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未成年でもクルマが欲しい!カーローンを組むことは可能か

日本では18歳になるとクルマの免許証を取得することができます。早速自分のクルマを手に入れたいと考える人もいることでしょう。未成年ではありますがカーローンを選択肢に入れることはできるのでしょうか?

そもそも未成年がカーローンを組むことはできるのか

クルマの購入には一括払いとカーローンを組んで月々分割払いにする方法があります。金利負担がない一括購入ができればいいですが、クルマは高額な買い物なのでまとまったお金を用意するのが大変です。

そこで便利なのがカーローンの利用です。カーローンにはディーラーまたは銀行などが扱ういくつかの種類があります。いずれもクルマの購入に必要な金額を借りて、決められた期限内に分割払いで借りたお金に利息を付けて返済することになります。

とても便利ではありますが、誰もが利用できるわけではありません。大きな金額でローンを組むわけですから、返済できる人なのかどうかが審査されます。カーローンでは年齢も審査の対象になりますし、年齢制限もあります。

カーローンは一般的に満20歳以上であれば申し込むことができます。しかし金融機関によっては満18歳以上から申し込めるところもあります。とはいえ未成年者がひとりでカーローンを組みに行くことはできません。

カーローンの申込者が未成年の場合、保護者の同意および保証人が必要になります。というのは、民法により未成年者が法定代理人の同意を得ないで行った法律行為は取り消すことができると定められているからです。この法律行為にはクルマの売買も含まれています。

法定代理人つまり保護者の同意書を提出することによって、カーローンの申し込みを行うことができますが、審査に通るかどうかは別の話です。つまり返済能力があるかどうかが問われるのです。

未成年でも正社員かどうか、アルバイトをしているなら安定した収入があるかどうかが審査されることになります。これらの条件を満たし、それぞれの金融機関が定める審査に通れば、カーローンを組んでクルマを手に入れることができるのです。

 

未成年がカーローンを組むためのポイント

未成年でも親権者を立てるなど必須条件を満たしていればカーローン審査を受けることができます。ここでは審査に通りやすくするためにできる4つのポイントを解説します。

1.親権者に保証人になってもらう

未成年がカーローンを組むには法定代理人を立てて同意書を提出する必要があります。スムーズな手続きのために保護者に同行してもらうといいでしょう。

ローン会社にとって一番困るのは契約の取り消しをされることです。そうならないために、保護者が連帯保証人になるのが一般的です。保護者の同意を得て、保証人になってもらうとカーローン審査に通りやすくなります。

何らかの理由で親に頼むことができなければ、親戚にお願いする方法もあります。それも無理なら保証会社の利用も考えることができますが、この場合は安定した収入など保証会社の審査に通る必要があります。

2.借入額を抑える

申込金額と年収が見合っているかどうかも審査されます。つまり借入額が高ければ高いほど審査に通りにくいということです。例えば収入が限られている未成年者が高級車に乗るために高額な借入希望額を提出すると、審査に落ちる可能が高くなります。

反対に借入額を抑えるようにするとカーローンの審査に通りやすくなります。自分の収入に見合った予算でクルマを選ぶことが大切です。中古車の購入にすることも検討できるかもしれません。

頭金を用意することによって借入額を抑えることもできます。コツコツと貯めたお金を頭金にして、残りを借入額にすれば返済しやすくなるので審査に通る可能性が上がるでしょう。

3.収入を安定させる

カーローンでは社会的信用や安定収入が審査されます。未成年でも勤続年数の長い社会人だと社会的信用を得ることができます。新社会人の場合は社会的信用がまだ少ないですが、借入額が収入に見合うように調整すれば審査に通る可能性が上がります。

学生の場合でもアルバイトをして安定した収入があれば審査に通ることがあります。収入を安定させるために、同じ場所でシフトを固定させてアルバイトするなど工夫するといいでしょう。

4.審査に通りやすいカーローンを探す

カーローンにはディーラーが扱うものや銀行が扱うものなどいくつかの種類があります。銀行が扱うカーローンは金利が低いですが審査基準が厳しく設定されています。ディーラーが扱うカーローンは審査基準が比較的緩いと言われていますが、デメリットもあります。

学生であれば学生ローンという手もありますが、利用限度額が30~50万円ほどになっていることや、未成年だと借りれないこともあるなど注意点もあります。それぞれのメリット・デメリットを考慮しながら、審査に通りやすいカーローンを探すことができるでしょう。

 

カーローンの審査に通らない場合の対処法

未成年でカーローンの審査申し込みのための必須条件を満たし、あらゆる手を尽くしたのに審査に通らなかったという場合はどうすればいいのでしょうか。対処法を2つ紹介します。

1.親にサポートしてもらう

親に頭金を借りて借入額を大幅に抑える人もいます。例えば100万円のクルマの頭金を60万円にして借入額を40万円にすれば融資してくれるかもしれません。親の名義でカーローンを組んでもらい、親に毎月返却することもできるでしょう。

中には親がクルマを一括購入し、少しずつ返済する「親ローン」を使う人もいます。ただし親子だと曖昧になって結局はプレゼントのようになってしまうケースもあります。経済的に親から独立したいと考えるしっかり者には向いていないかもしれませんね。

2.カーリースを利用する

月々の支払いでリース会社からクルマを借りるカーリースを利用するという対処法もあります。カーリースは自分の好きなクルマをカーリース会社が購入し、車両費と維持費をコミコミにして月額料金を払って借りるサービスです。

連帯保証人を付ければ未成年でも契約できますし、カーリースならではのメリットも多いため、新しいクルマの利用法として注目されています。

 

未成年でも利用できるカーリースのメリット

新しいクルマの利用法として注目されているカーリースは、連帯保証人を付けるなど条件を満たせば未成年でも契約することができます。メリットが多いとして未成年を含めて利用者が増えているサービスでもあります。

クルマの購入には初期費用としてまとまった金額を用意する必要があります。カーリースなら頭金が不要、月々のリース料の支払いでクルマに乗り始めることができます。

クルマを購入すると維持費もかかります。カーリースの場合、クルマの購入にかかる諸費用や税金が月々の支払い額に含まれているので、クルマにかかる月々の出費が安定します。

カーリースは基本的に新車を扱っていますし、月々のリース料さえ支払うことができれば、妥協することなく好きな車種、クラスを選ぶことができます。万一の事故に備えたカーリース専用の保険もあるので安心です。

最近では「カーコンカーリースもろコミ」のように、契約満了後にクルマがもらえるプランを用意しているカーリースもあります。

収入が限られている未成年だからこそ、利用する価値のあるサービスだと言えるかもしれませんね。

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