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法人にもおすすめ!頭金なしで新車に乗れるカーリースのメリットとは?

カーリースは頭金なしで利用できることから人気を集めています。今回は頭金なしで新車に乗れるカーリースの仕組みやメリットについて徹底解説します。

新車購入時にかかる初期費用は意外と多い!

新車を購入する時には、車両本体価格の他にもさまざまな費用がかかります。以下で新車購入時にかかる諸費用をご紹介します。

・消費税
・自動車取得税
・初回の車検までの自動車重量税
・初回の車検までの自賠責保険料
・初年度分の自動車税
・車庫証明取得代行料
・新車登録代行料
・リサイクル料金
・検査登録代行料

新車を現金一括で購入する場合、車両本体価格に加えて上記の費用もかかりますから、相当な負担となります。そのため、多くの人はローンで車を購入するわけです。

でも、ローンを組んで車を購入する際には多くの場合頭金が必要になります。そして、頭金は、車両本体価格に上記の諸費用を加えた総額の10〜20%が相場とされていますので、ローンを利用する場合もそれなりの初期費用がかかることになります。

 

頭金なしで新車の乗れるカーリースの仕組みとは?

前の項目でご説明した通り、車を購入するにはまとまった額の初期費用を用意しなければなりませんから、頭金なしで新車に乗れるカーリースの人気が今高まっています。ここで、そのカーリースの仕組みについて詳しく見てみましょう。

カーリースは、ユーザーが希望する車をカーリース会社が購入して貸し出すサービスです。リースする車は店舗の在庫の中から選ぶわけではなく、契約が成立してからカーリース会社がディーラーに車を発注しますので、さまざまなメーカーや車種から自由に車を選べます。メーカーオプションや販売店をオプションも付けることが可能です。

契約期間は5年や7年などの長期にわたるのが一般的です。ユーザーは車を貸してもらう代わりに、毎月定額のリース料をカーリース会社に支払っていきます。

毎月のリース料には、車両価格だけではなく、車の購入時にかかる諸費用や契約期間中に発生する自動車税、自動車重量税、自賠責保険料、車検基本料なども含まれるのが一般的です。プランによっては、オイル交換料、タイヤ・バッテリーといった消耗部品の交換料、点検整備料、任意保険料なども含まれます。

カーリースでは残価設定が行われるのが一般的です。つまり、契約満了時の車の予想下取り価格(残価)をあらかじめ設定し、その金額を新車価格から差し引きます。例えば、新車価格が300万円の車の契約満了時の残価が100万円に設定された場合、300万円から100万円を差し引いた200万円がリース料を計算する上での車両価格となります。

そして、毎月のリース料は、車両価格から残価を差し引いた金額に前述の諸費用や金利(リース料率)を加えて契約月数で割ることで決まります。

このように、カーリースには残価設定がありますから頭金なしでも月々の支払いを安く抑えられます。そのため、頭金を支払うのは強制ではなく頭金あり・頭金なしをユーザーが選べます。カーリースは頭金なしでも利用することができるのです。

※カーリースにも審査があります。審査に通らない場合には契約することができません。場合によっては審査を通過するために頭金を用意しなければならないこともあるかもしれません。

 

カーリースとローンは何が違う?カーリースにするメリットとは

カーリースとローンは毎月決められた額のお金を支払って車に乗るという点で似ていますが、両者は異なるサービスです。では、両者にはどんな違いがあるのでしょうか?

前の項目で述べたように、ローンを組む際には頭金が必要になることが多いのに対し、カーリースは頭金なしで利用できます。でも、カーリースとローンの違いは、頭金あり・頭金なしだけではありません。

例えば、ローンでは毎月の返済とは別にその都度車の維持費を支払っていく必要がありますが、カーリースの場合は前述の通り料金に諸々の費用がコミコミになっています。そのため、カーリースの方が月々の支払いがフラットになるので家計の管理がしやすいと言えます。

また、ローンで車を購入した場合は自分で車のメンテナンスをしていかなければなりませんが、カーリースなら車のメンテナンスをカーリース会社にお任せできますので、メンテナンスが苦手な人や面倒な人にも非常におすすめです。

さらに、ローンで車を購入した場合には車は自分の所有物になりますが、カーリースの場合は最後に車を返却するか買い取る必要があるという違いもあります。そのため、車を自分の物にすることにこだわる人は基本的にカーリースではなくローン購入を選択した方がよいでしょう。

一方で、車を自分の持ち物にすることにこだわりがなくて数年おきに車を乗り換えたいと考えている人にはカーリースがおすすめと言えます。なぜなら、カーリースは契約が満了するごとに車を返却して別の車に手軽に乗り換えることができるからです。もちろん、車を乗り換える(新たに別の車をリースする)のも、頭金なしで可能となっています。

 

法人もカーリースにするメリットが頭金なし以外にもたくさんある!

頭金なしのカーリースは、個人で利用する人だけではなく、法人にもメリットがあります。

法人が社用車を複数台購入する場合、ローンで購入するとしても頭金でかなりの出費になります。そのため、資金に余裕がない場合には、その後の事業計画に影響が出てしまうでしょう。

しかも、車の購入費用は一度に経費として計上できるわけではなく、普通車の場合は6年間、軽自動車の場合は4年間かけて減価償却しなければなりません。一度に大きな出費が生じるのにそれをそのまま経費計上できないわけですから、経営状態が悪く見えてしまいます。

一方、カーリースであれば、毎月のリース料をそのまま経費として計上できますので、財務諸表を健全に保てます。また、会計処理やコストの把握が容易です。さらに、リース料には車両価格だけではなく、各種税金や保険料、メンテナンス費用も含まれ、それをそのまま経費として計上できることから節税効果も期待できます。

※契約条件によってはカーリースもリース資産として計上した上で減価償却しなければならない場合があります。

また、カーリースでは税金の支払いや車検、メンテナンスをカーリース会社に一任できますから、特に車を多数使用する法人は車の維持管理の手間をかなり省くことができ、人件費の削減につながります。

このように、カーリースは法人にとってもメリットがたくさんあります。事実、多くの法人や個人事業主がカーリースで車を調達しています。

今回の記事では、頭金なしで新車に乗れるカーリースの仕組みやメリットについて見てきました。頭金なしで利用できるカーリースは個人にも法人にもメリットのあるサービスです。是非、利用を検討してみてください。
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