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忘れてしまうと大変!車検は何年ごとに受ける必要があるの?

車検は何年ごとに受ける必要があるのでしょうか?車検のタイミングを忘れないためには、車検の期限が何年ごとに来るのかをおさらいしておきましょう。

そもそも車検とはどういうもの?

車検は、車が国の定める保安基準に適合しているかどうかを定期的に検査および確認するための制度で、「継続検査」とも呼ばれています。車検を受けると車検証が交付されますが、車検証には有効期限があり、その期限が切れる前に、次の車検を受けて車検証を更新しなければなりません。

車検は基本的には運輸支局の検査場で受けます。車検の依頼を受けた業者も、自分の工場で車に点検整備を実施した上で、車を運輸支局の検査場に持ち込んで車検を受けます。しかし、技術、設備、管理組織などについて一定の基準を満たしているとして、各地の運輸支局長から指定された「指定工場」を有しているディーラーや車検業者は、自社の工場で車検の検査を完了させることができます。

車検では、車が安全な状態にあるか、公害防止面の基準に適合しているかが検査されます。車検の検査で合格しない限り、車は公道を走ることができません。車検は公道の安全性や環境性を守るための非常に大切な制度なのです。

「車検=お金がかかる」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、車検費用の内訳はどうなっているのでしょうか?その内訳は大きく分けて法定費用、車検基本料、部品交換代の3つです。

法定費用には自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料が含まれます。特に、自動車重量税と自賠責保険料は次回の車検までの分をまとめて支払いますので、これらだけで数万円の出費になってしまいます。

車検基本料には、整備が必要な所を見定める検査代、法定24カ月点検代、検査場に車を持ち込んで車検に通す代行手数料などが含まれます。法定費用はどこで車検を受けても同じになりますが、車検基本料は業者ごとに異なります。

法定24カ月点検は車検を通すこと自体には必ずしも必要ないのですが、ユーザーが自分で実施できるような内容ではないため車検時に車検業者に依頼するのが一般的であり、車検基本料の内訳にはその費用も含まれています。車検基本料の相場は、ディーラーで4万~10万円、車検専門店で2.5万~8万円、カー用品店やガソリンスタンドで2万~6万円くらいです。

点検の結果、部品交換や修理が必要になれば、その費用も上乗せされることになり、修理する箇所や交換する部品によっては、費用が高額になることがあります。結果として、法定費用、車検基本料、部品交換代の合計が10万、20万円になってしまうことがあるのです。

このように、車検時にはまとまったお金が必要になるため、車検が何年ごとに来るかをしっかり把握しておくことは家計のやり繰りをするという意味でも大切になります。

 

車検を何年ごとに受けるかは車によって違う!

では、車検は何年ごとに受けなければならないのでしょうか?

車検を何年ごとに受けるかは車種などの条件によって異なります。主に使用されている自家用乗用車、軽乗用車(3、5、7ナンバー)は、初回の車検は新車登録から3年後、以後は2年ごとに受けることになります。

以前は新車登録から10年以上経過した場合は毎年車検が必要でしたが、法律が改正されて現在は2年ごとになっています。その他の車種の車が何年ごとに車検を受けなければならないかは下記をご覧ください。

・軽貨物自動車(4ナンバー): 2年ごと
・大型特殊自動車(0、9ナンバー) : 2年ごと
・キャンピングカー(8ナンバー) : 2年ごと
・レンタカー(わナンバー): 初回は2年後、以後は1年ごと
・大型貨物(1ナンバー): 1年ごと
・小型貨物(4ナンバー): 初回は2年後、以後は1年ごと
・バス、タクシー: 1年ごと

ちなみに、車検はいつでも受けられます。ただし、期限の1カ月前以内に検査を受けると次の有効期間が元の満了日から起算される一方で、1カ月以上前に受けた場合には、その日から有効期間が起算されることになってしまいます。

つまり、1カ月以上前倒しして車検を受けると、有効期間が短くなって損をすることになりますので、期限までの最後の1カ月間に車検を受けるのが一般的です。

 

車検が何年ごとか忘れてしまうと車に乗れなくなる?

では、車検が何年ごとかを忘れて有効期限が過ぎてしまった場合はどうなるのでしょうか?

車検の期限が切れた車で公道を走ることは法律で禁止されています。それに違反した場合の罰則も下記のようにしっかり法律で決められています。

行政処分: 違反点数6点
刑事処分: 6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金

違反点数が6点ですので、特に前歴がない場合でも30日間の免停処分を一発で受けることになってしまいます。さらに悪いことに、車検の有効期限が切れているということは、車検時に保険料を納める自賠責保険も切れていることが多く、無保険運行の罪にも問われて、ペナルティがさらに重くなってしまう可能性があります。

ただし、無車検運行や無保険運行の罪は、基本的には「期限が切れていることを知りつつ車を走らせた場合」に適用されますので、「期限が過ぎていることをうっかり忘れていた場合」には、警察も厳重注意だけで済ませてくれることが多いです。

ただし、法律違反であることには変わりませんし、一度車検が切れた車を改めて車検に出すにはレッカー移動や仮ナンバーの取得などが必要になり(車検切れの車は公道を走れないため)、余計な労力と費用がかかってしまいますので、車検の有効期限は絶対に忘れないようにしましょう。

 

カーリースなら「車検は何年ごとだっけ?」の心配は無用!

今回は、車検は何年ごとに受けなければならないのか、車検が切れてしまうとどうなるのか、といったことについて見てきました。「車検は何年ごとだっけ?」、「次の車検の時期をうっかり忘れてしまいそう」などの心配をしたくない方におすすめなのが、カーリースサービスです。

カーリースは、ユーザーが希望する車をカーリース会社がディーラーから購入して貸し出してくれるサービスです。ユーザーは車を借りる代わりに毎月定額のリース料をカーリース会社に支払います。カーリースの契約期間は3年、5年、7年などの長期にわたるのが一般的で、借りた車をまるでマイカーのような感覚で楽しめます。

月々のリース料には、車両代や登録諸費用だけではなく、毎年の自動車税や車検費用などもすべて含まれています。ですから、車に関係する出費を平準化でき、家計のやり繰りがしやすいです。

※リース料の内訳は契約によって異なります。

さらに、車検の時期が近づくとカーリース会社が連絡や通知をしてくれますので、安心できます。カーリースなら「車検を受けるのを忘れてしまった!」というトラブルは起きないのです。下記は、実際のカーリース会社の対応例です。

オリックスカーリース

「車検時期が近づきましたら、オリックス自動車より車検のご案内および納税証明書(ご契約に自賠責保険を含む場合は、自賠責保険証明書)を郵送します。」

定額ニコノリパック

「点検、車検の時期が近くなりましたら、お葉書やお電話にてお知らせさせて頂いております。」

あなたも、「車検は何年ごとだっけ?」の心配が無用のカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

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