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カーリースとレンタルの違いって何?契約内容やメリットを徹底比較!

車を手に入れる方法としてカーリースを利用する人は増えてきています。カーリースの仕組みを聞くと、車をカーリース会社からレンタルして乗るようなものであると説明されるかもしれません。そこで浮かぶのが、レンタカーとは一体何が違うのだろうかという疑問です。 実はカーリースは車を借りている状態ですが、レンタカー会社でのレンタルとは全く異なる形式です。そこで、カーリースとレンタルの違いと、カーリースを選ぶ人がなぜ多いのかを見てみましょう。

「借りる」のは同じでも、カーリースとレンタルでは借りる期間が全く違う!

カーリースという言葉の通り、カーリースは車の賃借の一種です。カーリースとレンタルにはこの「借りた」状態で車を使うという共通点があります。しかし、2つの違いは車を使用するための賃借契約の期間です。

レンタカーは一時的な使用を目的としたレンタルです。そのため、契約期間は短期的なものとなります。時間、もしくは日数ごと、長期レンタルだと週や月単位でレンタルを行ないます。なお、レンタルを行なっている時間に限り、車を使用できます。

一方、カーリースは長期の継続的利用を目的としています。長期契約を前提としており、年単位の契約を基本としているため、多くのカーリースは契約期間を3年から9年としています。レンタルとは異なり、この契約期間であれば、車を手元に置いていつでも好きな時に使用することができます。

 

他にもいろいろある!カーリースとレンタルの違い

「賃借契約」という共通点がありますが、カーリースとレンタルは他の仕組みや特徴に様々な違いがあります。この2つの違う点をいくつかあげてみましょう。

名義

カーリースだと所有者はカーリース会社、使用者は契約者の名義です。契約者はカーリース所有の車を、使用者として借りて乗ることになります。一方、レンタカーは所有者、使用者は両方ともレンタカー会社の名義です。レンタカー会社の使用している車を一時的に借りている形になります。

車種

基本的にカーリースは通常購入と同じように好きな車を選べます。カーリース会社によっては豊富なカラーやグレードを用意しています。オプションなども、要望に合わせて設定していきます。

レンタルはレンタカー会社が持っている車の中から選ばなくてはいけません。カーナビなどの簡単なオプションの有無は選べますが、車の装備などを好きなようにつけることはできません。

車両保管場所

借りている車ではありますが、カーリースは手元に車を置いておくので契約者が車庫を確保しなければいけません。手続き時には車庫証明を用意する必要があります。

レンタルだと、車庫はレンタカー会社が用意します。もちろん、使用期間中に停める駐車場は自分で確保しなければいけませんが、短期的な駐車スペースとしてあればいいのです。

料金

カーリースは全体の料金を契約期間の月数で割ります。毎月決まった額を支払います。月額にすると割安になり、契約期間が長いほど月額を抑えることができます。

レンタルは一時的な使用を想定して、料金を設定しています。6時間などの細かい単位で料金を調整できますが、ある程度継続的な利用だとカーリースより割高になります。多くの場合、前もって使用する時間分の料金を支払います。

車検と有効期限

カーリースの場合、使用者は車検に出す義務があります。多くの場合費用はリース料金に含まれています。カーリースでも車検の有効期限は通常に購入した車と同じです。普通乗用車の初回車検の有効期限は3年、それ以降は2年です。

レンタルの場合、車検代はレンタル料金に含まれていますが、レンタカー会社が車検の手続きなどを行ないます。カーリースとは異なり、乗用車の初回の車検の有効期限は2年、それ以降は1年です。

定期点検、メンテナンス

基本的にカーリースだとメンテナンスを行うのは契約者です。プランによってメンテナンスが付いているものもありますが、そうでなければ自己負担で行ないます。例えばワイパーのゴムが切れたなら、自分でカー用品店などに持っていって、交換しなければいけません。

一方レンタルは、メンテナンスをするのはレンタカー会社です。契約者が点検に出すことはありません。通常、車のレンタルが終わるごとに清掃やメンテナンスを行ないます。定期点検は、カーリースは通常購入と同じように12ヶ月ごと、レンタルは6ヶ月毎です。

 

レンタルにないカーリースのメリットとは?

カーリースが人気なのは、カーリースにはレンタルにはないメリットがあるからです。それは賃借という形を取りながら、通常に購入するのと同じように車を使用できるという点でしょう。

さらに、希望する車種に乗ることも可能です。もちろんレンタカーも車種を選べることもあります。しかし、レンタカー会社が持っている範囲でしか選択肢がなく、色が選べることもほとんどありません。また、レンタルするのは、すでに色んな人がレンタルして使用した車です。

その点、カーリースは好きなメーカー、車種をリクエストすることができます。同じ車種の中でも排気量、ハイブリット車、駆動方式など様々なグレードを選択できることもあり、通常購入と同じように、契約者のオーダー通り発注して納車されます。

そして、新車をリースして乗り始めることができます。借りているとはいえ、まさに自分のために用意した車を持てるのはカーリースだからこそのメリットです。

また、レンタルした車のナンバーは「わ」ナンバーです。このナンバーを見ると一目で車がレンタカーであることが分かります。しかし、カーリースで登録した車に充てられるナンバーは、通常購入の所有車と区別のないナンバーです。一目見ただけではカーリースの車なのか通常購入した車なのかわかりません。

車の管理という点でも、レンタルのように使用期間を終えたら返却するのではなく、いつでも手元に置いておけます。必要な時に気軽に使うことができるのです。カーリースの仕組みは賃借契約ですが、通常購入に近い感覚で車に乗ることができます。

 

中~長期間なら、レンタルよりもカーリースが断然おすすめ!

カーリースとレンタルの違いを簡単にまとめてみましょう。

短期的に車を使用することを目的としたレンタルは短期間の契約で賃借します。車の所有者と使用者の名義はレンタカー会社で、レンタカー会社の車を一時的に借りて使用する形式です。車のナンバーは「わ」ナンバーで決められた車種の中から車を選びます。そのため、自分の車というより、借りている車を使用している感覚を強く感じます。

一方、カーリースは同じ賃借契約ですが、継続的な利用を目的としているため、使用者の名義は契約者本人になります。通常購入の時と同じように、車種やグレード、色などを選んだ後に新車が発注されます。自分のために用意された好み通りの車を手に入れられます。契約期間中は手元に置いてあり、自分の車のようにいつでも使うことができます。

このようにカーリースとレンタルは同じ「賃借」ですが、仕組みの異なるシステムです。旅行に使用したい、数週間だけ車が必要という場合はレンタルをする方がいいかしれません。しかし、長期的に車を使用したいのであれば、選ぶべきなのはカーリースです。

1年以上車を維持したいのであれば、カーリースが断然おすすめです。毎日使わないからレンタルの方がいいと思えるかもしれませんが、その都度、レンタカーを借りるのは手間になり、費用も割高です。それならカーリースの方が、コストパフォーマンスも良いうえ、自分の希望通りの車を気軽に手に入れられて良いのではないでしょうか。
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