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車検はいつどのタイミングで受ければ良い?有効期限の確認方法は?

車を持つと定期的に受けなければならないのが車検ですが、具体的に言うと車検は一体いつどのタイミングで受ければいいのでしょうか?

車検をいつまでに受けるかは車によって決まる

次の車検をいつまでに受けなければならないかは、車種や用途などによって異なります。つまり、法律で車検の有効期限が車種や用途ごとに定められているということです。下記で具体的な有効期限がいつなのかをご紹介します。

・自家用乗用自動車:新車登録から3年後、以降は2年ごと
・軽乗用自動車:新車登録から3年後、以降は2年ごと
・小型自動車二輪(250cc超):新車登録から3年後、以降は2年ごと
・レンタカー(乗用自動車のみ):新車登録から2年後、以降は1年ごと
・バス、タクシー:新車登録から1年後、以降も1年ごと
・軽貨物自動車:新車登録から2年後、以降も2年ごと
・大型特殊自動車:新車登録から2年後、以降も2年ごと
・貨物自動車(8t未満):新車登録から2年後、以降は1年ごと
・貨物自動車(8t以上):新車登録から1年後、以降も1年ごと

※250cc以下の小型自動車二輪は車検を受ける必要がありません。
※2018年12月24日現在の情報です。

 

自分の車の車検有効期限がいつ切れるかを知るにはどこを見れば良い?

前の項目で車種や用途ごとの車検の有効期限を確認しました。しかし、前の車検をいつ受けたかを正確に覚えておらず、次の車検のタイミングがいつなのかが分からないという方も多いことでしょう。では、そんな場合に、自分の車の車検の有効期限が切れるのがいつなのかを確認するにはどうしたらいいのでしょうか?

方法は2つあります。

1つ目の方法は、フロントガラスの上部のルームミラー付近に貼られている車検ステッカー(正式名称:検査標章)を確認することです。車検ステッカーの裏面(車内から見える面)に車検の有効期限がいつなのかが表示されています。ただし、有効期限の年と月までしか記載されておらず、日付は書かれていません。

2つ目の方法は、車検証(正式名称:自動車検査証)を見ることです。車検証には、「有効期限の満了する日」という項目があり、そこで車検の有効期限の日付を確認できます。

車検ステッカーは運転席からいつでも簡単に確認できますので、日頃から車検ステッカーを見て車検有効期限を確認する癖を付けておきましょう。そして、車検の数カ月前になったら、車検証で有効期限の日付を確認してカレンダーや手帳などにメモしておくことができます。そうすることで、車検忘れを防ぐことができるでしょう。

 

車検はいつごろ受けるのがベスト?期限直前でも大丈夫?

車検は有効期限が切れる前に受けなければならないのは言うまでもありませんが、有効期限前のいつどのタイミングで受けるのがベストなのでしょうか?

満了日の1カ月前を過ぎてからがベスト

基本的に言って、車検を受けるタイミングは、満了日の1カ月前を過ぎてからがベストです。なぜなら、満了日1カ月前から満了日当日までの間に車検を受けると次回の有効期限が元の満了日から起算された日付になり、満了日の1カ月以上前に車検を受けると、次回の有効期限が車検を受けた日から起算されるというルールがあるからです。つまり、満了日の1カ月以上前に車検を受けると、前倒しした期間の分だけ実質的に車検有効期限が短くなってしまいます。

例えば、ある普通乗用車の車検の満了日が2019年2月28日だとします。もし、2019年2月1日に車検を受けた場合、有効期限は元の満了日から2年後の2021年2月28日となります。しかし、2019年1月15日に車検を受けた場合、満了日よりも1カ月以上の前倒しになりますから、有効期限が前倒しした分だけ早まり、2021年1月15日までとなってしまいます。

満了日の直前に受けるのはお勧めできない

車検を受けるのが満了日の1カ月前を過ぎてからがベストだとはいっても、満了日当日や満了日の直前に受けようとするのはお勧めできません。なぜなら、車検業者が申し込みを受けてからすぐに車を車検に通せるとは限らないからです。修理、部品交換の必要性や混雑状況によっては、満了日までに間に合わない可能性があります。ですから、ある程度時間に余裕を持って車検を申し込むようにしましょう。

ちなみに、満了日までに車検に通せなかった場合、車検切れとなって公道を走ることができなくなります。そうなれば、車検場所まで車を移動させることもできなくなり、車検業者にレッカー移動を依頼したり、仮ナンバーを取得したりと、余計な手間や費用が発生してしまいます。

週末と月末は避ける

どの業者にも繁忙期がありますが、車検業者がいつ忙しいかというとそれは週末と月末です。多くの人は仕事で平日時間を取ることができず週末に車検を依頼するからです。また、自動車販売店は営業成績を月単位で括っているので月末の販売台数および新車登録台数が増え、結果として月末に車検の有効期限を迎える車のユーザーが多くなっています。混雑している時に車検を依頼すると、点検整備の質が落ちたり、時間がかかったりする可能性がありますので、週末や月末を避けて車検を受けるのがお勧めです。

 

車検期日が近付くと、ディーラーやカーリース会社が案内してくれる

今回は、車検をいつどのタイミングで受けたらいいのかについて見てきました。

車検をいつ受けるのかを把握しておくことは車検忘れを防ぐために大切ですが、車検の期日が近づくとディーラー(車を購入した場合)やカーリース会社(車をリースした場合)からきちんと連絡や通知がありますので、車検忘れについて過度に心配する必要はありません。

ただし、単純に車検忘れが心配というよりは、「車検費用を用意できるかが不安」という方も多いことでしょう。車検の期日が近づいてから慌ててお金を用意しようとしても「時すでに遅し」という場合もあるかもしれません。そのような不安を抱える方にお勧めなのがカーリースです。

なぜカーリースがお勧めかというと、カーリースの毎月の料金には、車両代や登録諸費用以外にも、毎年の自動車税や車検時に必要になる車検基本料、自動車重量税、自賠責保険料などがすべて含まれているからです。

そのため、車検のタイミングが来た時に慌ててお金を用意するという必要はありません。毎月のリース料を支払ってさえいれば、「次の車検はいつだろうか」、「車検費用を準備できるだろか」などと心配することはないのです。

※リース料の内訳はカーリース会社や契約プランによって異なりますので、契約前に必ず確認するようにしましょう。

また、カーリースなら定期的な点検整備や消耗部品の交換といったメンテナンスをカーリース会社にお任せすることが可能ですので、車をいつも安全な状態に維持できます。さらに、頭金が不要なので、まとまった初期費用を出さずに新車に乗り始めることができるというメリットもあります。あなたもカーリースで、便利で安心のカーライフを送ってみてはいかがでしょうか?

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