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低金利のカーローンとカーリースではどっちがいいの?

車を購入する際、カーローンを組んで分割の支払いにするという人は多いのではないでしょうか?一言でカーローンといっても、業者によって支払いの方法や金利はさまざまです。 金利の違いによっては総支払額が大きく変わってくるので、なるべく低金利のカーローンを組みたいところですよね。 また最近では、カーリースで車を持つ、という選択肢も増えました。低金利のカーローンとカーリースではどっちがいいのでしょうか? ここでは低金利のカーローンについて詳しく解説するとともに、カーリースの利点についても解説していきます。

カーローンは金利の違いでこんなにも変わる!

カーローンを提供する業者によってその契約内容や金利はさまざまです。この記事の後半で解説しますが、固定金利と変動金利の違いによっても支払額は変わってきます。

では、カーローンは金利の違いでどれぐらい変わるのでしょうか?これから、200万円を5年ローン、ボーナス払い無しの条件で借り入れた場合、金利が2%と7%ではどれぐらいの違いが出るのかを、概算で比較してみましょう。

・金利が2%(200万円、5年ローン、ボーナス払い無し)
毎月の返済:   35,056円
返済の総額:2,103,360円
金利の総額:  103,360円

・金利が7%(200万円、5年ローン、ボーナス払い無し)

毎月の返済:   39,602円
返済の総額:2,376,120円
金利の総額:  376,120円

いかがですか?金利が2%と7%ではかなりの違いが出ていることがわかります。2%だと10万3,360円の金利の支払いに対し、7%では37万6,120円という値段が出ました。

つまり27万2,760円もの差額が発生しています。これはかなり大きい額と言えます。元の借入金額が同じでも、金利が違うだけでこんなにも財布から出ていくお金が変わるので、その点はしっかり把握しておかなければなりません。

もちろん、概算となりますので頭金を入れた場合や、ボーナス払いをした場合など条件によって支払額は変化します。また、銀行や他のカーローン業者によって2%から7%に限らず、さまざまな金利の設定がありますので大まかな目安として考えて下さい。

このように見てみると低金利のカーローンを見つけるために、よく調べる必要があることがわかります。

では、低金利のカーローンはどうやって見つけることができるでしょうか?

 

低金利のカーローンの見つけ方とは

カーローンの金利にはもちろん相場があります。カーローン業者の種類によっておおよその相場が決まっており、低金利でカーローンを組むことができる会社もあります。

ここからは主な2種類の業者による金利の特徴を紹介していきましょう。

銀行系カーローンの金利の特徴

銀行系のカーローンの金利は、年に2%から4%程が相場で、カーローンの種類では金利が抑え目です。各地の銀行や信用金庫などが提供するローンで、固定金利型と変動金利型の2つの方法に分かれます。

簡単にいうと固定金利型とは、支払い始めから、一定の期間、もしくは完済まで固定された額の金利を払うという方法です。変動金利型とは、6ヶ月に一度など定期的に金利が見直され、変動する金利のことです。

固定金利の場合、景気の影響を受けないので、安定して同じ額を支払うことになり低金利で借り入れができれば無駄なお金を大きく支払う必要はありません。変動金利の場合、景気の動向に左右されるので途中から金利が上がるという事態が生じます。そうなれば予定していた返済の総額を上回ってしまい家計に影響を与えるかもしれません。

しかし、金利は初めから低めに設定されているので、景気の状況によっては上がらずにそのまま継続されていくこともあり、固定金利と変動金利のどちらがお得かは断定できません。

信販会社系カーローンの金利の特徴

信販会社系のカーローンには、主にディーラーによるカーローンと残価設定型のクレジットの2種類があります。ディーラーによるカーローンの金利は、年5%から10%程が相場で、高めの設定となっています。残価設定型の金利は、年に4%から6%程が相場で、中間の設定となっています。

ディーラーによるカーローンの場合、完済するまで車が自分の名義にならないので、返済途中での売却や譲渡は難しいでしょう。また、車体やオプションにしか適用されない場合が多く、範囲が限られているというデメリットもあります。しかし、カーローンの審査が早く、1時間程で終わる場合もあります。車種によっては、凄く低金利で借入をできる場合がありメリットもあります。

残価設定型のクレジットとは、購入した車を下取りに出すことを条件に組まれるカーローンで、約束のローン期間が終了した時に返却するか、買い取りにするかを決めます。返却する場合、車体の傷や修理の必要な箇所、走行距離などを査定されて追加料金が発生する場合があります。買い取りにする場合、一括で残金を支払う必要がありデメリットもあります。

メリットとしては、毎月の支払いが抑えられる金利の設定となっていて、ディーラー同様車種によっては、低金利で借入をできる場合があります。

このように、カーローンの種類はさまざまでなので、金利のことだけを考えても、内容をよく調べることが大切だということが理解できます。

車を購入してから慌ててローンを考えるのではなく、購入を考え始めたら家計に合ったカーローンを探してみましょう。そうすると少しでも低金利なカーローンを見つけて不必要に返済額を膨らませずに済むかもしれません。

また、最近では新しい車の乗り方として、「カーリース」という選択肢も出てきました。次項からカーローンとカーリースを比較しながら解説していきます。

 

カーリースの場合はどうなるの?

カーローンの金利は、どれほど低金利でも車体代とは別のお金が出て行く事に変わりはありません。本来ならなるべく月々の支払いを抑えて車に乗りたいところです。そこで、最近注目を集めているのが「カーリース」という車の乗り方です。

カーリースは、リース会社が購入した車を定額の料金を支払って乗ることができるというもの、マイカーと同じように自分の車庫に入れていつでも使うことができます。

カーリースの料金は、リース期間を定めてその終了時の車体想定価格を割り出します。その料金を引いた価格をリースきかんで割った金額が月々の支払額となり、定額で支払うことになります。

このカーリースの料金の中には、購入時の頭金やその他の初期費用だけでなく、自動車税や重量税などの税金などの諸費用のほとんどが含まれているため、複雑な手続きもありません。カーリース会社やプランによっては、メンテナンス代も含めることができます。なによりもカーローンのような金利を支払う必要はもちろんないので面倒なストレスから解放され、家計の管理の大きな味方になってくれるでしょう。

 

低金利のカーローンか、カーリースか?合ったプラン選びをしよう

カーローンにはさまざまな種類があることや、金利によって支払いの総額がかなり変わってくる事がわかりました。もしカーローンを考えるなら、審査の厳しさや適用範囲も考慮に入れてぜひ、低金利の自分に合ったプランを選びましょう。

複雑なカーローンの支払いをもっと簡単にしたり、金利のお金を節約したり、厳しい審査なしで車に乗りたいという方はカーリースを選ぶのもいいかもしれません。

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