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車検の時期はいつがベスト?良いタイミングで計画的に車検を受けよう!

車検は有効期限の時期が来る前であれば、いつでも受けることができます。では、車検はどんなタイミングで受けるのがベストなのでしょうか?

車検が有効な時期は車種によって異なる?

法律で定められている車検の有効期限の時期を見てみましょう。その時期は車種や車の用途ごとに異なっています。

・自家用乗用自動車:新車登録時から3年後、以降は2年ごと
・軽乗用自動車:新車登録時から3年後、以降は2年ごと
・小型自動車二輪(250cc超):新車登録時から3年後、以降は2年ごと
・軽貨物自動車:新車登録時から2年後、以降も2年ごと
・大型特殊自動車:新車登録時から2年後、以降も2年ごと
・レンタカー(乗用自動車のみ):新車登録時から2年後、以降は1年ごと
・貨物自動車(8t未満):新車登録時から2年後、以降は1年ごと
・貨物自動車(8t以上):新車登録時から1年後、以降も1年ごと
・バス、タクシー:新車登録時から1年後、以降も1年ごと

※250cc以下の小型自動車二輪は車検を受ける必要がありません。
※2018年11月25日現在の情報です。

 

車検を受ける時期が過ぎるとどのようなペナルティがある?

車検の有効期限の時期をうっかり忘れていて、期限が切れた状態で車を走らせてしまうとどうなるのでしょうか?

車検を受けなければならない時期が過ぎてから公道を走ることは法律で禁止されており、それに違反した場合には、重いペナルティを受けることになります。具体的な罰則は下記の通りです。

行政処分:違反点数6点

刑事処分:6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金

違反点数が6点となっていますので、前歴がない場合でも30日間の免停処分を一発で受けることになります。

さらに悪いことに、車検の有効期限の時期が過ぎているということは、車検時に保険料を納める自賠責保険の期限も切れている場合が多く、無保険運行の罪にも問われることになってしまいます。無保険運行の罰則は下記の通りです。

行政処分: 違反点数6点

刑事処分:1年以下の懲役又は50万円以下の罰金

「道路交通法施行令別表第2備考1-1」には、「同時に二以上の種別の違反行為に当たるときは、これらの違反行為の点数のうち最も高い点数(同じ点数のときは、その点数)によるものとする」とありますので、無車検運行と無保険運行の違反点数は合算されることはなく6点のままとなります。

ただし、刑事処分の罰則は合算され、「1年6カ月以下の懲役又は80万円以下の罰金」に処されることになってしまいます。

もちろん、車検の時期をうっかり忘れていたというのは、車検の時期が過ぎていることを知りつつ故意に車を走らせるのとは悪質性が異なりますので、警察も厳重注意で済ませてくれることが多いです。

それでも、重大なルール違反であることには変わりありません。また、半年などの長期間が過ぎていると「うっかり忘れていた」と言っても信じてもらえないかもしれません。そのため、車検を受ける時期は絶対に忘れないようにしましょう。

 

ベストな車検の時期はいつ?

車検は、有効期限の時期が過ぎる前に受けなければならないのは言うまでもありませんが、有効期限前のどのタイミングで受けるのがベストなのでしょうか?

満了日の1か月前がベスト

車検は有効期限の満了日の1か月前になってから受けるのが、金銭的に無駄が生じないベストなタイミングと言えます。満了日まで1か月以内の前倒しでは、次回の車検は元の時期から計算された日付になります(次回の車検の有効期間がズレ込むことはない)が、1か月以上前倒しすると、有効期間が前倒しした期間の分だけズレ込んでしまうルールになっているからです。

例えば、ある自家用乗用自動車の車検の満了日が2018年の12月1日だとします。もし、2018年の11月10日に車検を受けた場合、1か月以内の前倒しになるため、次の車検の有効期限は満了日から丸々2年が経った2020年12月1日となります。

一方、2018年10月20日に車検を受けた場合、1か月以上の前倒しになるため、次の車検の有効期間は前倒しした分だけズレ込み、2020年10月20日までとなってしまうのです。

ちなみに、車検を有効期限の満了日のギリギリになってから受けるのはおすすめしません。もしかすると事故などのトラブルで結果として満了日までに受けられないということになりかねないからです。

前述の通り、1か月以内の前倒しであれば、余裕を持って車検を受けようがギリギリになってから受けようが、次回の車検の時期は全く同じ日になります。ギリギリに受けたからといって、車検の有効期間が延びるということはないのです。

3月と12月は混む

1年の中で3月と12月は車検の忙しい時期と言われています。3月は年度末のため、12月は年末商戦のため、自動車販売店が値引き幅を大きくするので、販売台数が増え、結果的に車検を受ける車両台数が多くなるからです。特に土日は予約が取りにくくなりますので、この時期に車検を受ける場合には早めに予約するようにしましょう。

週末、月末は混む

多くの人は仕事などのために平日時間を取ることができず、週末に車検を依頼します。また、自動車販売店は営業成績を月単位で括っていますので、月末の販売台数が増え、結果として月末に車検を受ける新車の台数と月末に車検の有効期限を迎える車の台数が多くなっています。

このため、月末の車検の依頼も多く、月初めと比べると約3倍にもなると言われています。こうした理由で、車検サービス会社は週末と月末に混雑します。

混雑している時期に車検を依頼すると、整備の質などが落ちる可能性がありますので、なるべく週末や月末を避けて車検を受けることをおすすめします。

このように、車検を受けるタイミングや時期を決めるにあたって考慮した方がよいポイントがいくつかあります。混雑する時期を避けて計画的に車検を受けるようにしましょう。

 

カーリースには車検の時期を忘れないためのサポートがある!

今回の記事で見てきたように、車検の時期はドライバーにとって非常に大切な問題ですが、そのタイミングは2年に1回などですので、ついつい忘れてしまいがちですよね。

この点、今話題のカーリースを利用していれば、車検の時期が近づくとカーリース会社から連絡してくれますので、安心です。

それだけではなく、カーリースの毎月の料金には、車両代以外にも、毎年の自動車税や車検時に必要になる車検基本料、自動車重量税、自賠責保険料などがすべてコミコミになっていますから、車検の時期が来た時に慌ててお金を準備するという必要はありません。また、車検の手続き自体や車のメンテナンスもカーリース会社にお任せできます。

その上、カーリースは基本的に頭金が不要ですので、まとまった初期費用を出さずに新車に乗り始めることができます。もし、次回の車検の時期に車を乗り換えることを検討しているのであれば、カーリースを利用することをおすすめします。お得で便利なカーライフを送ることができますよ。

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