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中古車カーリースも魅力的!新車カーリースとの比較も含めて解説します!

人気のカーリース、基本的にはあなたに代わってリース会社が新車を購入してリースするシステムですが、中には中古車をリースできる業者があります。新車と比べてどう違うのか?メリットやデメリットも交えて解説します。

中古車カーリースのメリット・デメリット

まずは新車と比較した場合の中古車カーリースのメリットとデメリットを知っておきましょう。中古ということで当然新車よりも安くはなるのですが、それなりのデメリットも潜んでいます。

《新車と比較した場合の中古車カーリースのメリット》

(1)月々のリース料金が新車よりも安い!

中古車であっても、新車と同じように車検代、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料などが含まれたリース料金となります。さらに中古の分だけ車両本体価格が安くなりますので、新車よりも安く乗ることができます。

 

(2)比較的短期でも契約できる!

新車カーリースと違い、中古車カーリースは1ヶ月単位など短期で契約が可能なリース業者も少なくありません。「試しに3ヶ月だけ乗りたい」「急遽、短期間だけ車が必要になった」などという場合に最適です。

 

車検、税金、保険などの手続きや支払い、事故や故障の際の保険会社との連絡や修理の手配など、面倒な手続きやややこしい対応をリース会社に任せられるのは、新車でも中古車でも同じです。

《新車と比較した場合の中古車カーリースのデメリット》

(1)リース期間が短い可能性がある

新車よりも耐用年数が短くなっていますので、7年や9年などの長期リースは行っていない業者も少なくありません。初めから「必要な期間は○ヶ月」と決まっていれば良いのですが、気に入った車の場合は少し残念な気がします。

 

(2)走行可能距離が短い可能性がある

走行距離は車の状態に大きく影響し、距離が増えれば増えるほど故障などのリスクが高まります。中古車の場合はすでに数万kmも走行していることが多いため、リース期間中に走れる距離が新車よりも短い可能性があります。

 

(3)外装や内装が新車ほど綺麗ではない可能性がある

リース業者がしっかりメンテナンスや整備を行ってはいますが、中古車ですのでどうしても小さなキズやヘコミ、内装の汚れなどがある場合があります。

 

このようなデメリットが挙げられます。中には「中古車には走行可能距離を設定していない」という業者もいますので、契約をする前に確認をしてみましょう。

 

中古車カーリースを利用する上で気をつけたい点は!?

新車、中古車を問わず、カーリースを利用する上で気をつけたいポイントはいくつかあります。

 

まずは「大きな事故」です。車を運転している以上、事故はいつどこで誰に起こってもおかしくありません。もし自走できないほどの大きな事故に遭った場合、即時解約となってしまいます。

 

解約においてはリース期間満了までの残金やその他の違約金などを一括で支払わなければならない可能性がありますので覚えておきましょう。

 

また、事故による強制解約とは別に、原則として中途解約はできません。

 

諸事情で解約をしなければならない場合は、残金や解約金などが発生し、一括で支払わなければならない可能性がありますので覚えておく必要があります。

《任意保険にはぜひ加入しておこう!》

万が一の事故に備えて、任意保険にはぜひ加入しておくことをお勧めします。リース契約時に同時に任意保険にも加入できるケースや、契約者が個別に加入するケースなど様々ですので、一度リース業者に確認をしてください。

 

中古車カーリースが向いているのはどんな人!?

中古車カーリースのメリット・デメリット、注意したい点などを踏まえると、中古車カーリースに向いている人、向いていない人はこのようなタイプと言えます。

《中古車カーリース向きの人》

・特に外装や内装にはこだわっていない

・新車でも中古でも特にこだわりはない

・購入を検討している車があり、数ヶ月だけ試しに乗ってみたい

・ごく短期間だけ、車が必要になってしまった

・カスタマイズなどは特にしない

・長距離を頻繁に乗るわけではない

・とにかく月々の支払いを抑えて車に乗りたい

 

このような方には中古車カーリースが向いていると言えます。一方、利用する前によく検討した方が良いのは次のような人です。

《中古車カーリースはしっかり検討した方が良い人》

・5年、7年、9年などの長期リースを考えている

・車をカスタマイズしたい

・外装や内装は綺麗な方が良い

・ある程度まとまった自己資金を用意できる

・走行距離を気にせずに乗りたい

 

自分がどちらのタイプに当てはまるか、今後のライフプランなども踏まえて良く検討をしましょう。

 

新車をカーリースする場合と比較するとどうなる?

まずはオリックスカーリースにて、TOYOTAヴィッツを新車でリースした場合と中古でリースした場合の料金を比較してみます。

 

■新車でのリース料金

いまのりくん(5年リース) 月々30,888円

いまのりセブン(7年リース) 月々26,676円

いまのりナイン(9年リース) 月々22,680円

 

■中古でのリース料金

72ヶ月(6年リース) 月々23,976円

 

新車、中古に関わらず上記のリース料金には、車両本体価格のほか、登録時の諸費用、自賠責保険料、自動車税、自動車重量税などが含まれています。

 

基本的にリース期間が長くなるほど月々のリース料金が安くなりますので、さすがに9年リースであれば新車の方が安くなるようですが、5年、7年と比較した時にはやはり中古の方が安くなります。

 

もっとお得に!という方には「1日500円(税別)」から中古車リースを行っているニコリースがお勧めです。同じくTOYOTAヴィッツで比較してみると次のようになります。

 

■リース期間:最短2ヶ月~

■リース料金:1日540円/1ヶ月16,200円

 

ニコリースは1ヶ月の走行可能距離が2,500kmと長めに設定されています。ただし、支払い方法が毎月ではなく『全額一括払い』または『6ヶ月ごとの分納』となりますのでご注意ください。

 

現在ニコリースは対応可能地域が関東全域のみですが、今後随時加盟店を増やしていくようです。

 

関東以外の北海道、東北、東海、近畿、四国エリアではリボーン・カーリースなどもあります。

 

リボーン・カーリースはリース料金が3種類用意されていて、車のクラスごとに異なります。

 

■車種:主に軽自動車

■リース期間:1ヶ月~

■リース料金:16,200円~

 

■車種:主にコンパクトカー

■リース期間:1ヶ月~

■リース料金:22,680円~

*TOYOTAヴィッツはこのクラスです。

 

■車種:主にファミリーカー

■リース期間:1ヶ月~

■リース料金:29,160円~

 

リボーン・カーリースは何と言っても「走行可能距離」が設定されていないところがポイントです。長距離を乗る機会が多い方には嬉しいのではないでしょうか。

 

なお、支払いに関しては現金であれば一括のみ、銀行振込またはクレジットカードであれば月々払いにも対応してもらえます。

 

今回はTOYOTAヴィッツでの比較でしたが、オリックスカーリース、ニコリース、リボーン・カーリースなどいずれにおいても、中古車でリースした方がお得ということが分かります。

 

他の車種でもやはり中古車の方が月々のリース料金は安くなります。

 

とにかく費用を抑えてリースしたい!という方はぜひ、中古車カーリースを検討してみてはいかがでしょうか。

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