、一般的に利用されるのはごく短期間です。レンタカーは車検証の所有者欄・使用者欄いずれも名義はレンタカー会社となります。

カーリースをする主な目的

「できるだけ費用を抑えて好きな新車に乗りたい」「短期間ではなく長期間借り続けたい」「社用車の維持費を経費計上して節税を図りたい」など、個人・法人を問わず様々な目的で利用されます。
基本的にカーリースは3年・5年・7年・9年などの長期間契約となり、その間はマイカーと同じように乗り続けることができます。リース車は車検証の所有者はリース会社ですが、使用者は契約者の氏名となり、また使用の本拠の位置も契約者の住所となります。

レンタカーとカーリースのその他の違い

車両の在庫

レンタカー:レンタカー会社が一定の在庫を持っており、その中から選択する
カーリース:その都度、契約者が希望する車種を購入リース会社が購入する

車両の保管場所

レンタカー:レンタカー会社が確保
カーリース:契約者(使用者)が確保 ※車庫証明を用意する必要がある

利用料金(月額換算した場合)

レンタカー:高い
カーリース:安い

中途解約

レンタカー:契約期間中であっても車両を返却すると同時に解約が可能
カーリース:契約期間中は原則として不可(解約金を支払うことで可能な場合もあり)

車両の維持やメンテナンス

レンタカー:レンタカー会社が整備を行う
カーリース:契約内容によって契約者またはリース会社が整備を行う

このように、レンタカーとカーリースは同じ「借りる」であっても様々な違いがあります。そしてこれらの違いの中でも特に気にされる方が多いのが、次にご紹介する「ナンバー」です。

 

意外と気になる「ナンバー」

レンタカーを借りたことがある方はご存知だと思いますが、レンタカーのナンバーには『わ』『れ』のいずれか(『れ』は北海道の一部で使用されています)が付与されているため、パッと見ただけでその車が「レンタカー」であるということが分かります。「レンタカーに乗る人は運転に慣れていない」などという認識をされたがちなことから、レンタカーとすぐにわかる『わ』『れ』のナンバーにマイナスなイメージを持つ方も少なくありません。

<レンタカー利用者の声>
「レンタカーだと普通に運転していても後ろから煽られやすい」
「車線変更などの時に入れてもらえないことがある(危険だと思われている)」
「彼女とドライブに行く時に毎回ナンバーがかっこ悪いと言われる」

<一般の人の声>
「交通ルールを理解していない人が乗っていそうで危険だと思う」
「運転に不慣れな人が乗っているから車線変更等で極力前に入れたくない」
「ナンバーなどで”遠出してきたな”と分かる場合は特に車間距離を置く」

実際に、このような意見もあるくらいです。
ごく一時的・短期間にしか必要ないという方はレンタカーを利用するしかありませんので仕方がない部分ではありますが、やはり煽られたり車線変更をさせてもらえないといった場合は事故などのリスクも増えてしまいますし、どこか肩身が狭い思いをしながら乗らなければなりません。

その点、カーリースでは、ナンバーは一般の自家用車と同じものが付与されます。つまり普通に新車を購入した場合と同じということです。
また、有料となってしまいますが、希望すれば自分が付けたいナンバーを取得することも可能です(他の方がすでに付けている場合は取得できません)。最近では誕生日や記念日、あるいは電話番号の一部など自分にゆかりのあるナンバーを選ぶ方や、「777」「8888」など縁起を担いだゾロ目のナンバーを選ぶ方が増えています。

希望ナンバーの申し込み方法

多くの場合、リース会社が代行して行ってくれますが、自分で手続きをするケースもあるかも知れません。
そのような時のために申し込み方法を覚えておきましょう。

(1)希望ナンバー予約センター
管轄の陸運局の近くに「希望ナンバー予約センター」などが設置されています。そこでは直接申し込むことができます。

(2)希望番号申し込みサービス
一般社団法人・全国自動車標板協議会のウェブサイトではインターネット上で希望のナンバーを申し込むことができます。
希望番号申し込みサービス

なお、希望ナンバーを申し込める条件としては

・新規検査を行う場合
・管轄の変更を伴う名義変更あるいは住所変更を行う場合
・現在付けているナンバーが汚損・破損してしまった場合

となります。
もし自分で変更の手続きを行う場合は、必ず事前にリース会社に連絡をし、ナンバーの変更が可能かどうか契約内容なども含めて確認をするようにしましょう。

 

ナンバーが与える安心感

「車を持つ」ということは、ある種の「ステータス・シンボル」的な意味合いも含んでいます。
例えば同じ車両に乗っていたとしても、その車両のナンバーが『わ』や『れ』なのか、それともそれ以外の一般自家用車と同じものなのかとでは、全く違ってきます。
『わ』や『れ』の車に乗っていると、自分自身どこか肩身が狭い思いをしてしまったり、他の車両から冷たい反応をされたりといったケースも少なくありません。

しかし、カーリースを利用して憧れの新車や高級輸入車などを手に入れ、さらにそれらを普通のナンバーを付けて乗ることができますので、さも『その車のオーナー』であるかのように振る舞うことができるというのは非常に大きなメリットと言えます。

もちろん「ナンバーのためだけにカーリースをする」という方はいないと思いますが、ドライバーにとっては『たかがナンバー、されどナンバー』。ナンバーがドライバーに与えてくれる安心感は想像以上に大きなものなのです。
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