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便利で人気のカーリース、デメリットはあるの?リスクを知って賢く利用しよう!

お得で便利なサービスであるカーリースの人気は年々上昇しており、利用者が増加しつづけています。しかしながら、そんなカーリースにもリスクはあります。具体的にどんなリスクがあるのかを、今回は徹底解説します!

カーリース利用のリスク(1)事故などで中途解約すると解約金の支払いが大きい!

カーリースの契約は基本的には途中で解約することはできません。やむを得ない事情で中途解約する場合には、多額の解約金が発生するリスクがあります。

特に、全損事故や盗難などで車の継続使用が不可能になった場合には、契約者の意思に関わりなく強制的に解約となってしまいます。カーリース会社によって解約金の計算方法は多少異なりますが、一般的には下記の式で算出されます。

解約金 = 残リース期間の料金全額 + 車両の設定残価 – 返却車両の下取り価格 – 未経過費用

この計算式を見るとわかる通り、途中で解約になったとしても、残りのリース期間の料金は、全額負担しなければなりません。そして、車が全損になったり、盗難に遭ったりした場合には、車の価値は当然ゼロになりますから、契約時に設定した残価も全額負担することになります(残価設定がある場合)。

これらの金額から未経過費用、つまり、解約日までに発生しなかった税金や車検代、メンテナンス費用などが差し引かれるとしても、解約金が高額になることは容易に想像できますね。

ですから、カーリースで全損事故や盗難に遭った場合のリスクは大きいと言えます。そのリスクに備えるために、車両保険もしくは強制解約になった場合の費用を全額負担してもらえるカーリース専用の保険に加入しておくことが大切です。

 

カーリース利用のリスク(2)車の乗り方や使い方に制約がある!

カーリース利用の別のリスクは、車の乗り方や使い方に一定の制限があるということです。車の所有権はカーリース会社にありますので、カーリース会社が定めたルールに従って車を使用しなければなりません。

例えば、カーリースの契約では多くの場合、走行距離制限が設定されます。車両の返却時に走行距離をチェックされ、制限をオーバーしていた場合には超過距離に応じて料金を請求されることになります。超過料金の相場は1kmあたり5円から10円ほどです。

走行距離制限の設定はカーリース会社やプランによってさまざまです。短めの場合は月間500kmほど、長めの場合は月間1,500kmや2,000kmほどの設定になっています。制限をオーバーしてしまうことがないように、自分に合った走行距離のカーリースプランを選ぶことが大切です。

また、カーリースの車に改造やカスタマイズを加えることは原則としてできません。もし改造してしまった場合には、車両を返却する前に原状回復する必要があります。改造によって原状回復できないような傷や穴を作ってしまった場合には、別途請求が発生するリスクがあります。

さらに、カーリースの車はその価値を損なうような方法で使用してはなりません。そのため、大切に扱う必要があるということです。車両の返却時には、車の査定が実施され、査定額が契約時に設定した残価を上回ればキャッシュバックを受けられますが、下回った場合には逆に請求を受けることになります。

このように、最後に請求が発生するリスクがあるため、リース期間中は車の価値が残価を下回らないように気をつけて使用する必要があるのです。もちろん、残価はリスクを考慮に入れて低めに設定されるのが通常ですので、過度に神経質になる必要はありませんが、自家用車の場合よりも車の状態が気になるのは事実でしょう。

 

カーリース利用のリスク(3)費用の総額は通常の購入より高くなる可能性も?

カーリースでは、契約満了時に残価で車を買い取ることが可能です。しかし、その場合の支払総額、つまりリース料の合計に残価(車の買取金額)を加えた金額は、車をローンで購入して、車の維持管理費用を自分でやり繰りした場合にかかる総費用よりも高くなることがほとんどです。

なぜなら、カーリースの金利は一般的なローンよりも利率が高く、金利がリース料全体に、つまり、車両価格以外の諸経費にもかかってしまうからです。

もちろん、これは最後に車を残価で買い取ることにした場合にのみ、当てはまるリスクです。車を買うことに興味がなければ、このリスクを負うことはありません。ですから、「リース期間が満了したら絶対に車を返却しよう」と思っている人はカーリースを利用するのが良いでしょう。

また、「支払総額が購入よりも高くなってもいいので、車を買い取るかどうかはカーリースのメリットを楽しみながらリース期間中にじっくり考えたい」という人も、カーリースに向いていると言えます。一方で、車を自分の物にしたいと最初から考えている人にとっては、一括購入やローン購入の方が安上がりで良いということになるでしょう。

 

カーリースを利用するメリットやリスクを正しく知って後悔のないカーライフを!

カーリースはとてもお得で便利なサービスです。

例えば、カーリースの月々定額の料金には車両代以外にも各種税金や車検代、メンテナンス費用などが含まれていますので、車に関係する支払いがフラットになり家計のやり繰りがしやすいです。頭金が基本的に不要ですので、無理のない負担で利用を開始できます。

また、カーリースでは多くの場合に残価設定があるため、車両に対する支払いを購入の場合よりも安く抑えることが可能です。さらに、リース期間が満了するごとに手軽に車の乗り換えができますので、「数年おきに別の新車を楽しみたい」という人にもおすすめのサービスです。

それでも、結局のところ、これは他の多くのサービスについても言えることですが、カーリースにはメリットとデメリットの両面がありますので、すべての人にとってお得なサービスとは言えません。カーリースに向いている人とそうではない人がいるのです。

カーリースに向いている人の例を以下で取り上げますので参考になさってください。

月々の支払いをフラットにしたい人

毎月の料金には車に関係する諸経費が含まれていますので、車に関係する支払いをフラットにできます。

頭金を支払いたくない人

カーリースは頭金なしで利用できます。

車両に対する支払いを安く抑えたい人

残価設定がありますので、車両に対する支払いを安く抑えられます。

車が自分の所有物にならなくても構わない人

カーリースは「車を一定の期間借りることができればそれで良い」という人にぴったりのサービスです。

車を買い取るかはリース期間中にじっくり考えたい人

カーリースなら数年間、車を使用してから買い取るかどうかを決められます。

法人や個人事業主

カーリースは節税につながり、車の管理の手間も省けますので、法人や個人事業主にもおすすめです。

カーリースの利用を決める前に、カーリースのメリットとリスクについての正しい知識を学び、自分がカーリースに向いているのかどうかをじっくり考慮することが大切です。そうすることによって後悔のないカーライフを送ることができるでしょう。

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