カーリースの口コミ・人気ランキングの情報をお届け!!

個人向けカーリース車比較 | お役立ち記事

維持費に大きく影響する車検費用!登録区分で一年の車検有効期限も存在する

新車の希望車種を手に入れ魅力的なカーライフを実現するためには定期的に車検を受ける必要がありますが、車両維持費用のなかで車検費用が占めるウェイトは決して小さくないのも事実です。 車検の有効期限は長ければ長いほどありがたいものですが現実的には二年に一回、場合によっては一年に一回車検を受けなければならないケースも存在しますので、車検のシステムや車検の有効期限について紹介します。

国内の公道を利用する全ての自動車は国土交通省への登録が義務付けられている

国内の公道を走行する全ての自動車は道路運送車両法の規制を受け、国土交通省に車両登録を行い登録車両に交付されるナンバープレートを装着することが義務付けられています。

また国の定める保安基準を満たしていることを車検に合格して証明する必要もあり、車検に通過できない場合は交付されたナンバープレートが失効し公道を走行することができなくなります。

車両登録区分は自家用登録と事業用登録の二種類に分類できる

国土交通省への車両登録とひと口に言っても車両登録には自家用登録と事業用登録の二種類の登録区分が存在し、車両の使用用途によって登録区分が異なります。

自家用登録で登録を行う車両とは

自家用登録と聞くと乗用車がイメージされるケースが少なくないようで、「自家用」と記載された大きなトラックやダンプを目にすると違和感を覚える方もいるのではないでしょうか。しかしどのような車両であっても、まだ所有者が法人や個人どちらの場合でも、使用目的が自家用使用の場合は自家用登録を行い自家用登録車両に分類されます。

自家用使用は運賃収入を目的に運行しないことを意味するもので、運送事業者として認可を受けていない場合はトラックやダンプであっても自家用登録を行い自家用登録車両に分類されます。

事業用登録の登録を行う車両とは

運賃収入を目的にしない車両が自家用登録されるのに対して、運賃収入を目的に運行する車両は事業用登録をする必要があります。軽自動車や乗用車、トラックやダンプなど多くの車両区分が存在しますが運賃収入を目的に運行する全ての車両は事業用登録を行う必要があり事業用登録車両に分類されます。

登録区分で交付されるナンバープレートや車検有効期限が異なる

自家用登録車両に交付されるナンバープレートは、軽自動車には黄色ナンバーと呼ばれる黄色地に黒文字のナンバープレート、普通自動車には白ナンバーと呼ばれる白地に緑文字のナンバープレートです。

事業用登録車両に交付されるナンバープレートは、軽自動車には黒ナンバーと呼ばれる黒地に黒文字のナンバープレート、普通自動車には緑ナンバーと呼ばれる緑地に白文字のナンバープレートです。

業務用登録が必要なタクシーを無許可で営業させる行為は「白タク」と呼ばれますが、ナンバープレートが自家用登録の白ナンバーで旅客業務を行うことが語源となっていて、運賃を得て貨物輸送を行う運送業務も事業用登録車両しか行えません。

 

登録車両が国の定める安全基準を満たしていることの確認を行う車検

公道を走行する車両は車検に合格して車両が国の定める保安基準を満たしていることを証明する必要がありますが、車検にも目的に応じた三種類が存在し有効期限も異なります。

新車や抹消登録された車両に行う登録車検

新車購入した車両や抹消登録手続きが行われている中古車の場合、使用する前に車両登録を行う必要があり、登録の際に車検を受け車両コンディションを確認する必要があります。

登録車検の有効期限の延長のために行う継続車検

新車や抹消登録されていた車両を使用する際に行った登録車検の有効期限を延長するために行われるのが継続車検で、ユーザーが関係する車検と言えば継続車検を指すケースが一般的です。

車検証の記載内容に変更が生じる際に行う構造変更車検

車検証の記載内容に変更が生じる大規模な改造を行った場合、構造変更手続きを行い車検証の記載内容を変更する必要があり構造変更をおこなった車両は構造変更車検を通過する必要があります。

 

車検の有効期限は車両区分や登録区分で異なる

車両の安全性能を確認するために定期的に受検することが義務付けられている車検ですが、車検の有効期限は乗用車やトラックなどの車両区分や既に紹介した自家用登録、事業用登録の登録区分で異なり、継続車検の場合は一年と二年に区別されます。

車検有効期限が一年に限定されるのはトラックなどに代表される車両総重量が8トンを超える大型の貨物自動車やバスやタクシーなどの旅客自動車で、貨物自動車や旅客自動車は事業用登録されるのが一般的ですので事業用登録車両の多くは一年車検だと言えます。

また不特定多数の利用者に利用されるレンタカーは初回車検の有効期限は二年ですが、継続車検の有効期限は一年となるため意外と維持費が必要です。レンタカーに似たシステムのカーリースは特定の利用者に利用されるため購入した車両と同じように軽自動車や普通乗用車であれば継続車検の有効期限は二年です。

通常個人向けカーリースは車検基本料金などが月額料金に含まれるメンテンスリースで契約を結ぶため、利用者が車検費用を直接負担する必要がないことや車検スケジュールの管理をカーリース会社が行ってくれるため利用者は車検を気にせず利用できます。

自家用登録の軽自動車や普通自動車の車検有効期間は?

登録車検と呼ばれる車検は新車の乗用車の場合、軽自動車や普通自動車を問わず有効期限は三年で、以降に行う継続車検の有効期限は二年ですのでトラックやレンタカーなどのように一年に一回車検を付ける必要はありません。

しかし車検費用の経済的負担は小さくないことや車検スケジュール管理が面倒であることから、車両を購入せずにメンテンスリースの個人向けカーリースを利用して希望する車両を手に入れる利用者が増加しています。

年間走行距離の大きな商用車両は車検有効期限が短い

自動車には非常に多くの金属製パーツが搭載されていて、金属パーツは走行距離に比例して摩耗し経年劣化が発生します。大量の貨物を積載した状態で多くの距離を走行する傾向にあるトラックなどの商用車両は特に経年劣化の進行が早いことが車検の有効期限が一年に限定される理由だと言えるでしょう。

一般的な乗用車もかつては10年が経過すると車検有効期間が一年に短縮されていましたが、製造技術の向上と共に乗用車の耐久性が高くなったことなどから現在は車検有効期限短縮の規制が緩和されています。

かつて新車登録から10年が経過すると車検有効期限が一年に短縮された

1995年に道路運送車両法の改正が行われるまで普通自動車でも新車登録から10年が経過すると車検有効期限が一年に短縮されていましたが、法改正で車検有効期限の短縮制度が見直され新車登録から10年が経過しても車検有効期限の短縮が行われなくなりました。

しかし新車登録からディーゼル車は11年、ガソリン車は13年を経過すると自動車重量税が重加算されるため車検費用が高くなり、重加算税は新車登録から時間が経過するごとに大きくなるので低年式車両を維持する経済的負担は大きくなります。

 

車検切れでの公道走行は厳しく処罰される違法行為!車検有効期限の確認は確実に

車検が切れた状態で公道を走行すると無車検走行として処罰されますし、通常車検切れは自賠責保険の執行を意味しますので無保険走行も併せて次に挙げるように処罰されると捉えるべきでしょう。

・無車検走行:違反点数6点と6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
・無保険走行:違反点数6点と1年以下の懲役または50万円以下の罰金

違反点数は重複しないため無車検走行と無保険走行が適用された場合の違反点数は6点ですが1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金が課せられますので、うっかり切らした場合でも車検切れに対する処分は非常に重いと言えます。

ですが、現在新しい車の乗り方として人気が高まるカーリースであれば、カーリース会社が車検スケジュールの管理を行ってくれるカーリースを利用すればうっかり車検切れで走行するリスクを回避できることができます。

ほかにも頭金0円、リース料金に各種税金コミコミ、毎月定額など車両購入よりもカーリースの利用が効率的だと言われる理由の1つだと言えるでしょう。

関連する記事

カーリースのボーナス払いを“なし”にできる?お得にカーリースを利用する方法

車をローンで購入する場合には、ボーナス払いをありにするかどうかを選択します。なお、カーリースの料金の支払いにも、ボーナス払いは同様にあります。では、ボーナス払いは必ずしないといけないのでしょうか?今回はカーリースのボーナス払いや、月々の支払額を抑える方法について解説します!

カーリースで知っておきたい基礎知識!返却時に傷がある場合の対処法について解説

車に乗っていると、知らないうちに傷がついていたりすることがあります。マイカーの場合はそのまま放置したり、自分で修理したり、行きつけの修理工場に持ち込んだりとその対応も自由ですが、カーリースの場合はどうすればいいのでしょうか。 カーリースの契約満了時、車を返却する際に傷があったらどうすればいいのか、ここではその対処法について徹底解説します。

カーリース会社の有名どころはココ!おすすめカーリース会社の特徴やメリットを解説

カーリースの利用を検討されている方にとって、カーリース会社選びは非常に重要です。料金やサービス内容で比較していくのもいいですが、有名な会社を選ぶというのも安心感があって良いでしょう。有名なカーリース会社は、知名度の高さなどを活かしたメリットが多くあります。今回は、そんな大手カーリース会社の特徴やメリットを紹介します。

カーリースの車は買取可能なの?売却は?

カーリースはリース料金を支払うことで車を長期間借りられるサービスです。車を「借りる」訳ですから、当然、車は自分の所有物ではありません。最後には貸主であるカーリース業者に返却しなければなりません。では、何年も乗って気に入ったカーリースの車を自分のものにすることはできないのでしょうか?言い換えれば、カーリースでの買取は可能なのでしょうか?また、リース車が何らかの理由で不要になった場合にそれを売却することはできるのでしょうか?今回はそんな疑問にお答えします。