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車検の際に必要な自動車重量税とは?納税額のルールや減税についてご紹介!

車検時には自動車重量税という税金を納めなければなりません。では、自動車重量税とは何でしょうか。納税額はどのように決まるのでしょうか?

車検費用と自動車重量税の関係とは?

車検費用には、大きく分けて「車検基本料」と「法定費用」の2種類があります。ほとんどの人は車検を車検業者に委託しますが、車検基本料は委託先の車検業者に対して支払う料金です。

それには、車検に通すための検査料、法律で実施が義務付けられている24か月点検整備料、車を検査場に持って行って車検に通す代行手数料などが込みとなっています。車検基本料の金額は車検業者によって異なり、車検業者の利益分は車検基本料の中に含まれています。

法定費用とは、車検時に支払わなければならない自動車重量税、自賠責保険料、印紙代のことです。これらは法律で支払うことが義務付けられており、金額も法律で決められています。法定費用も委託先の車検業者に支払いますが、車検業者はそのお金をそのまま国や保険会社に納めることになります。

以上の説明でおわかりの通り、自動車重量税は、車検費用の中の法定費用のうちの1つです。自動車重量税は、田中角栄が提案し1971年に施行されました。以来、自動車重量税法に基づいて検査自動車と届出軽自動車に対して課税されています。

本来、自動車重量税は1年ごとにかかるものですが、新規登録もしくは車検時に、車検証の有効期間に合わせてまとめて支払うことになっています。

 

車検の自動車重量税はどのように決まる?

では、車検の際に支払う自動車重量税の税額はどのようにして決まるのでしょうか?

自家用乗用車は車両の重さ0.5tごとに税額が変わります。車両の重さは車検証を見ればわかります。軽自動車は車両の重さにかかわらず税額は定額です。新車登録時から13年以上経過すると税額が上がり、18年以上経過するとさらに税額が上がります。具体的な税額(2年分)は下記の通りです。

経過年数が13年未満の車

軽自動車:6,600円

0.5t以下の車:8,200円
~1.0t以下の車:16,400円
~1.5t以下の車:24,600円
~2.0t以下の車:32,800円
~2.5t以下の車:41,000円
~3.0t以下の車:49,200円

経過年数が13年~18年未満の車

軽自動車:7,800円

0.5t以下の車:11,400円
~1.0t以下の車:22,800円
~1.5t以下の車:34,200円
~2.0t以下の車:45,600円
~2.5t以下の車:57,000円
~3.0t以下の車:68,400円

経過年数が18年以上の車

軽自動車:8,800円

0.5t以下の車:12,600円
~1.0t以下の車:25,200円
~1.5t以下の車:37,800円
~2.0t以下の車:50,400円
~2.5t以下の車:63,000円
~3.0t以下の車:75,600円

※エコカーの優遇措置を考慮に入れていない税額です。

環境性能に優れた「エコカー」については優遇措置があり、自動車重量税が減税または免税となります。詳しくは次の項目でご説明します。

ちなみに、自分の車の自動車重量税がいくらになるかを簡単に調べられるサイトがあります。1つは、「日本自動車整備振興会連合会」提供の「重量税計算ツール」(http://naspa.jp/)で、もう1つは、「国土交通省」の「次回自動車重量税額照会サービス」(https://www.nextmvtt.mlit.go.jp/nextmvtt-web/)です。ぜひとも活用しましょう。

 

車検の自動車重量税が減税・免税の対象となる車種とは?

ここで、エコカーの優遇措置で自動車重量税が減税、免税となる車種についてご説明します。

まず、以下に該当する車種は初回の継続車検時の自動車重量税が免税となります。

・平成27年5月1日~平成29年4月30日の間の新車購入時に免税だった車

・平成29年5月1日~平成30年4月30日の間に新車購入し、平成32年度燃費基準+40%以上を達成している車

・平成30年5月1日~平成31年4月30日の間に新車購入し、平成32年度燃費基準+50%以上を達成している車

また、平成27年5月1日の前に新車登録された車が、車検日時点でエコカー減免対象車(平成17年排出ガス基準75%低減レベルをクリアしており、かつ一定の燃費基準を達成している車)であった場合、「本則税率」と呼ばれる軽減された税率が課されます。

ただし、新車登録から13年以上が経過した車は対象外です。本則税率が適用された場合の自動車重量税の税額(2年分)は下記の通りです。

軽自動車:5,000円

0.5t以下の車:5,000円
~1.0t以下の車:10,000円
~1.5t以下の車:15,000円
~2.0t以下の車:20,000円
~2.5t以下の車:25,000円
~3.0t以下の車:30,000円

※ここでは、車検を受ける際(継続車検時)に支払う自動車重量税の減免措置についてご説明しましたが、新車登録時に支払う自動車重量税に関しても、エコカー減免対象車であれば、車種により25%から100%の減免を受けることができます。

 

カーリースの場合、自動車重量税は毎月のリース料に含まれる!

今回の記事では、車検時に支払う自動車重量税について見てきました。

車には、今回注目した自動車重量税だけではなく、自動車取得税や毎年支払わなければならない自動車税もかかります。それに加えて車検基本料や自賠責保険料も必要になります。ですから、車を持つということには何かと維持費がかかってしまうものです。

その点、今話題のカーリースであれば、毎月定額のリース料に車両代だけではなく、自動車取得税、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料、車検基本料などがすべてコミコミとなっています。

税金の支払いや車検のタイミングでまとまったお金を用意する必要がありませんから、家計のやり繰りがとてもしやすいです。さらに、税金の支払いや車検の手続きはカーリース会社が行ってくれますので、煩わしい手間がかかりません。

※契約によってリース料の内訳は異なります。リース料に税金や車検費用が含まれないケースもありますので、契約前によく確認しましょう。

カーリースの魅力はそれだけではありません。契約によってはメンテナンスパックを付けることもでき、そうすれば、定期的な点検やオイル類の交換、消耗部品の交換などのメンテナンスもカーリース会社にお任せできます。

ですから、車にあまり詳しくない人やメンテナンスが苦手な人であっても、安心して車を楽しむことが可能です。

カーリースはローン購入とは違って、頭金が原則として不要です。まとまった初期費用を出すことなく、無理のない負担で新車に乗り始めることができます。

さらに、カーリースには多くの場合に残価設定があり、車両価格から契約満了時の車の予想下取り価格があらかじめ差し引かれるため、月々のリース料も安く抑えることが可能です。

このように、カーリースにはさまざまなメリットがあります。あなたも、カーリースで便利でお得なカーライフを送ってみてはいかがでしょうか?

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