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車検はいつからいつまでに受ければいい?車検の期間や切れてしまった時の対処法

車を使用する上で切っても切り離せないのが車検です。車検は2年、もしくは3年に一度という頻度で毎年あるものではないので、ついうっかり次の車検がいつからか忘れてしまうこともあるのではないでしょうか。 車検切れを防ぐためには車検をいつからいつまでに受ければいいのか、しっかりと把握しておく必要があります。ここでは車検をいつからいつまでに受ければいいのか、さらに万が一、車検切れになってしまった際の対処法をご紹介します。

車検はいつからいつまでに受ければいい?

日本国内で車を公道で走らせるためには、必ず車検を受けておく必要があります。車検は新車での購入の場合は購入してから3年、それ以降は2年ごとに実施しなければなりません。では、いつから車検は受けられるのでしょうか。

厳密にいえば、車検はいつでも受けることが可能です。極端にいえば前回の車検から1年しか経っていなくても、半年しか経っていなくても車検を受けることはできます。

しかし、残りの期間分の前回の車検代金が無駄になってしまうことになりますよね。車検時に必要な自動車重量税も、もちろん返ってはきません。

逆に車検を受けるのが遅すぎて車検の満了日を過ぎてしまうと、その車は公道を走れなくなります。車検を受けるために車をレッカー移動したり仮ナンバーを交付してもらったりなどと、非常に面倒なことになります。車を仕事に使用している場合などは致命的ですね。

では、いつからいつまでが車検をスムーズに受けられるのでしょうか。答えは車検満了日の1ヶ月前から満了日までとなっています。例えば、車検満了日が3月1日だった場合、2月1日から3月1日までということになります。

車検満了日の1ヶ月前以降であれば、車検の本来の期日を変えずに車検が有効になるようになっているのです。この場合だと2月3日に車検を受けても、次の車検満了日は2月3日になるわけではなく、3月1日のままになります。

車検は満了日の1ヶ月前から満了日までに受けるのがいいでしょう。

 

車検の満了日は?次の車検がいつからなのか簡単に調べる方法とは

車検の満了日をいつなのか、はっきりと覚えている方はあまりいないのではないでしょうか。でもついうっかりと車検を忘れて、車検切れといった事態にならないためにも、次の車検がいつから受けられるのかを事前に把握しておく必要があります。

車検の満了日を知るには、まずは車に貼ってある車検ステッカーを見てみましょう。フロントガラス上部の中央に貼るように義務付けられていますので、車を運転する方なら、なんとなく目にしているのではないでしょうか。

車外からステッカーを見ると年度と月までしかわかりませんが、車内から見ると車検満了の日付が記載されています。これが一番、お手軽に車検がいつからなのかを知る方法です。

最も確実な方法は車検証で車検満了日を確認することでしょう。車検証はほとんどの方が車のグローブボックスの中に入れっぱなしになっているのではないでしょうか。車検証に「有効期間の満了する日」の記載がありますので、その日付が車検満了日となります。

また、自賠責保険証を確認する方法もあります。自賠責保険は車検期間+1ヶ月で契約されていることがほとんどです。新車であれば37ヶ月、新車でなければ25ヶ月です。その点に留意して、自賠責保険証の保険期間の欄を確認すれば、車検満了日が把握できるのです。

車検がいつからなのか知るのには、この3つの方法がありますが、できれば車検証で確認するようにしましょう。車検証で確認しておけば、まず間違えることはありません。

ディーラーや車検を受けたショップからお知らせの連絡もあるかと思いますが、きちんと自分で確認するようにしましょう。

 

もし次の車検がいつからか忘れて切れてしまった時はどうすればいい?

車検切れになった車は公道を走れません。車検切れの状態で公道を走ると、違反点数6点となり30日間の免許停止処分となります。さらに6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金が科せられます。

自賠責保険は車検期間に合わせて契約されていますが、車検期間+1ヶ月という場合がほとんどです。車検満了日を過ぎてさらに1ヶ月以上経過した場合、自賠責保険も切れている状態になります。

そうなると、車検切れと自賠責保険切れの両方の罰則を受けることになり、違反点数12点、90日間の免許停止、1年6か月以下の懲役または80万円以下の罰金が科せられることになります。

かなり厳しい罰則が科せられるので、車検切れの状態のままでは絶対に公道を走らせないでください。どんなに近い距離でも、車検場まででも違反になります。

では、うっかり次の車検がいつからか忘れて車検切れになったらどうすればいいのでしょうか。まずは仮ナンバーを取得して、車検場まで行く方法があります。

この仮ナンバーは車検切れの車を車検場に移動するために発行されるもので、住んでいる自治体に申請を行って発行してもらいます。発行には手数料が必要です。

発行後5日程度、車検切れの車が公道で走れるようになります。申請には仮ナンバーの使用目的、車検場までの通行ルートを詳しく申告しなければならないので、あらかじめ車検場に予約を入れ、ルートを決定してから申し込むとスムーズでしょう。

仮免許が発行されても、申請時に申告したルート以外の通行は許可されていないので注意してください。渋滞などの迂回も禁止です。使用後は各自治体に仮ナンバーを返却してください。

また、乗り換えを考えていたのなら車検がいつからか忘れて車検切れになってしまったのをいい機会に、車検費用をかけずに、次の車に乗り換えてしまうのも一つの選択肢です。

とはいえ、漠然と乗り換えを考えていた段階で、新車購入のためのまとまった費用がないということもあるかもしれません。

そういった場合には、頭金が不要で初期費用がかからないカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

車を乗り換えるならカーリースがおすすめ!車検代はどうなっているの?

カーリースはまとまった初期費用は必要なく、月々の定額料金のみで新車をマイカーのように使用できます。

カーリースは契約者の為だけにカーリース会社が新車を購入し、契約者がその車を月々の使用料を支払ってリースするシステムです。車の所有者はカーリース会社、使用者は契約者の名義となります。

多くのカーリース会社が、国産メーカーのほとんどの車種を取り扱っているので、新車購入時と同じように車を選べるのもいいですね。ボディカラーやオプションなども自由に選択できます。購入もディーラーが代行してくれるので、面倒なやり取りや手続きも必要ありません。

月々の料金には車両代金の他に新車登録に関する諸費用、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料が含まれています。

カーリース会社やプラン内容によっては、エンジンオイルの交換やタイヤ交換などのメンテナンス費用が含まれていたり、車検料金が含まれていたりするものもあります。

まとまった初期費用がいらないのはもちろんですが、車に関する大きな出費もなくなり、家計が安定するメリットもあります。乗り換えを考えていた場合に次の車検がいつからか忘れて車検切れになってしまったら、カーリースを利用しての乗り換えも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
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