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法人なら車のリース契約がお得?購入やレンタカーとの違い、メリットは?

業務に多くの自動車を利用している企業も多いかと思います。ここでは法人で車をリース契約するメリット、契約の流れ、購入やレンタカーとの違いなどについて解説します。

車のリースとは?レンタカーとの違い


車のリース契約とは、月々の料金を支払い、その対価として自動車を利用する契約です。リース会社が車を購入し、ユーザーが使用者となります。日本自動車リース協会連合会によると、2013年時点で全国300万台の車がリース契約されています。

レンタカーとの違いは、5年、7年、9年など長期間で車を利用することです。レンタカーでは多くの場合、短期間の利用となります。

また、リースでは期限前に車を返却する場合に違約金が発生します。レンタカーでは違約金は発生しません。車検証の所有者はリース会社、使用者はユーザー名義で記載されます。

また、レンタカーでは「わ」ナンバーですが、リースでは通常購入時と同じ種類のナンバープレートが使用されます。

リース契約には整備、点検を含めた維持管理のほとんどをリース会社が担当するメンテナンスリースと、車両本体と期間内の自動車税のみを含むファイナンスリースと、2つのタイプがあります。

メンテナンスリースでは維持にかかる手間が大幅に抑えられます。ファイナンスリースではメンテナンスリースに比べて料金が割安です。

リース期間を終え返却された車両は、レンタカーとして利用されたり、中古車として販売されたりします。

 

法人が車をリースするメリット


法人が車をリースする際、以下のメリットが挙げられます。

1 全額が経費扱い

特にメンテナンスリースの場合、リース料に整備費用や税金などが全て含まれています。そのため、全額を経費として計上することができ、節税に繋がります。購入の場合、計上できるのは車両代のみです。

2 コスト把握が容易

法人で車をリースすると、毎月一定のリース料を支払うため、かかるコストの把握が容易になります。長期的な収支状況も把握しやすくなり、事業や予算の計画に役立ちます。

3 資金の温存が可能

車を購入する時は、車両代や登録費などの資金が必要になります。使用する車の台数が多い場合、企業にとっても負担が重くなります。しかし法人で車をリースする場合、月々の支払いだけで済み、現金を手元に残しておくことで資金を温存できます。

4 車両担当者の負担軽減

多くの台数を利用する企業の場合、台数が多くなればなるほど車の維持点検にかかる手間は増大します。法人で車をリース契約することで、維持点検をリース会社に任せることができます。これにより、車両担当者にかかる負担を軽減することが可能です。

5 保険手続きが安心

自社購入の場合、事故の際の保険手続きは自社で行わなければいけません。法人で車をリースする場合、保険に関わる手続きも車の所有者であるリース会社が行います。

以上のメリットもあり、100台以上の車を使用する法人のうち約75%がリース車を利用しています。支払う料金こそ割高になりますが、維持点検から保険まですべてを含めたメンテナンスリースでこそ、よりこれらのメリットを利用できると言えます。

一方、個人でのリース契約はローンに比べて費用が割高な点、途中解約ができない点などから法人向けに比べて普及していません。そのため、リース契約全体の約0.3パーセントにとどまっています。

 

リース契約の流れ


法人での車のリースの契約は、オンラインで完結する場合と、リース会社の担当者と対面して交わす場合があります。

オンラインで契約する場合、車種や色、付属品を選択し見積を作成します。その後、所定項目を入力し審査、契約を行います。この場合は手軽なことが利点ですが、料金は言い値契約になります。

対面で契約する場合、リース内容を交渉し、料金や付属品などそれぞれの企業に合わせた内容にできます。また、契約台数が多ければ多いほど交渉余地も広がり、メリットが大きくなります。

契約後の対応に関しても、リース会社の担当者と顔を合わせていることでよりスムーズに行うことができるでしょう。

リース契約後は、車庫証明を取得し、保管場所を証明します。関係書類はリース会社や警察署から入手できます。行政書士に依頼して、手間を省くこともできます。手続き全般をリース会社が行う場合もあります。

 

リースよりも購入したほうがお得な場合とは


個人経営など、小規模な事業者の場合は、法人として車をリースするよりも購入のほうがお得です。使用する台数が少なく、掛かる経費や維持にかかる手間が比較的少なく済むからです。経営者個人名義及び法人名義でローンを組むケースがあります。

また、官公庁車両や公営バスなども購入が目立ちます。こちらは、毎年購入のための予算が設定されるためです。

法人で車をリース契約するメリットや、契約について紹介してきました。車のリースは「手間の削減」「出費の安定」の主に2点において、法人に向いていると言えます。

 

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