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車検に出している間も車の運転が必要な場合はどうする?代車について知っておきたいこととは

車を車検に出している時に役立つのが代車のサービスです。今回は、車検時の代車にまつわるさまざまな疑問にお答えします!

車検に出している間、代車は必要?

車検は、車が国の定める保安基準に適合しているかを検査する制度で、合格した車には車検証が交付されます。車検証には有効期限があり、一定期間ごとに車検を受けて更新する必要があります。

車検は自分で受けること(ユーザー車検)もできますが、業者に依頼するのが一般的です。その際には、車検に通すための点検整備だけではなく、24カ月定期点検整備も依頼するのが通常です。24カ月定期点検整備は法律で実施が義務付けられているだけではなく、車を安全に利用していくために欠かせないものですが、ユーザーが自分でできる内容ではないので、業者が車検の検査と合わせて実施してくれます。そのため、車検を業者に依頼した場合の流れは、下記のようになります。

1 24カ月定期点検
2 点検の結果に基づく整備
3 車検の検査
4 書類上の手続き

こうした手順を踏む車検では、車を預けてから車を返却してもらうまでに2、3日かかるのが一般的でした。ただし、最近ではユーザーのニーズに合わせて、短時間で車検を終わらせる業者も増えてきました。今では、当日に終了する「1日車検」のサービスを提供している業者が多くあります。

さらに、運輸支局に車を持ち込まずに車検の検査ができる指定工場を持っている業者の場合は、30分や1時間で検査を終わらせ、書類上の手続きは後日済ませて郵送してくれるというケースも増えています。

以下で、業者別の車検の所要時間をご紹介します。

・カー用品店: 1時間
・車検専門フランチャイズ: 30分~1時間
・ガソリンスタンド: 1日
・民間整備工場: 1日~3日
・ディーラー: 1日~3日

※点検箇所に特に不具合がなかった場合の所要時間です。

上記からわかる通り、カー用品店や車検専門フランチャイズでは非常に短時間で車検が終わりますが、その他の場所では1日~3日の時間がかかります。修理や部品の取り寄せが必要な場合はさらに時間がかかる可能性があります。

車中心の生活を送っている人の場合、車検が30分や1時間で終わるのであれば、代車は不要かもしれませんが、1日~数日かかるのであれば、代車の必要性が大きいと言えるでしょう。

 

車検時の代車についてよく持たれる疑問とは?

ここで、車検時の代車についてよく持たれる疑問とその答えをご紹介します。

車検の代車は無料で借りられるの?

車検をディーラーや民間整備工場などで数日かけて行うのが一般的だった時代は、代車は当たり前のように無料で手配してもらえました。しかし、今では前述の通り短時間で車検ができる業者も登場してきて、そうした業者では代車を用意していないこともあります。

また、一部モラルが低いユーザーも存在するため、代車を無料で用意したがらない業者も増えました。まとめると、「代車を一切貸し出さない業者」、「代車を有料で貸し出す業者」、「代車を無料で貸し出す業者」の3つがある、ということになります。

代車を有料で貸し出す業者には、自分のところの代車で貸出料を取る業者と、有料のレンタカーを紹介する業者があります。

代車を無料で貸し出し出す業者には、ディーラーと、付き合いのある民間整備工場があります。ディーラーは、無料で代車を用意するところが多いですが、試乗車だったりメーカーのロゴが入っていたりと、メーカーの利益に間接的に貢献する形になっていることが多いです。

また、代車の数に限りがあるため、借りられないこともあります。付き合いのある民間整備工場は、「信頼関係のあるお得意さんなら無料で貸し出してもよい」ということで、代車を用意してくれる場合があります。

車検の代車で事故を起こしてしまったら?

レンタカー登録された車には自動車保険を掛けることが法律で義務付けられていますので、有料レンタカーを利用していて事故を起こした場合には、基本的には保険を利用することになります。

ただ、補償を受けるにはレンタカー会社に連絡することが条件になっていることが多いので、事故が起きたらすぐに報告して指示を仰ぐことが大切です。事故時の対応については貸出時にも丁寧な説明があるはずですので、しっかり耳を傾けるようにしましょう。

一方、車検業者自身の車を代車として貸し出す場合、特に自動車保険の加入義務はありませんし、貸し出しについてのルールも特に決めていないことが多いです。ですから、事故の対応は業者ごとに異なるのが実情となっています。

もちろん、多くの車検業者は万が一に備えて代車に保険を掛けています。しかし、代車としてのみ使っている車には、保険料節約のために最低限の保証しか掛けていない(車両保険は掛けていない)ことがあり、十分な補償を受けられるとは限りません。

また、今ではほとんどの個人向けの自動車保険に、「他車運転特約(他車運転危険補償特約)」という、臨時で他人の車や代車を利用している時に事故を起こした場合に補償を受けられる特約が自動付帯しています。そのため、代車に保険が掛かっているとしても、ユーザーの保険で対応するようにお願いしている車検業者も多いです。

いずれにしても、車検業者によって事故の際の対応が違いますので、必ず事前にルールを確認するようにしましょう。

車検の代車の返却時に注意すべき点は?

代車は、使った分のガソリンを入れてから返却するのがマナーです。適切な量を給油できるように、借りた時にガソリンがどれくらい入っているかを覚えておくようにしましょう。もしくは、走行距離を計算して給油するという方法もあります。車種にもよりますが、だいたい10kmあたり1ℓ給油すればOKと言われています。

 

カーリースを利用したら、車検はどのように行われる?

今回は、車検時の代車サービスについて見てきました。

ところで近年、車を所有する新たなスタイルとして注目されているのがカーリースです。カーリースは、月々のリース料を支払うことでカーリース会社から車を5年や7年などの長期間貸し出してもらえるサービスで、年々人気が高まっています。在庫の中から車を貸し出すのではなく、ユーザーが希望する車をカーリース会社がディーラーから購入して貸し出すという仕組みになっていますので、いろいろなメーカーや車種から幅広く車を選ぶことができます。

カーリースの大きなメリットは、月々定額の料金に、車両代や新車登録費用以外にも、毎年の自動車税や車検費用、消耗部品交換などのメンテナンス費用(※契約による)といった諸費用が含まれていることです。そのため、車に関係する支払いがフラットになり、楽に家計の管理をしていけます。

また、カーリースには、税金の支払いや車検の手続きなどをカーリース会社にお任せできて車の管理の手間を省くことができるというメリットもあります。多くの場合、車検はカーリース会社が提携する工場で実施されることになります。

ちなみに、カーリースの車を車検に出す時に代車を用意してもらえるかどうか、また代車が無料か有料かはカーリース会社によって異なりますので、契約時によく確認するようにしましょう。

あなたも、たくさんの魅力があるカーリースで、お好みの新車を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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