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車検証とはどんなもの?発行や再発行にはどのような手続きが必要?

車を保有するのであれば欠かせないのが車検ですが、車検証の重要性を実感する機会は少ないのではないでしょうか。普段は、自賠責保険証と一緒にグローブボックスに入れっぱなしになっていて、しっかりと内容を確認したことがないという方も多いのではと思います。 ここでは、車検証とはどういうものなのか、氏名や住所変更の際にはどんな手続きが必要なのか、また万が一、紛失してしまった場合にはどうすればいいのかなどをご紹介します。

車検証とはどういうもの?

車検証は正式名称を「自動車検査証」といい、車を管理する上で自賠責保険証と並んで、最も大切な書類です。車検証はその自動車が保安基準に適合していることを証明する書類ですが、対象自動車の詳細な情報も記載されており、車の身分証明書ともいえるような存在です。

車検証に記載されている内容について見ていきましょう。車検証には「Aタイプ」と呼ばれるものと「Bタイプ」と呼ばれるものの2種類があります。

この2つの違いは後に説明しますので、ここでは共通している部分についてご説明します。

まず、車検証には車両番号が記載されています。これは、その車両に与えられたナンバープレートの情報です。そして、初年度検査年月、車を陸運局に登録した年月の情報が続きます。この初年度検査年月によって、その車が登録から何年経っているのかが判断できます。

車検の際は車検有効期限の他にも、この初年度検査年月に注意してください。登録から13年以上を経過した車両は自動車税、自動車重量税が高くなります。車の乗り換えの一つの目安になりますね。

そして「軽自動車」、「普通」、「小型」、「大型特殊」の自動車の種別、「乗用」、「貨物」、「乗合」、「特殊」の用途が記載されています。自家用車の場合は「乗用」になり、「自家用」と「事業用」の区分もあります。

さらに、乗車定員(その車の乗れる最大定員数、車種によって差があります)、車両重量(ガソリン満タン時、乗員や荷物なし)、車両総重量(ガソリン満タン、乗車定員人数×55㎏と最大積載量分の荷物を載せた状態の車両重量)、メーカー名が記載されます。

ここまでは、どちらの車検証も共通です。その他に、所有者と使用者情報があります。ここで、AタイプとBタイプの違いがあります。

Aタイプ車検証には「所有者の氏名又は名称」、「所有者の住所」、「使用者の氏名又は名称」、「使用者の住所」という欄があります。

現金一括で自家用車を購入し、所有者と使用者が同じ名義の場合は「所有者の氏名又は名称」、「所有者の住所」に情報が記載され、「使用者の氏名又は名称」、「使用者の住所」の欄にはいずれも「***」と記載されます。

Bタイプ車検証には「所有者の氏名又は名称」、「所有者の住所」の欄がありません。ローンで購入した場合や、カーリースでの利用など、所有者と購入者が異なる場合に使用されます。

また、ローンの場合はローンが終わるまではその車両はローン会社(ディーラーの場合もあり)の所有となります。ローンを払い終えれば、所有者欄の記載が変更されます。なお、ローン会社やカーリース会社などの所有者情報は、備考欄に記載されることになります。

AタイプとBタイプの見分け方は、車検証の左上に記載されている番号の右にA、もしくはBの記載があるところです。

また、車検証は常に有効期限内のものを携行しておくことが法律で義務づけられています。しかしながら、普段使用しないので、車検証がどこにあるのかわからなくなってしまった、なんていうことはありませんか?

もしそうであれば、一大事です。どんな事態になるのか、次の章でご説明しましょう。

 

車検証を紛失したらどうなる?ペナルティと再発行について

車検証は車を使用するのであれば欠かせない、かなり大事な存在であることがおわかりいただけたかと思います。車乗る際には、車検証を必ず携行していなければ法律違反になることもお伝えしましたが、万が一、車検証を紛失してしまったら、どういう事態になるのでしょうか。

まず、車検証を携行していない場合、道路運送車両法違反となり、50万円以下の罰金が科せられることになります。金額の大きさに驚いた方も大きいのではないでしょうか。ちなみに、車検証の携行とともに検査章(車検ステッカー)の表示も義務づけられています。

そのため、車検証を紛失してしまったら、一刻も早く再発行の手続きを行う必要があります。

普通乗用車の場合は、対象車両のナンバープレートを管轄する陸運局、軽自動車の場合は、軽自動車検査協会の事務所または支所に申請します。

再発行の流れとしては、陸運局もしくは軽自動車検査協会の事務所、または支所にて再交付申請書を記入し、再交付手数料300円分の印紙を購入して貼り付け、提出します。

この時、身分証明書と印鑑が必要になります。また、使用者以外の方が申請する場合には委任状、代理人の方の身分証明書、理由書(車検証が返納できない理由を記入した書類)も用意してください。

再発行にかかる費用は、再交付手数料の300円のみです。これらの手続きをディーラーなどに依頼することも可能ですが、その場合は手数料として、3,000円~5,000円程度の料金が設定されているケースが多いようです。

 

住所や名字が変わったら、車検証も変更する必要がある?

引っ越しや結婚などで、住所や名前が変わることもあるかもしれません。その場合には、速やかに車検証の内容も変更する必要があります。

氏名の変更の場合ですが、車検証と新しい姓の印鑑、 発行から3ヶ月以内の戸籍謄本を用意して、陸運局もしくは軽自動車検査協会の事務所、又は支所に申請します。申請手数料は350円です。

住所変更の場合は氏名の変更にプラスして、発行から3ヶ月以内の住民票と、発行から1ヶ月以内の車庫証明書が必要になります。申請場所、申請手数料は氏名の変更の場合と変わりありません。

ただし、車の所有者と使用者が異なる場合は、必要な書類が変わってきます。上記の書類にプラスして元の所有者と新しい所有者の委任状、新しい使用者の住民票もしくは印鑑証明、車庫証明や申請書、 自動車税および自動車取得税の納税申告書、手数料納付書などが必要になり、手続きも複雑になります。

こちらの手続きも、ディーラーや代行業者などに委託が可能です。

 

車検証のことをまるごと任せたいなら、カーリースの利用も検討しよう!

こうしてみると、車検証を紛失したり、車検証の記載内容を変更したりすることになると、かなりの手間がかかることがわかりますね。陸運局などは平日しか対応していないので、 なかなか車検証の再発行の申請ができないといった事態にもなりかねません。

車検証が再発行されるまでの間は車に乗れないことになるので、通勤や仕事に支障が出る可能性も出てきます。

こうした重要書類である車検証の管理が、ちょっと面倒に感じてしまう方には、カーリースがぴったりかもしれません。

カーリースはまとまった頭金が必要なく、月々の利用料金のみで新車が利用できる新しいマイカーの導入方法ですが、月々のカーリース料金には、車両代金の他にも登録諸費用や自動車税、車検の際に必要になる自動車重量税や、車検基本料なども全て含まれています。

また、カーリースの場合はカーリース会社が車を購入し所有者となるので、車検証の手続きなどについてはカーリース会社が行なってくれます。

家計の面でも管理が楽になりますし、万が一の車検証の紛失の際にもカーリースであれば全てカーリース会社に任せておけるので、安心して利用できますね。車検証のことが心配な方は、まるごとお任せできるカーリースの利用も検討してみてはいかがでしょうか。
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