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損をしない新車の買い方!リースカー(リース車)購入のメリット・デメリット

リースカーを購入する人が増えていますが、具体的にどのような点を「お得」と感じる人が多いのでしょうか?リースカーのメリットやデメリット、新車を通常購入してローンを組んだ場合との比較など、どちらがお得かを検証してみます。

リースカー(リース車)とは

レンタカーが不特定多数の人に短期間貸し出すのに対して、リースカーは特定の人(契約者)に対して長期間契約をもって一定期間貸し渡すことを言います。

これまでは主に法人がカーリースを利用してきましたが、1990年代の後半あたりから個人向けのカーリースも行われ始め、今では市場が活発化しています。

 

レンタカーとの大きな違いとしては契約期間のほか、ナンバーが「わ」などではなく一般車両と同じものが付けられるため、外観上は自家用車との区別がありません。とは言え、車両はリース会社の資金によって調達されますので、所有者・所有権はリース会社にあります。

 

リースとローンで買うのはどっちがお得に新車を買えるのか

新車をローンで購入するのとリースをする場合、何が違うのかと言えば、最も大きな違いは「自分の所有物になるかどうか」という点ではないでしょうか。

 

ローンであれば支払いが終われば車は自分の所有物となりますが、リースはあくまで「借りている」ものですのでリース期間が終了すると基本的には返却をしなければなりません(買い取れるプランを提供しているリース業者も多数あります)。

 

ローンとリースどちらにすべきか迷った時の3つのポイント

(1)頭金の有無

新車をローンで購入する場合は、多くの人が値引き交渉をすることと思います。値引き後に算出された支払い総額によって月々の支払い額を予測します。そこで大切になってくるのが「頭金」です。頭金が多ければ多いほど月々の支払い額を減らせます。

一方のリースでは頭金が不要な代わりに契約をする時点で「予定残存価格」を設定するケースがほとんどです。予定残存価格とは契約満了時の車の価値のことで、あらかじめ設定してその金額を車両本体価格から差し引く、というものです。

 

(2)支払い額の違い

ローンで購入する場合、月々の支払いのほかに「自動車税」「自賠責保険」「任意保険」「重量税」「車検代」「燃料代」「駐車場代」などの出費に対する用意も必要となるため、数年単位での計算をしておく必要があります。

一方のリースでは、月々のリース料金の中に「車検基本料金」「自動車税」「重量税」「自賠責保険」「定期点検」「メンテナンス代」などが含まれているケースがほとんどです。よって用意するのは月々の支払いのほか「自賠責保険」「燃料代」「駐車場代」くらいになるほか、車検で一度に大きな出費が必要といったことも基本的にはありませんので、家計の予算が立てやすく、月々の支払いも安定します。

 

(3)乗り換えをする場合

ローンで購入する場合、支払いが終われば自分の所有物となりますので、乗り換えは自由にできます。もし支払い途中でどうしても乗り換えたい場合は、残債を上乗せすることで違う車に乗り換えることもできます。

一方のリースでは、契約期間が3年・5年・7年・9年などと決められており、契約期間が終了すると「同じ車を再リースする」「新しい車に乗り換える」「リースしない」「リースしていた車を買い取る」といった選択肢があります(リース業者によっては、例えば5年契約で2年が経過したら乗り換えができるというプランを提供しているところもあります)。

 

この3つのポイントを考えていくと、リースカーかローンかが徐々に絞られてくるのではないでしょうか。

 

《結局どっちがお得?》

正直、どちらもメリット・デメリットがあります。ローンは支払いが終われば自分の所有物になりますが、頭金や月々の支払いは大きくなります。例えば月々の支払いだけを見ればリースの方がお得な気がしますが、もしその車が気に入ってリース期間終了後に買い取ることになるとしたら、初めからローンで購入した方がお得だったというケースも考えられるのです。

 

リースカーのデメリット

リースカーを検討する場合、デメリットを把握しておくことが大切です。主なデメリットとしては次のようなものが挙げられます。

 

*基本的に契約期間(支払い)が完了しても自分の所有物にはならない

*リース料金の金利の部分は一般的な銀行系の金利よりも高いことが多い

*自走不可能な事故などを起こした場合、解約となる可能性があり、残金を一括請求されることがある

*借り物のため好きなようにカスタマイズできない。あるいはカスタマイズできても返却時には原状復帰させなければならない

*リース期間中の「走行可能距離」が定められており、その距離をオーバーしてしまうと超過料金が発生する

*どうしても中途解約をしなければならない場合、解約金が発生してしまうためローンよりも高くなってしまう可能性がある

 

このようなデメリットが挙げられます。ごく普通に、週末のみ乗るという場合であれば全く問題ないという人も多いかも知れませんが、長距離を乗ることが多い、運転に自信がない、カスタマイズしたい、といった人には向いていないかも知れません。

 

リースカーのメリット

もちろん、魅力的なメリットもたくさんあります。

 

*自動車税、重量税、自賠責保険、車検、メンテナンス代など、維持に必要な費用はほとんどリース料金に含まれていることが多いため、一度に多額の出費が必要になる恐れが少ない

*所有者はリース会社のため、自動車税の納付・納税証明書などの管理が不要

*頭金などの初期費用がほぼ不要ですぐに好きな新車に乗れる

*月々の支払いが安定してるため家計にやさしい

*万が一の事故や故障の時でも処理や対応などをリース業者に一任できる

*車検やメンテナンスなどに手間が不要

*法人や個人事業主の場合、リース料金を経費計上できるため節税効果が見込める

 

このように様々なメリットがあります。特に大きいのは、車を維持するための負担(車検や定期点検、各種手続きなど)が少ないうえに、支払いが安定しているということで精神面での安心感が大きいのではないでしょうか。

 

「頭金は用意できないけど新車に乗りたい」「月々の支払いは極力抑えたい」「一度に多額の出費は厳しい」「長距離を乗る機会は少ない」「カスタマイズ等せずに普通に乗りたい」「事故や故障の際の手続きが面倒」といった人にはリースカーが合っているのではないでしょうか。

 

いずれにせよ、大きなお金が動く買い物となりますので、自分の生活プラン、価値観、総支払い額の算出などじっくりと見極めながら検討するようにしましょう。

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