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普通自動車の車検はどれくらいの頻度で行えば良い?

普通自動車の車検はどれくらいの頻度で行う必要があるのでしょうか。また、どんなタイミングで車検を受けるのがベストなのでしょうか?徹底解説します!

普通自動車の車検はどれくらいの頻度で行う?

車検の頻度は、車検証(正式名称:自動車検査証)の有効期間によって決まります。車検証の有効期間は車種や車の用途によって異なりますが、普通自動車の場合、新車購入時に受ける新規検査の際の車検証の有効期間が3年間で、その後に受ける継続検査(いわゆる車検)の時に交付される車検証の有効期間は2年間です。

つまり、普通自動車の車検を行う頻度は「初回が新車購入から3年後、その後は2年ごと」ということになります。今回は、車検の頻度について詳しくお伝えしていきます。

 

新車登録から10年が経過した車の場合、車検の頻度は変わる?

かつては、「新車登録から10年が経過すると、車検の頻度が2年ごとではなく1年ごとになる」というルールがありました。しかしながら、1995年に法律が改正され、現在では経過年数に関係なく2年ごとの頻度と定められています。

つまり、新車登録から10年経過していようと、20年経過していようと、走行距離が10万kmを超えていようと、20万kmを超えていようと、車検はずっと2年ごとの頻度であるということです。

この改正の背景には、自動車メーカーの技術の進歩に伴い、車の安全性や耐久性が非常に向上したことがあります。ちなみに、1995年当時からも車の技術は目覚ましい進歩を遂げており、車の平均寿命は1996年で9.27年だったのが、2016年には12.78年まで伸びています(自動車検査登録情報協会の調査データによる)。

そのため、今後車検の頻度がもっと少なくなるような法改正があってもおかしくはありませんが、今のところそのような動きはありません。今の時点では、普通自動車の車検の頻度は2年ごとであることを覚えておきましょう。

 

車検はいつから受けられる?車検満了日の確認方法をご紹介

車検は、有効期間が満了する前であればいつでも受けていいことになっていますが、車検を受けるベストなタイミングは、有効期間の満了日の1ヶ月前になってからです。

満了日の1ヶ月前になってから車検を受けると、次回の車検の有効期間は元の満了日から起算されますが、満了日まで1ヶ月以上残っている段階で車検を受けると、次の車検の有効期間は車検を受けた日から起算されてしまうというルールがあるからです。つまり、1ヶ月以上前倒しして車検を受けると、実質的に車検の有効期間が短くなり頻度が上がってしまうということです。

例えば、ある普通自動車の車検の満了日が2019年5月15日だとします。もし、その1ヶ月前の同年4月15日に車検を受けた場合、次回の車検の有効期間は元の満了日である同年5月15日から起算され、その日から丸2年が経過した2021年5月15日が次回の車検の満了日となります。

一方、2019年4月10日に車検を受けた場合、1ヶ月以上の前倒しになるため、次回の車検の有効期間は前倒しした分だけズレ込み、2021年4月9日までとなってしまうのです。

このようなわけで、車検を受けるベストなタイミングは、満了日の1ヶ月前になってからです。そして前述の通り、満了日まで1ヶ月以内の前倒しであれば、どの日に車検を受けても次回の車検の満了日は同じになりますから、ある程度、日数に余裕をもって車検を受けることをおすすめします。

なぜなら、満了日のギリギリになってから車検を受けようとすると、事故などのトラブルが起きた場合に満了日までに受けられなくなってしまうということが考えられるからです。また、車検業者の混雑状況によっては満了日に間に合わせられないので、車検の申込みを断られてしまう可能性もあります。

ちなみに、週末の金曜・土曜・日曜、月末、12月・3月・4月は車検の依頼が多くなって混雑する傾向にありますから、特に注意しましょう。いずれにしても、日にちに余裕をもって行動することが大切です。

では、自分の乗っている車の車検の有効期間満了日は、どのようにして確認したらいいのでしょうか?

まず、検査標章(車検ステッカー)を見るという方法があります。検査標章は、車のフロントガラスの上部のルームミラー付近に貼られていますが、その裏面(車内から見える面)に車検の有効期限が記載されています。ただし、そこには有効期間が満了する年と月までしか書かれていませんので、日付までは確認できません。

有効期限の日付まで確認したい場合には、車検証の「有効期限の満了する日」という欄を見ることができます。そこには、年と月だけではなく、日付までしっかり記載されているからです。

 

車検のタイミングで車を乗り換えるならカーリースの利用も検討

今回は、普通自動車の車検の頻度について見てきました。その頻度とは、「初回が新車購入から3年後、その後は2年ごと」ということでしたね。「2年ごと」というのは「長いようであっという間に感じる頻度」と言えるでしょう。ですから、うっかりして車検のタイミングを忘れることがないように気をつけましょう。

また、車検というのは、多くの人にとって車の乗り換えを検討するよい機会になっています。「車検の頻度」=「乗り換えを検討する頻度」と言っても過言ではないでしょう。車検では何かとお金がかかりますから「車検にお金を使わずにそのまま車を売却して、車を買い替えてしまおう」と多くの人は考えます。

車検のタイミングで車の乗り換えをする際、単に新しい車を購入するほかにも、カーリースを利用するという方法もあります。事実、カーリースは新車購入よりも手軽な方法であり、近年その人気は高まっています。

カーリースは、毎月定額の料金を支払うことでカーリース会社から車を長期間貸し出してもらえるサービスです。「ユーザーが希望する車をカーリース会社がディーラーから購入してリースする」という流れになりますので、いろいろなメーカーや車種から自由に車を選べます。契約期間は3年、5年、7年、9年などに及びます。

カーリースはローン購入とは違って、頭金が基本的に不要です。そのため、まとまった資金を用意しなくても新車に乗り始めることができます。

また、毎月の料金に、車両代や登録諸費用だけではなく、自動車税や自動車重量税、自賠責保険料、車検基本料などがすべて含まれていることが多いため、車に関係する出費が安定し、家計のやり繰りがしやすいという魅力もあります。

さらに、契約プランによっては、定期的な点検整備やオイル類・消耗部品の交換といったメンテナンスもサービスに含めることが可能となっていますから、車の維持管理に手間をかけずに済みます。

このように、カーリースにはたくさんの魅力があり、新車を手軽に楽しむ方法として注目を集めています。あなたも、カーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか?
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