カーリース会社の選び方のポイントとは?
カーリース会社の選び方とは?
カーリース会社を選ぶ時に、まず気になるのは月々の料金だと思います。
ただし、リース料金はサービスの内容や契約条件によっても変わりますので、カーリース会社の選び方の中で、料金を見ることだけが重要なわけではありません。
自分がどんなサービスを望むのかを考え、それに合った会社を探すという選び方をするのが大切です。
カーリース会社の選び方で大きなポイントとなる「契約終了時に車を自分の物にできるか」「契約期間はどうなっているか」「メンテナンスサービスはあるか」といった点を、主要なカーリース会社ごとに見ていくことにしましょう。
契約終了時に車を自分の物にできるか
カーリースは車を借りるための契約ですが、カーリース会社や契約プランによっては最後に車の買い取りができたり、車をそのままもらえたりする場合があります。
カーリースを利用して、その後に車が気に入ったら自分の物にしたいという人にとって、これはカーリース会社の選び方の重要ポイントになるでしょう。
オリックスカーリース(オリックス自動車株式会社)
・いまのりくん:車を返却する
・いまのりセブン:車を返却してキャッシュバックを受けるか、車をもらうかを選択できる
・いまのりナイン:車を返却するか、車をもらうかを選択できる
コスモスマートビークル(コスモ石油株式会社)
・買い取りプラン:買い取り、再リース、返却から選択できる
・返却プラン:再リース、返却のどちらかを選ぶ
カースマ(住友三井オートサービス株式会社)
・カースマ5:買い取り、再リース、返却から選択できる
・カースマ7:車をもらえる
・カースマC:買い取り、再リース、返却から選択できる
カーコンカーリースもろコミ(カーコンビニ倶楽部株式会社)
・もろコミ7:車を返却するか、車をもらうかを選択できる
・もろコミ9:車を返却するか、車をもらうかを選択できる
このように見てきますと、車を買い取ったりもらえたりするプランを、どこのカーリース会社も用意していることが分かりますね。
ちなみに、車をもらえる場合は、買い取りとは違って追加費用が発生しませんので、「もらえるのか」「買い取るのか」という点も、カーリース会社の選び方に影響を与えることになるでしょう。
契約期間はどうなっているか
次に契約期間について見てみましょう。人によってどれくらいの期間、車を借りたいのかは異なりますので、契約期間もカーリース会社の選び方で大切な点となります。
オリックスカーリース(オリックス自動車株式会社)
・いまのりくん:5年間(2年経過後から中途解約が可能)
・いまのりセブン:7年間(5年経過後から中途解約が可能)
・いまのりナイン:9年間(7年経過後から中途解約が可能)
コスモスマートビークル(コスモ石油株式会社)
・3年、5年、7年の中から選択できる
カースマ(住友三井オートサービス株式会社)
・カースマ5:5年間
・カースマ7:7年間
・カースマC:3年、4年、5年の中から選択できる
カーコンカーリースもろコミ(株式会社カーコンビニ倶楽部)
・もろコミ7:7年間(5年経過後から中途解約が可能)
・もろコミ9:9年間(7年経過後から中途解約が可能)
ここで見た中で一番短い契約期間は3年間となっています。
ただ、他のカーリース会社では2年間で契約可能なところもあります。さらに、中古車を利用した短期のカーリースであれば、最短1カ月からの利用も可能です。
カーリースの契約は原則として中途解約できませんが、「オリックスカーリース」や「カーコンカーリースもろコミ」では、一定年数経過後に中途解約できるシステムにしています。
中途解約できないのは1つのリスクになりますから、この点もカーリース会社の選び方で大切になってくると思います。
メンテナンスサービスはあるか
カーリース会社の選び方の最後のポイントとして、メンテナンスサービスについて見てみましょう。
サービスが充実しているほどリース料金が高くなる傾向がありますが、その分だけ車の管理が楽になります。どれほどのメンテナンスサービスを望むかによって、カーリース会社の選び方は変わってくることでしょう。
オリックスカーリース(オリックス自動車株式会社)
・リース料金に「車両代」「新車登録時手数料」「各種税金」「自賠責保険料」が含まれており、「車検」「エンジンオイル交換」「オイルエレメント交換」は無料クーポンで対応しています。車検時には「タイヤローテーション」「バッテリー液・ウォッシャー液補充」「ブレーキオイル交換」「ロングライフクーラント交換」などもしてもらえます。
コスモスマートビークル(コスモ石油株式会社)
・ホワイトパック:「車両代」「登録諸費用」「各種税金(重量税を除く)」のみが含まれており、「ガソリン代1Lあたり1円引き」の特典もあります。
・シルバーパック:「車両代」「登録諸費用」「各種税金」「自賠責保険料」「車検整備代」の他に「法定点検」「定期点検」「オイル交換」がサービスに含まれており、「ガソリン代1Lあたり3円引き」の特典も付きます。
・ゴールドパック:「シルバーパック」の内容に加えて「タイヤ交換」「バッテリー交換」「ブレーキパッド交換」などのサービスも含まれており、「車両の延長保証」「ロードサービス」「ガソリン代1Lあたり5円引き」の特典もあります。
カースマ(住友三井オートサービス株式会社)
・カースマ5:「車両代」「登録諸費用」「各種税金」「自賠責保険料」「車検基本工賃」の他、「エンジンオイル交換」「オイルエレメント交換」「ブレーキオイル交換」もサービスしてもらえます。
・カースマ7:「カースマ5」と同じ内容となっています。
・カースマC:「フルメンテプラン」を選ぶと「法定点検」「夏タイヤ交換」「バッテリー交換」「消耗部品交換」のサービスも受けられます。
カーコンカーリースもろコミ(株式会社カーコンビニ倶楽部)
・もろコミ7:「車両代」「車両登録時手数料」「各種税金」「自賠責保険料」が含まれています。車検には「車検無料クーポン」で対応しています。軽自動車の場合、「メンテナンスパック」を付けると「タイヤ交換」「バッテリー交換」「ブレーキパッド交換」「Vベルト」交換などのサービスも受けることができ、契約期間中にガソリン代1Lあたり20円(毎月最大2,000円)のキャッシュバックを受けられるキャンペーンも実施しています。
・もろコミ9:「もろコミ7」と同じ内容となっています。
それぞれのカーリース会社が、様々なメンテナンスサービスを実施しているため、こうしたメンテナンスサービスの中身も、カーリース会社の選び方で重要になります。
さらに、ガソリン代サービスなどの特典がある所もあります。こうした特典もカーリース会社の選び方に影響を与えるでしょう。
まとめ
今回は、カーリース会社の選び方のポイントを3つ取り上げました。選び方によっては後悔することもあり得ますから、カーリース会社を選ぶ際には、しっかりと情報集めをして、自分に合ったプランを提供している会社を探すようにしましょう。
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