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ジムニーの燃費が思いのほかいいって本当?魅力も交えて凄さを紹介!

スズキの顔とも言うべきジムニーは、軽自動車のオフロード四駆の中でもダントツの人気を誇り、1970年の発売以来多くのファンに愛され続けています。2018年に発表された現行モデル・4代目ジムニーでは20年ぶりのフルモデルチェンジを施し、新たなファンを獲得するなどその勢いは増すばかり。今回はそんなジムニーの燃費について詳しく解説するとともに、魅力もたっぷりお伝えします!

ジムニーの燃費ってどうなの?実は意外と良かった!

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/

4代目ジムニーの発表当初、一部ではジムニーの燃費が悪くなったのでは?という噂も聞かれましたが心配は無用です。大幅な燃費向上とまではいきませんが、しっかり燃費性能もアップしています。確かにこのご時世、新型で燃費が低下することは考えにくいですよね。

まずはジムニーの「カタログ燃費」をチェック!

ジムニーのカタログ燃費をお伝えするうえで欠かせないのが「JC08モード」「WLTCモード」の基礎知識です。

従来、カタログ燃費は「JC08モード」で測定するのが一般的でした。これは日本が独自に制定した測定方法で、次のような条件で「1リットルあたりの燃費=何キロ走ることができるか」を表したものです。

JC08モードの測定方法

試験場で「シャシダイナモメータ」と呼ばれる計測器(ローラー)の上にジムニーを載せ、市街地や郊外などを想定した負荷を加えた状態で、タイヤを回転させる測定方法です。

つまり、テストコースなどを実際に走行しているわけではなく、ローラーの上ではじき出された燃費ということです。しかもエアコンなどの電装品はすべてオフ、ハンドル操作もありませんので、実燃費とはやや離れた数値が結果として出てきます。

ところが燃費の測定方法は、2018年10月から国際基準でもある「WLTCモードモード」へと切り替わりました。現行の4代目ジムニーのカタログ燃費も「WLTCモード」に基づくものです。

WLTCモードの測定方法

試験場でシャシダイナモメータにジムニーを載せるところまではJC08モードと同じです。そのうえでコールドスタート(※)により燃費を測定していきます。JC08モードと比べ、ジムニーの重量や、ジムニーにかかる負荷を増やした状態で行います。それにより、実燃費に近い数値が測定できるようになりました。

また、JC08モードで表示される燃費は1種類でしたが、WLTCモードでは「信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード」「信号や渋滞などの影響をそれほど受けない郊外モード」「高速道路の走行を想定した高速道路モード」「それらを平均的に配分したWLTCモード」の4種類の燃費が表示されています。

※エンジンが冷え切った状態からスタートする方法です。JC08モードでは「冷えた状態25%」「暖まった状態75%」という配分でしたが、WLTCモードでは冷えた状態のみでスタートさせています。より厳しい条件で燃費測定が行われていることを意味します。

4代目ジムニーのカタログ燃費

4代目ジムニーには5速MT」と「4速AT」があり、それぞれカタログ燃費が次のように異なります。

5速MT

WLTCモード:16.2km/L

市街地モード:14.6km/L

郊外モード:17.5km/L

高速道路モード:16.5km/L

4AT

WLTCモード:13.2km/L

市街地モード:11.0km/L

郊外モード:13.9km/L

高速道路モード:14.2km/L

最近の低燃費車といえば「37.0km/L」などですから、数字だけ見ると4代目ジムニーはかなり燃費が悪いと感じるかもしれません。ところがこれらのほとんどはJC08モードで測定したもので、実際の燃費は「20km/L」程度に収まることも珍しくありません。では、ジムニーの実燃費はどうなのか見ていきましょう。

ジムニーの実燃費をチェック!

実燃費とは、実際に一般のドライバーが公道などを走行した際にどれくらい走れるのか、という燃費です。

もちろん、実燃費はその人の乗り方や道路状況、交通状況などによっても大きく左右されますが、4代目ジムニーは実燃費がおおよそ「14.6〜18.5km/L」とされています。つまり、カタログ燃費よりも実燃費のほうがいいケースもあるということです。

JC08モードで「37.0km/L」だった車の実燃費が「20km/L」前後だったとすると、ちょっと損をした気持ちになりませんか?でも、それが従来の燃費の捉え方だったのです。

WLTCモードに切り替わった現在では、カタログ燃費と実燃費に大きな差がないばかりか、実燃費のほうがいいケースも出てくるなど、より現実的な燃費を知ることができます。

他の車種と比較してみるとこうなります。

・ホンダ N-BOX:カタログ燃費「25.6km/L」、実燃費「15.3〜20km/L」

・ダイハツ タント:カタログ燃費「28.0km/L」、実燃費「17.0〜22.5km/L」

・スズキ ジムニー:カタログ燃費「16.2km/L」、実燃費「14.6〜18.5km/L」

いかがでしょうか?ジムニーの燃費は意外といいことが分かりますよね。ちなみに、先代ジムニーと比較しても5速MTで約15%、4速MTで約5%、燃費が向上していると言われています。

 

燃費だけじゃない!ジムニーが人気の理由

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/

4代目ジムニーの燃費は、思いのほか悪くない(むしろオフロード四駆にしては十分すぎる)ということでした。次はジムニーの人気の秘密に迫ってみようと思います。昔からの根強いファンもさることながら、フルモデルチェンジで見事に新規ファンを獲得したジムニー。その魅力はどこにあるのでしょうか?

燃費だけじゃないジムニーの魅力

ジムニーといえば、やっぱりあの角型のデザインですよね。3代目はやや丸みを帯びたデザインに変更されましたが、4代目では初代を彷彿とさせる角型デザインが復活しました。これだけでもテンションが上がるものですが、加えて13色という豊富なカラーバリエーションを用意したことも新規ファン獲得に効果的だったようです。

ワイルドさと静粛性を見事に両立

「乗り心地」と言ってもラグジュアリーさではありません。オフロード四駆ですから、いかにワイルドな走りを体感できるかがジムニーの乗り心地という評価になります。

まずひとつ目が、継承され続けている「リジットアクスル式サスペンション」です。左右のタイヤをダイレクトに繋ぐことで悪路でも優れた接地性を実現しています。そして、205mmという最低地上高と、十分に確保された車両前後の対障害角度など、厳しい環境でも障害物を乗り越えられるよう緻密に設計されています。

まさにオフロードを楽しめる唯一無二の軽自動車、それがジムニーであり人気の最大の魅力でしょう。

ところが、それだけではありません。

エンジンの透過音を低減させる「ダッシュアウターサイレンサー」、風の音や雨音を低減させる「ルーフライニングサイレンサー」、後席透過音を低減させる「クォータートリムサイレンサー」など、随所に吸音・遮音材を散りばめて高い静粛性をも実現しているのです。

見た目のカッコよさや豊富なカラーバリエーションはもちろん、悪路走行時の安定感、静粛性、そして燃費とすべてのバランスが整ったジムニー、人気なのもうなずけますね!

 

燃費もデザインも乗り心地も合格!ジムニーで走りを楽しもう

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/

燃費も悪くない、走る楽しさも味わえる、そんなジムニーの魅力は語り尽くせません。リヤシートを倒せば最大352Lという大容量のラゲッジスペースも見逃せないポイントです。

でも、いざジムニーに乗りたい!と思ったときに大変なのが頭金ですよね。新車購入時はまとまった頭金が必要なため、十分なオプションを付けられなかったり、グレードを妥協しなければならなかったりするかもしれません。

そんな方にはぜひカーリースをおすすめします。カーリースなら原則「頭金なし」なので、本来頭金にしようと思っていた資金をオプションに回したり、グレードアップに回したりもできます。せっかくジムニーに乗るなら、妥協なしで選びたいですよね。ぜひカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?

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