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リース車の保険(任意保険)は誰が払うの?

車の保険には加入が義務付けられている「自賠責保険」のほかに任意で加入するかを選ぶことができる「任意保険」があります。任意保険とはどんな保険で、支払いをするのはリース業者なのか?それとも契約者なのか?など、今回は任意保険の基本的な部分について解説をします。

任意保険とは

自賠責保険は法律で加入が義務付けられていて、車検の時に車検料と一緒に自賠責保険料の支払いを行います。一方の任意保険はその名の通り「任意」で加入するかどうかを決めることができる保険です。

基本的に自賠責保険でまかなえるのは「車両そのもの・同乗者」になりドライバーは対象とならないケースが多いのですが、任意保険には次のように様々な種類があります。

 

■対人賠償責任保険:人身事故を起こしてしまった場合の被害者に対して

■対物賠償責任保険:物損事故を起こしてしまった場合の損害を受けた物に対して

■車両保険:事故によって保険対象となっている車両が被った損害に対して

■自損事故保険:被保険者が自ら起こした事故によって死傷した場合に対して

■搭乗者傷害保険:保険対象の車両に搭乗中の人が死傷した場合に対して

■無保険車傷害保険:相手方(加害者側)が任意保険等に加入していなかった場合に対して

■人身傷害補償保険:事故によって被保険者が傷害を被った場合、それによって生じた損害に対して

 

保険会社により異なりますが、一般的にはこのような種類があります。被保険者はいくつかの保険を組み合わせたり、あらかじめセットになって販売されているものを購入するケースもあります。「任意」ではありますが、事故の多くは自賠責保険だけでは十分にカバーできないケースがほとんどです。そのため車を所有する多くの方は任意保険に加入しています。

 

なお、任意保険は自賠責保険ではまかなえない部分をカバーすることから「上積み保険」「上乗せ保険」などと呼ばれることもあります。平成10年に自由化された自動車保険は、各保険会社ごとに上記でご紹介した任意保険のほかにも独自の保険商品を販売しています。ドライバーにとっては選択の幅が広がり、より自分に合った任意保険を見つけやすくなっています。

 

誰が支払う!?カーリースの仕組み

カーリースはリース会社が所有権を持つ車両を使用する権利を持つことですので、所有者はリース会社となり、使用者が契約者本人となります。また、リース料金はまず「車両価格」から「予定残存価格(リース契約満了後の車両の予想売却価格)」を差し引いた金額を元にして決められます。

 

その金額に、契約年数に伴った「車検代」「自動車税」「重量税」「自賠責保険料」「メンテナンス代」などを算出・計上し、リース総額が決まります。これを契約月数で割ったものが「月々のリース料金」となります。

 

この車検、自動車税、重量税、自賠責保険料などは、所有者であるリース会社が支払いをしますので、個人では支払う必要はありません(ただし実際にお金を出しているのは契約者です)。

 

契約前に確認しよう!各業者によって異なる任意保険

さて、あくまで「任意」であるとご説明をしましたが、自賠責保険だけでは十分にまかなえませんので、リース業者によっては【加入を義務付けている】ところがあります。その場合、契約内容に含まれ、月々のリース料金にも反映されますので若干月々のリース料金が高くなります。

このケースではリース業者が任意保険に加入しますので、契約時点での契約者の等級は反映されず、また実際に契約者が事故を起こして任意保険を使ったとしても等級の上下動やリース料金が高くなるといったこと基本的にはありません。多くのリース業者は「車両保険+いずれかの任意保険」の加入を勧めています。

 

■はじめから任意保険に加入しており、月々のリース料金に反映されている

■車両保険など一部の任意保険に加入しており、月々のリース料金に反映されている

■任意保険への加入が義務付けられている(契約者本人が加入する)

■加入するかしないかは契約者が選ぶことができる

 

おそらくほとんどが上記いずれかのパターンになると思われますが、リース業者によって異なりますので、どのような条件かを契約前に確認をしておきましょう。

 

独自で任意保険に加入しても大丈夫なのか

もしリース業者がはじめから任意保険に入っていない、加入が義務付けられていない、といった場合は契約者が独自で任意保険に加入することが可能です。この場合は契約者の等級が反映され、支払いは月々のリース料金とは別に自身で行わなければなりません。もし契約者の等級が非常に高く、割引率も高い場合、この方が安くあがるケースも考えられます。

また、自分で任意保険会社を探すのが難しい、何を選べば良いか分からない、といった方はリース業者に相談をしてみると良いでしょう。多くの場合、リース業者は任意保険会社と提携しておりますので、加入が義務付けられていなくても加入する意思がある場合は、独自で探すより適切な保険商品を選ぶことができます。その場合月々のリース料金に組み込むことができるケースがほとんどですので、支払いに関しても負担が少なくなります。

 

万が一、リース期間中に全損事故などを起こしてしまった場合、リース契約は即時解約され、さらに一括で残債や損害金を請求されることがほとんどです。人身事故、特に死亡事故などを起こしてしまった場合も、任意保険に加入していなければ目の前が真っ暗になってしまうような賠償金を支払わなければなりません。他人はもちろん、自分自身を守るためにも任意保険への加入をお勧めします。

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