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車検は毎年必要?車検にまつわるよくある勘違いについて解説!

「車検は毎年必要」と勘違いしている人がいます。今回は、この誤解がなぜ起きるのか、車検は実際には何年ごとなのかを徹底解説します!

「車検は毎年必要」この誤解はなぜ起きる?

「車検は毎年必要」という誤解は、一昔前に存在していた、あるルールによって生じていると考えられます。そのルールとは、「新車登録をしてから10年目以降は毎年車検を受けなければならない」というものです。しかし、このルールは1995年の「道路運送車両法」の改正によって廃止されました。

今では、「自動車検査証の有効期間は、旅客を運送する自動車運送事業の用に供する自動車、貨物の運送の用に供する自動車及び国土交通省令で定める自家用自動車であつて、検査対象軽自動車以外のものにあつては一年、その他の自動車にあつては二年とする」と規定されていますので、通常の自家用乗用車や軽自動車は2年おきの車検で、新車登録してからの経過年数は関係ありません。

10年を超えようが、走行距離が10万kmを超えようが、車検は2年ごとになります。この法律改正の背景には、自動車メーカーの技術が進歩し、車の信頼性や耐久性が飛躍的に向上したことがあります。

 

毎年行うのは、車検ではなく法定点検!

「車検は毎年必要」という誤解の別の原因は、車検と法定点検を混同していることにあるかもしれません。

車検を業者に依頼すると車検の1年後に12カ月点検の案内が届くことがありますが、その案内の文面が「点検を受ける義務があります」といった固いものになっているため、車検と間違えてしまう可能性もあります。しかし、それは12カ月ごとに、つまり毎年実施することが義務付けられている26項目にわたる法定点検で、車検とは実際には関係ありません。

車検は2年に1回で、最低限の検査しか行いませんので、車検だけでは防げない故障があります。ですから、車を安全な状態に維持するためには毎年点検を行うべきだという考えから、12カ月点検の実施が法律で義務付けられています。しかし、12ヶ月点検を受けなかったとしても罰則はなく、公道を走れなくなることもありません。そのため、現状としては半数以上の車が12ヶ月点検を受けていないと言われています。

とはいえ、安全のために12カ月点検は毎年受けるべきです。また、12カ月点検を実施しておけば、点検項目に関係する箇所の不具合が起きた場合にメーカー保証を受けられますし、整備不良を原因とする事故が起こった時にドライバーの法的責任が軽くなることもあります。

さらに、毎年の点検内容を「点検整備記録簿」に記録しておけば、車を売却する際の査定額がプラスとなる可能性があります。ちなみに、12カ月点検を業者に依頼する場合の料金の相場は5,000円~20,000円ほどで、大型の車ほど高くなる傾向にあります。また、外車も高めに料金になることが多いです。点検の結果、修理や部品交換が必要になれば、その料金も上乗せされます。

法定点検には毎年の12カ月点検のほかに2年ごとの24カ月点検もあります。24カ月点検は12カ月点検よりも多い56項目にわたるより詳しい点検となりますが、車検業者が車検時に実施するのが通常で、車検料金にはその費用も上乗せされています。そのため、大半の車がきちんと24カ月点検を受けていることになります。

ただし、業者に頼まずに自分で車検に通す「ユーザー車検」をする人は、車検とは別に(車検の前後どちらでもよい)、業者に依頼して24カ月点検を実施してもらわなければなりません。しかし、24カ月点検を実施しなくても車検自体には合格できるため、ユーザー車検をする人の中には24カ月点検をしないままにしている人がいます。

これは、安全上問題がありますし、それが大きな故障につながって結局は費用がかさむこともありますので、24カ月点検もしっかり実施するようにしましょう。

 

毎年の車検が必要な車種もあるので注意!

最初の項目で引用した「道路運送車両法」の条文からも読み取れますが、通常の自家用乗用車や軽自動車は2年おきの車検である一方、業務用や運送用の車は毎年車検を受ける必要があります。

その背景には、業務用や運送用の車は、乗用車よりも酷使されるのが一般的ですし、大勢の乗客やたくさんの荷物を載せることがあるので、車検の間隔を毎年にして安全性を高めようという考えがあります。「車検は毎年必要」という認識は、業務用や運送用の車に関して言えば「正しい」ということになりますね。

以下で、車検を受けなければならない頻度を車種ごとにご紹介します。

・自家用乗用自動車:新車登録から3年後、以降は2年ごと
・軽乗用自動車:新車登録から3年後、以降は2年ごと
・小型自動車二輪(250cc超):新車登録から3年後、以降は2年ごと
・レンタカー(乗用自動車):新車登録から2年後、以降は毎年
・バス、タクシー:新車登録から1年後、以降も毎年
・軽貨物自動車:新車登録から2年後、以降も2年ごと
・大型特殊自動車:新車登録から2年後、以降も2年ごと
・貨物自動車(8t未満):新車登録から2年後、以降は毎年
・貨物自動車(8t以上):新車登録から1年後、以降も毎年

※250cc以下の小型自動車二輪は車検を受ける必要がありません。
※2019年1月1日現在の情報です。

 

カーリースした車の車検期限は一般車と同じ!

前の項目の内容からお分かりの通り、レンタカーは車検を毎年受けなければなりません。では、レンタカーと同じ「貸し物」であるカーリースの車も毎年車検を受ける必要があるのでしょうか?

結論から言えば、カーリースした車の車検有効期限は一般の車と同じで、「初回は3年後、以降は2年ごと」となります。レンタカーは数時間や数日などの短いサイクルで同じ車を不特定多数の人に貸し出すサービスですが、カーリースは3年や5年、7年などの長期契約で特定の人に車をリースするサービスですので、レンタカーとはみなされないのです。

カーリースの人気は年々高まっています。カーリースの毎月の料金には、車両代や登録諸費用だけではなく、自動車税や自動車重量税、自賠責保険料、車検基本料などがすべて含まれていることが多いため、車に関係する支払いをフラットにでき、家計のやり繰りがしやすいというメリットがあります。税金の支払いや車検の度にまとまったお金を用意するために慌てる必要はありません。

契約によっては、定期点検やオイル類、消耗部品の交換といったメンテナンスもサービスに含めることも可能で、車にあまり詳しくない人でも安心して利用できます。また、カーリースは頭金が基本的に不要ですので、まとまった初期費用を用意することなく、手軽に新車に乗り始めることが可能です。

あなたも、お得で便利なカーリースで、楽しいカーライフを送ってみてはいかがでしょうか?

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