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車検を受けるベストなタイミングはいつ?有効期限や注意点についてご紹介!

車検はいつ受けたらいいのでしょうか?今回は、車検を受けるベストなタイミングについて、車検の有効期限についてのルールと併せてご説明します!

これは基本!車検は必ず有効期限が来る前に受けよう

車検には有効期限がありますので、その期限内に次の車検を受けるタイミングを決めなければなりません。車検の有効期限は、車種や車の用途ごとに、下記のように定められています。

車種や用途 初回 2回目以降
自家用乗用自動車 3年後 2年ごと
軽乗用自動車 3年後 2年ごと
小型自動車二輪(250cc超) 3年後 2年ごと
レンタカー(乗用自動車) 2年後 1年ごと
バス、タクシー 1年後 1年ごと
軽貨物自動車 2年後 2年ごと
大型特殊自動車 2年後 2年ごと
貨物自動車(8t未満) 2年後 1年ごと
貨物自動車(8t以上) 1年後 1年ごと

※250cc以下の小型自動車二輪は車検を受ける必要がありません。
※2019年1月18日現在の情報です。

では、自分の車の車検の有効期限はどのようにして確認したらいいのでしょうか?

まず、検査標章を見ることで確認できます。検査標章とは、フロントガラスの上部のルームミラー付近に貼られているステッカーのことで、その裏面(車内から見える面)に車検の有効期限が記載されています。

ただし、有効期限の年と月までしか記載されておらず、日付までは確認できません。正確な日付を確認したい場合には、車検証を見ることができます。車検証には「有効期限の満了する日」という項目があり、そこに日付が記載されています。

 

車検のベストなタイミングは、期限満了の1か月前以降!

前述の通り、車検は有効期限内で受けるタイミングを決めなければなりません。そして、ルール上、車検は有効期限内であればいつでも受けることができます。そのため、「有効期限内のいつが車検を受けるタイミングとしてベストなのか?」という疑問が生じます。

結論から言いますと、車検のベストなタイミングは「有効期限満了の1ヶ月前以降」です。なぜなら、満了日の1ヶ月前以降に車検を受けると、次回の有効期限は元の満了日から計算された日付になりますが、それよりも早く車検を受けると、次回の有効期限が車検を受けた日から計算されてしまうルールになっているからです。つまり、車検のタイミングを1ヶ月よりも多く前倒しすると、前倒しした分だけ実質的に有効期限が短くなってしまうということになります。

例えば、ある自家用乗用自動車の車検の満了日が2019年の3月1日だとします。もし、2019年の2月1日に車検を受けた場合、1ヶ月以内の前倒しになるため、次の車検の有効期限は満了日から丸2年が経過した2021年3月1日となります。一方、2019年1月20日に車検を受けた場合、1ヶ月を超える前倒しになるため、次の車検の有効期間は前倒しした分だけズレ込み、2021年1月19日までとなってしまうのです。

さて、有効期限満了の1ヶ月前以降がベストなタイミングだとはいっても、満了日ギリギリのタイミングで車検を受けようとするのはおすすめできません。満了日直前に車検を申し込むと、業者の混雑状況によっては満了日までに車検を完了できないということがあり得るからです。

また、当日事故などのトラブルで車検を受けに行くことができず、結果として満了日までに間に合わないということも考えられます。ある程度、時間に余裕をもって申し込むようにしましょう。

また、車検を申し込むタイミングは週末や月末を避けて選ぶことをお勧めします。なぜなら、車検業者は週末や月末に混雑する傾向にあり、そのタイミングで申し込むと整備の質が落ちたり、車を引き渡してから車検が完了するまでに時間がかかったりすることがあるからです。

 

車検のタイミングを逃してしまうとどうなる?

では、車検のタイミングを逃して有効期限が切れてしまうとどうなるのでしょうか?

もし、車検の有効期限が切れてしまうと、その車は公道を走ることはできなくなります。公道を走れないとなると、車検を受けに行くのにもレッカー移動や仮ナンバーの取得などが必要になり、余計な手間や費用がかかってしまいます。ですから、車検の有効期限は絶対に忘れないようにしましょう。

ちなみに、車検が切れていることを知りつつ公道を走行した場合には、重いペナルティを受けることになります。具体的な罰則は以下の通りです。

・行政処分:違反点数6点(前歴がなくても30日間の免停処分となる)
・刑事処分:6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金

さらに悪いことに、車検の有効期限の時期が過ぎているということは、車検時に継続加入の手続きをする自賠責保険の期限も切れている場合が多く、無保険運行の罪にも問われてしまいます。無保険運行の罰則は下記の通りとなっています。

・行政処分: 違反点数6点
・刑事処分:1年以下の懲役または50万円以下の罰金

ちなみに、「道路交通法施行令別表第2備考1-1」で、「同時に二以上の種別の違反行為に当たるときは、これらの違反行為の点数のうち最も高い点数(同じ点数のときは、その点数)によるものとする」と定められていますので、無車検運行と無保険運行の違反点数は合算されずに6点のままとなります。ただし、刑事処分の罰則は合算され、最大で1年6ヶ月の懲役または80万円の罰金に処される可能性があります。

上記のように、非常に重いペナルティが規定されていますので、車検が切れてしまったら公道を走るのは絶対にやめましょう。

 

カーリースなら車検のタイミングに迷う必要なし!

今回は、車検を受けるタイミングについて見てきました。タイミングを逃して車検切れになってしまうといろいろと面倒ですので、有効期限内に必ず車検を受けるようにしましょう。

車検は、お金がかかりますし、受けるタイミングについても考えなければならないため、車を所有する方にとって「面倒なイベント」と言えるでしょう。もし、車検について「煩わしい」とか「ストレスになる」と感じているのであれば、カーリースを利用することをおすすめします。

カーリースとは、毎月定額のリース料を支払うことで自分の選んだ新車を3年、5年、7年などの期間にわたってカーリース会社から貸し出してもらえるサービスのことです。契約期間が長期に及ぶため、まるでマイカーのような感覚で車を楽しめます。

カーリースでは、車についてカーリース会社からさまざまなサポートを受けることができ、車検の有効期限が近づくと案内をもらえるケースも多いです。そのため、カーリースを利用すれば車検切れの心配はありません。

また、月々のリース料に、車検時に必要になる自動車重量税、自賠責保険料、車検基本料などが含まれていることが多いので、家計のやりくりも楽です。車検費用をリース料とは別に用意する必要がないからです。

このように、カーリースなら車検のタイミングで迷うことはなく、お金の面でのストレスも軽減されます。もし新車購入や車の乗り換えを考えているのであれば、是非カーリースの利用を検討してみてください。
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