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軽自動車を白ナンバーに変更できるチャンス!その申請方法とは?

「軽自動車のナンバープレートは黄色い」というのは常識ですが、実は今、期間限定で軽自動車に白ナンバーを申請して付けることが可能になっています。2017年4月から特別仕様の白ナンバーのプレートの交付が始まっているのです。ここでは、「そもそもなぜ軽自動車は黄色いナンバーなのか」、「なぜ特別仕様の白ナンバーが交付されているのか」、「特別仕様の軽自動車の白ナンバーはどのようにして申請するのか」を徹底的に解説します!

軽自動車のナンバープレートはなぜ黄色?

1975年までは、実は軽自動車も白ナンバーで、普通車より小型のものが採用されていました。では、なぜ白ナンバーから黄色ナンバーに変更されたのでしょうか?

昔は現在とは違って高速道路にはETCなど存在しておらず、有人の料金所で利用料の支払いを行なっていました。そして、皆さんもご存知の通り、排気量によって高速道路の料金は異なっています。排気量の小さい軽自動車は普通自動車より安い料金になっていますね。

でも普通自動車と軽自動車は見た目では似ている場合もあり、料金所の係員が見分けられない可能性がありました。そのため、軽自動車と普通自動車を簡単に区別できるようにナンバープレートの色を黄色にしたと言われています。

また、高速道路では2000年9月まで軽自動車の制限速度は普通車より遅い時速80kmでした。そのため、覆面パトカーが速度の取り締まりを行うときには軽自動車と普通車を見分ける必要があり、それを容易にするために軽自動車のナンバーを黄色にしたというのも理由として考えられます。

いずれにしても、現在はETCがかなり普及していますし、軽自動車の速度制限も時速80㎞から普通車と同じ時速100㎞に引き上げられましたので、軽自動車のナンバープレートの色を黄色にする必要性はなくなりつつあります。黄色いナンバーをダサいと感じている人も少なくないようですので、もしかしたら将来的に黄色いナンバーは廃止になるかもしれませんね。

 

なぜ特別仕様の白ナンバーが交付されているのか?

特別仕様の白ナンバーが交付されている理由には、「ラグビーワールドカップ2019」と「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」が大きく関係しています。

「ラグビーワールドカップ」は4年に1度開催されるラグビーの世界一を決定するイベントです。FIFAワールドカップのラグビーバージョンと考えてもよいかもしれません。2019年秋にアジアで初めて、日本で開催されます。「オリンピック・パラリンピック」については説明の必要はないでしょう。2020年に東京で開催されることになっています。

これらの大きなイベントの日本開催を記念し、応援するための企画として「ラグビーワールドカップ2019」特別仕様のプレートと「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様のプレートが発給されることになりました。

これらの特別仕様のナンバープレートは、すべて白色をベースに作成されていますが軽自動車用にも申請できることになっています。ですから、申請をすれば軽自動車の黄色いナンバーを特別仕様の白ナンバーに変更することができるのです。

これらの申請で手に入る軽自動車の白ナンバープレートは「特別仕様」ですから、通常の白ナンバーのプレートとは違ったデザインになっています。

「ラグビーワールドカップ2019」特別仕様のナンバープレートは、右上部分にピンク色の四角いエンブレムが入ります。そして、1,000円以上の寄付をした場合には左端の部分にラグビーボールをイメージしたデザインが追加されたプレートを選ぶこともできます。

この軽自動車の白ナンバープレートの申請期間は2017年2月13日から2019年11月29日までです。交付期間は2017年4月3日から2020年1月31日までとなっています。

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様のプレートの場合も、右上の部分にエンブレムが入り、オリンピックとパラリンリックのエンブレム入りのプレームが2枚1組で交付されます。1,000円以上の寄付をした場合には、ほぼ全域に光のデザインが加えられた色鮮やかなプレートを選ぶこともできます。

こちらの軽自動車の白ナンバープレートの申請期間は2017年9月4日から2020年9月30日まで、交付期間は2017年10月10日から2020年11月30日までです。

 

特別仕様の軽自動車白ナンバーの申請方法は?

「ラグビーワールドカップ2019」特別仕様のプレートと「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様の白ナンバープレートは、比較的に簡単に申請することができます。

国土交通省が専用のウェブサイトを開設していますので、そのサイトから申請を行なうことができます。申込フォームに必要事項を記入して申請しますが、その際に車検証に記載されている情報が必要になりますので、車検証を手元に用意しておきましょう。

申請が無事に済みますと、申込完了メールが届きます。次にメールの指示に従って交付手数料を振り込みます。地域によって多少異なりますが、交付手数料は軽自動車を含む中型車ですと7,000円くらいです。寄付をする場合は交付手数料に加えて1,000円以上のお金を支払います。

入金確認メールを確認した後は、サイト上で進捗状況を見てナンバーが発行されたことを確認した後に、軽自動車検査協会の窓口で最終的な申請手続きをして交付してもらうという流れになります。申請を受けてから軽自動車の白ナンバープレートが製造されますので、申請から交付までに10日ほど待つ必要があります。

ちなみに、車の購入先やディーラーや整備工場、(車をリースした場合には)カーリース業者などで申請手続きを代行してもらうことも可能です。この場合はナンバープレートの交付手数料に加えて申請代行料が必要になります。

 

おわりに

この記事で見てきた内容から分かるように、「ラグビーワールドカップ2019」と「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様の軽自動車白ナンバープレートは期間限定で申請を受け付けています。ですから「白ナンバーの軽自動車の楽しみたい!」という方は期間が終わらないうちに申請する必要があります。

また、現行の黄色のナンバープレートはいずれ廃止になる可能性もあるでしょう。「ラグビーワールドカップ2019」特別仕様のナンバープレートは特に若い年代の軽自動車ユーザーの間で爆発的な人気を集めているようです。これは、それだけ黄色ナンバーを嫌がっている人が多いということでもあります。この状況を見て「黄色ナンバーを廃止にする」という動きが出てくるかもしれません。

さらに、2018年10月頃には各地で「地方版図柄入りナンバープレート」が交付されるという告知が国土交通省のホームページ上でなされています。「地方版図柄入りのナンバープレート」が白色をベースにするのかは分かりませんが、今後はユニークなナンバープレートを交付する流れが加速していくかもしれません。近い将来に「白ナンバーの軽自動車」や「黄色ナンバーではない軽自動車」が珍しくなくなる時代が来るかもしれませんね。

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