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車検の有効期限はどれくらい?確認方法や車検が切れた時の対処法を知っておこう

車検の有効期限はどれくらいなのでしょうか。有効期限はどのようにして確認したらいいのか、有効期限が切れてしまったらどうしたらいいのかなど、今回は、車検の有効期限にまつわる疑問にお答えします!

車検の有効期限はどれくらい?

車検の有効期限は、車種や車の用途ごとに決められています。具体的な有効期限は下記の通りです。

・自家用乗用自動車:新車登録時から3年後、以降は2年ごと
・軽乗用自動車:新車登録時から3年後、以降は2年ごと
・小型自動車二輪(250cc超):新車登録時から3年後、以降は2年ごと
・レンタカー(乗用自動車):新車登録時から2年後、以降は1年ごと
・バス、タクシー:新車登録時から1年後、以降も1年ごと
・軽貨物自動車:新車登録時から2年後、以降も2年ごと
・大型特殊自動車:新車登録時から2年後、以降も2年ごと
・貨物自動車(8t未満):新車登録時から2年後、以降は1年ごと
・貨物自動車(8t以上):新車登録時から1年後、以降も1年ごと

※250cc以下の小型自動車二輪は車検を受ける必要がありません。
※2019年1月1日現在の情報です。

 

車検の有効期限、何を見れば確認できる?

では、自分の乗っている車の車検の有効期限はどのようにして確認したらいいのでしょうか?確認方法は2つあります。

1 検査標章(車検ステッカー)を見る

フロントガラスの上部のルームミラー付近に貼られている検査標章の裏面(車内から見える面)に車検の有効期限が印字されています。運転席からいつでも簡単に確認できますが、有効期限の年と月までしか記載されておらず、日付までは確認できません。

2 車検証を見る

車検証には、「有効期限の満了する日」という項目があり、それをチェックすることで有効期限を知ることができます。検査標章とは違って有効期限の日付まで記載されていますので、車検の時期が近づいてきたら、必ず車検証で正確な日付を把握するようにしましょう。

 

車検の有効期限が切れた時の対処法をご紹介!

車検の有効期限が切れるとどうなるのでしょうか?

有効期限が切れると、その車は公道を走ることができなくなります。車検切れの状態で車を走らせることは法律違反であり、処罰の対象となります。行政処分としては、前歴がなくても一発で30日間の免停処分になる6点の違反点数が付いてしまい、刑事処分としては、「6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金」が定められています。

※ただし、有効期限が切れていることを知らずに、悪意なく車を走らせた場合には、警察も検挙はせずに厳重注意で済ませてくれることが多いようです。

また、車検の有効期限が切れているということは、車検時に保険料を納めることになっている自賠責保険も切れている場合が多いです。万が一にも、その状態で事故を起こしてしまうと、任意保険に加入していたとしても、本来自賠責保険でカバーされるはずの部分は自腹になってしまう可能性があります。死亡事故や後遺症の残る事故を起こせば、多額の賠償金を背負うことになりかねません。そのため、有効期限が切れる前に必ず車検を受けるようにしましょう。

では、「気づいた時にはすでに有効期限が切れていた」という場合にはどうしたらいいのでしょうか?

そのままの状態では公道を走ることができませんから、車検を受けに行くこともできません。解決方法は2つあります。

1 「仮ナンバー」を取得して車検を受ける

仮ナンバーの正式名称は「臨時運行許可番号標」で、車検の有効期限が切れた車に対し、車検を受ける場合に限って、使用目的や経路、期間などに一定の制限を設けた上で公道の走行を許可するためのものです。ナンバーに赤の斜線が入っていることから「赤ナンバー」と呼ばれることもあります。仮ナンバーは市役所や区役所、役場の窓口で申請できます。申請に必要なものは下記の通りです。

・申請書(窓口で手に入る)
・自賠責保険証
・車検証
・印鑑(認印も可)
・運転免許証
・申請手数料(市町村により異なるが750円程度)

ちなみに、自賠責保険が切れていると、仮ナンバーを取得することができません。ですから、車検と同時に自賠責保険も切れた場合には、まずは自賠責保険に加入する必要があります。車検を取得するための期間だけ加入することも可能です。

申請の際には、仮ナンバーの取得目的や車を移動する経路、期間などを申告する必要もありますから、事前によく確認しておきましょう。

仮ナンバーには有効期限があります(自治体によって多少異なるが最大で5日程度)。有効期限が切れる前に車検を済ませましょう。また、仮ナンバーは有効期限が満了してから5日以内に返却しなければなりません。

2 車を中古売却する

そろそろ車を買い替えたいと考えていたり、車が古くなってきたりした場合には、車検の有効期限が切れたまま中古売却することもできます。車検の有効期限が切れているとしても、それが買い取り査定でマイナスポイントになることは特にありませんから、車検費用をかけずに売却してしまう方がよい場合もあるのです。

 

ちなみに、査定前に洗車や車内の掃除をしておくと、印象がよくなり、査定額が少し高くなることがあります。普段しないワックス掛けなど、過度なことをする必要はありませんが、車をキレイにしてから査定に出すようにしましょう。また、無料で出張査定を行ってくれる買い取り業者もありますので、複数の業者に見積もりを依頼して、一番高い査定額を出してくれたところに売却することをおすすめします。

 

新車への車検の有効期限切れの心配がないカーリースがおすすめ!

今回の記事でお分かりの通り、車を持ったら車検の有効期限が切れないように注意しなければなりません。

この点、今話題のカーリースを利用すれば、車検の有効期限切れについて心配する必要はなくなります。なぜなら、車検の有効期限が近づくと、カーリース会社がそのことを知らせてくれるからです。

それだけではなく、カーリースの毎月定額の料金には車検費用が含まれていますので、車検時の出費で慌てることもなくなります。新車をローン購入した場合には、毎月の返済とは別に車検費用を用意しなくてはなりませんが、カーリースを利用すればそのようなお金のやり繰りは必要ないのです。

カーリースの料金に含まれているのは、車検費用だけではありません。車の登録諸費用や自動車取得税、毎年の自動車税などもすべてコミコミとなっています。契約によっては、オイル類・消耗部品の交換といったメンテナンス費用も含まれます。カーリースは月々定額の料金を支払うことで、車のトータルサポートを受けられるサービスなのです。

また、カーリースは基本的に頭金が不要ですので、まとまった初期費用を出さずに新車に乗り始めることができます。さらに、カーリースには多くの場合に残価設定がありますので、毎月の料金をリーズナブルな金額に抑えることが可能です。

もし、新車の購入をお考えだったり、また次回の車検のタイミングで車を乗り換えることをお考えだったりする場合は、是非カーリースの利用を検討してみてください。

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