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ローンとカーリースの総額を徹底比較!賢く、お得に車を所有する方法

車を手に入れる方法として、購入する以外にも、カーリースを利用するという方法があります。では、ローン購入とカーリースで総額が安く済むのはどちらでしょうか?今回は、ローン購入とカーリースそれぞれで必要になる総額を計算して、比較してみたいと思います!

新車が欲しい!ローンとカーリースの総額比較

新車の場合のローンとカーリースで車にかかる費用の総額を計算してみましょう。今回は「トヨタ」の「アクア」を例として取り上げます。グレードは「L」で、有料オプションは特に付けません。

ローンの総額

・条件:金利の実質年率は4.9%、5年ローン。車両代の他にも、5年間にかかる車の税金や維持費用を加算する

・車両本体価格:1,785,240円
・金利総額:237,638円
・登録諸費用:40,000円
・リサイクル料金:9,420円
・自動車取得税:0円(減税対象車)
・自動車税(5年間):147,000円
・自動車重量税(5年間):0円(減税対象車)
・自賠責保険料(61カ月):62,610円
・車検代(1回):40,000円
・法定点検代(10,000円×3回):30,000円
・定期点検代(5,000円×5回):25,000円
・オイル交換代(5,000円×9回):45,000円

総額:2,421,908円

※車両の価格や税額は変更になる場合があります。

カーリースの総額

条件:「コスモスマートビークル」を5年契約で利用。メンテナンスサービスは「シルバーパック」を選択。「ローンの総額」の部分で計算した費用は、すべて月々のリース料金に含まれている。月間走行距離制限は1,000km。

・月額料金:36,936円

総額:2,216,160円(36,936円×60カ月)

※カーリースの料金は変更になる場合があります。

総額の比較

ローンの場合の総額は2,421,908円、カーリースの総額は2,216,160円となりましたので、カーリースの総額の方が205,748円も安いという結果になりました。

 

新車購入の場合のローンとカーリースのメリット・デメリット

新車の場合、総額の面ではカーリースの方がローンよりもお得であることがわかりましたが、ローンとカーリースにはそれぞれ、他の面でメリットとデメリットがありますので見てみましょう。

ローンのメリットとデメリット

・メリット

ローンでは車が自分の物になりますので、支払いが終わった後はそのまま車に乗り続けてもいいですし、売却したり、下取りに出したりして、お金に替えることもできます。「アクア」の例で言うと、先程の計算で出した差額の205,748円を上回る価格で売却できれば、結果的に費用の面ではローンの方がお得だったということになります。

・デメリット

車の管理やメンテナンスを、すべて自分で行わなければなりません。車検や整備の際には、ローンの返済とは別で費用が発生してしまいます。

カーリースのメリットとデメリット

・メリット

月々定額の料金に税金や車検代、メンテナンス代などが含まれていますので、出費が安定し家計のやり繰りがしやすくなります。車検の手続き、点検、整備などをカーリース会社にお任せできますので、車の管理が楽です。

・デメリット

カーリースは車を借りるための契約ですので、契約が終了すると車を返却しなければなりません。最後に車を買い取れるプランもありますが、その場合の支払い総額はローンよりも高くなってしまいます。

 

お得に新車を所有できるのはどっち?

ここまで、ローンとカーリースの総額の比較、それぞれのメリットとデメリットについて見てきました。では結論として、ローンとカーリースでお得なのはどちらなのでしょうか?

結局のところ、ローンとカーリースでどちらがお得かを一概に述べることはできません。

確かに、総額はカーリースの方が安い結果となりましたが、ローンの場合は車が自分の物になりますので、それを考慮に入れるとローンの方がお得だという見方もできます。ただ、カーリースの場合は車の管理をカーリース会社にお任せできますから、労力の節約という点ではお得と言えます。

車を自分の物にしたい人にとってはローンが、車の管理に関わる面倒な手続きを避けたい人にとってはカーリースがお得なサービスと言えるかもしれません。それぞれが自分にとって、どちらがお得なのかを考えて判断する必要があるでしょう。

 

1円でも安く乗りたいなら中古車の検討を!ローンとカーリースの総額比較

さて、車をなるべく安く手に入れる方法として、すぐに思い付くのは中古車の購入です。そして実は、中古車のカーリースのサービスも存在します。中古車が新車よりも安く購入できるのと同じように、中古車は新車よりも安くカーリースできます。

では、中古車の場合、ローンとカーリースの総額はどちらが安いのでしょうか?

「ニッサン ノート」(2014年式、グレード:X、走行距離:32,000km、カーナビ・ETC付)の場合での総額を計算して比較してみます。

ローンの総額

・条件:中古車市場での車両価格の相場は約70万円。6年ローン。車両代の他にも6年間にかかる車の税金や維持費用を加算する。車検は6年の間に2回あるとする。

・車両価格:700,000円
・金利総額:109,353円
・登録諸費用:40,000円
・自動車税(6年間):207,000円
・自動車重量税(6年間):45,000円
・自賠責保険料(6年間):77,490円
・車検代(2回):80,000円
・オイル交換代(5,000円×11回):55,000円
・オイルエレメント交換代(2000円×5回):10,000円

総額:1,323,843円

※車両の価格や税額は変更になる場合があります。

カーリースの総額

・条件:「ワンプライス中古車リースMy Car」(オリックス自動車)を6年契約で利用。「ローンの総額」の部分で計算した費用は、すべて月々のリース料金に含まれている。月間走行距離制限はないが1,500km程度を想定。

・月額料金:17,820円

総額:1,283,040円(17,820円×72カ月)

※カーリースの料金は変更になる場合があります。

総額の比較

ローンの場合の総額は1,323,843円、カーリースの総額は1,283,040円となり、カーリースの総額の方が40,803円安いという結果になりました。

しかも、「ワンプライス中古車リースMy Car」では、契約期間満了後に車をそのままもらうことができます。ですから、総合的に言って、中古車の場合はカーリースを利用した方がお得ということになります。

今回は2014年式の「ニッサン」の「ノート」をサンプルにして計算してみましたが、車種が変われば、結果が変わることも当然あるでしょう。

ですから、乗りたい車種を決めたら、その車種でシミュレーションをして、カーリースと中古車ローン購入のどちらがお得かを確認するのが良いでしょう。

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